【ソウルcafe】弘大で本当に美味しいコーヒーとケーキを食べたいならココ!「カフェ imi」

【ソウルcafe】弘大で本当に美味しいコーヒーとケーキを食べたいならココ!「カフェ imi」

若者と学生が集まる街・弘大(ホンデ)には、数えきれないほどたくさんのカフェがあります。
しかし人気を維持していくのは大変で、一時は行列が出来るほど人気のお店も、次に行ったときには無くなっている・・・なんてことも多々あります。

そんな競争が激しい弘大エリアで、2011年から現在まで、変わらぬ人気で人々に愛されているカフェがあります。そのお店の名前は「カフェ imi(イミ)」。

美味しいコーヒーやオリジナルのドリンク、そして季節の果物を使った美味しいスイーツを食べられるお店として、弘大の学生はもちろん、片道1時間半をかけてやってくるという常連客もいるほど!

今日は、そんなお客さんを魅了してやまない「カフェimi」の人気の秘密&極上スイーツをたっぷりとご紹介したいと思います!

この記事の目次
・「カフェimi」はこんなお店!
・季節ごとに違った顔を見せる「モンブラン」
・SNS映え間違いナシ!1年中食べることができる「クリーミーオレンジピンス」
・オレンジを丸ごと使用したチーズケーキ「オ・チ・ポン」
・ほかにもたくさん!imiオリジナルの極上スイーツ♪
・まとめ

「カフェimi」はこんなお店!

お店があるのは、弘大入口駅の1番出口から徒歩3分の場所で、駅の反対側の喧騒とは打って変わって、この周辺は静かで落ち着いた雰囲気です。

「カフェimi(イミ)」の“imi”とは、日本語の“意味”のことで、「訪れたお客さんたちにとって、意味のある空間になって欲しい」という社長さんの願いが込められています。

お店をオープンした2011年当時、この辺りは見渡す限り住宅街でした。
そこにポツンと1軒だけカフェをオープンするなんて、社長さんもなかなかのチャレンジャーです(笑)。

そんな環境でも現在まで人気を維持しているのだから、どれほど目立つお店なんだろう?と思って行ってみると・・・。

あれ?ハッキリいって、外観はとっても地味です・・・。

知らない人なら素通りしてしまいそうなほど周囲に溶け込んでいます。
たとえカフェだと気付いても、とてもそこにソウルでも指折りの美味しいデザートがあるなんて想像できないかも。

でも、安心してください!お店の中はとっても明るく、過ごしやすい空間になっています。

「カフェimi」は兄弟2人が協力し合って運営されているお店なのですが、お二人とも以前日本に留学していた経験があるんです。
日本でバリスタの経験があるお兄さんは、コーヒーの焙煎やオリジナルドリンクなどのカフェメニューを担当、日本の製菓学校を卒業した弟さんは、ケーキ作りを担当しています。

お店の従業員さんの他に、最近では新しいスタッフも増えたようで・・・。
運が良ければ、外のテラスにワンコのボリちゃんとニャンコのヤンマル(靴下)ちゃんが出勤しているかも知れませんよ!

季節ごとに違った顔を見せる「モンブラン」

ソウルで有名といわれるケーキ店なんかよりもずっと美味しいデザートが食べられる「カフェimi」ですが、このお店を代表するスイーツの1つが「モンブラン」です。

季節のフルーツを使ったスイーツが特徴で、秋から冬にかけては栗のモンブラン、冬から春にかけては苺のモンブランが登場します。
そのほかアールグレイのモンブランもあり、こちらは1年を通して食べることができます。

◆栗のモンブラン(秋~初冬限定) 6,500ウォン

中に大きな栗が1つ丸ごと入ったモンブラン。
中に入っている栗も、外側の栗ペーストも、すべて栗の皮を剥くところからお店で作業しているんです。
そのため味はまさに栗そのもの!口の中で豊な栗の風味が広がります。

山形になっているモンブランは、上のクリーム部分から下のタルト生地まで同時に食べることで本来の美味しさを味わうことができるということで、注文するとこのように4等分にカットされて出てきます。

これを一気に食べなくてはならないのですが、いくらカットされているとはいえ、女性にとってはちょっと大きいかも。
でも頑張ってほおばってみて下さい!栗の風味と新鮮な生クリーム、そしてタルト生地の香ばしさが調和して、何とも言えない幸せな時間がやってきます!

◆苺のモンブラン(冬~春限定) 6,000ウォン

冬になってこの苺のモンブランが出始めると、「カフェimi」は弘大の女子学生さんたちで大賑わいです。
それほどみなさんこの「苺のモンブラン」の登場を楽しみにしているんですね!。

大粒のイチゴが丸ごと入っていて、外側のイチゴクリームも中の生クリームもとってもフレッシュ!そこに甘酸っぱい苺と香ばしいタルトが絶妙にバランスを取っています。正直、こんなに美味しい苺モンブランは今までお目にかかったことがありません♪

お店を訪れるお客さんの中には、テイクアウトしていく人も結構いらっしゃいました。
ちなみにケーキ1個でもテイクアウトできますよ~!

SNS映え間違いナシ!1年中食べることができる「クリーミーオレンジピンス」

スイーツカフェとして有名なお店でも、看板メニューというのは1、2個というのが普通ですが、こちらのお店には看板メニューがたくさんあるので、どれを食べていいのか本当に迷っちゃいます。

次にご紹介するのも代表メニューの1つ、「クリーミーオレンジピンス」です。
まずはそのビジュアルに惹かれます。

真っ白な生クリームの上に散りばめられたオレンジピール。
とっても可愛らしくて、いかにもインスタ映えしそう♪

実はこのピンス、今年(2018年)に放送されたグルメ番組「水曜美食会」で取り上げられ、試食した芸能人たちから大絶賛されていました。

ピンスといえば、山盛りのかき氷にあんこやフルーツが豪快に盛られている・・・といったイメージですが、この「クリーミーオレンジピンス」は何とも上品な感じがしませんか?

見た目通り、そのお味も上品で、ピンスというより“スイーツ”と表現する方が正しいかも。
ふわふわの生クリームの下には、オレンジ味のかき氷が隠れているのですが、本物のオレンジを使用しているので、変な甘さはなく、サッパリとしています。

オレンジピールを噛んだ時の苦みも、味にアクセントがついていい感じ♪
パッピンスのあんこが苦手という人には、是非オススメしたい一品です。

ピンス=甘いシロップがかかっているという常識を覆した「クリーミーオレンジピンス」は、混ぜずに1スプーンずつすくって食べると、より美味しくいただけるそうです。嬉しいことにこのメニューは1年を通して注文ができちゃうんです。
しかも1人分から注文可能なので、“ぼっち飯”ならぬ“ぼっちカフェ”でも堂々と注文できますね!

オレンジを丸ごと使用したチーズケーキ「オ・チ・ポン」

「チーズケーキがオレンジにポチャン!」というユニークな名前がついたこちらのスイーツも、人気グルメ番組「水曜美食会」で紹介されたメニューの1つです。
オレンジをそのまま器として使用し、中には生のオレンジをふんだんに使用したチーズケーキが入っています。

驚いたことにこのスイーツ、オレンジの容器ごとオーブンに入れて焼いているんですって!
いくら低温で焼くとはいえ、そんなことが可能なのでしょうか?!

オレンジの爽やかさと濃厚なクリームチーズが相性バッチリ!
こんなに果肉が入ったチーズケーキは初めてなのに、でもどこか懐かしいような味もする、不思議な感覚のデザートです。

ほかにもたくさん!imiオリジナルの極上スイーツ♪

先ほども触れたように、こちらではその季節の美味しいフルーツを使用したデザートを提供しているため、訪れる時期によって、ショーケースに並んでいるデザートも少しずつ変わってきます。

まだまだたくさんオススメのデザートがあるのですが、ここではその1部をご紹介していきます。

◆トウンタルギ/더운 딸기 5,500ウォン

「カフェimi」のオリジナルドリンクで、あたたかい苺ラテがこの「トウンタルギ」です。
正直、苺ラテってホットで飲めるの?!なんて思っていましたが、想像以上に美味しく、アイスに比べると、さらに柔らかくまろやかな味になっています。

つぶつぶ苺入りの牛乳の上には、たっぷりのふわふわスチームが♪
ちょっぴり甘く、ちょっぴり酸っぱい、体がホッとするドリンクです。

ちなみにこの「トウンタルギ(韓国語で「暑い苺」という意味)」のほかに、冷たい苺ラテの「チュウンタルギ(「寒い苺」という意味)」もあり、そちらには上に生クリームがホイップされているそうです。
それにしても、ユニークな名前の飲み物ですね!

◆ラベンダークリームブリュレ 5,000ウォン

食べると口の中で、ほんのりラベンダーの香りがするクリームブリュレ。

ガラスのようなカラメルを割ると、その下には驚くほど滑らかなクリームが!
ラベンダーの香りといっても、決して味を邪魔することなく、反対にその香りが濃厚なクリームブリュレを食べやすくしています。コーヒーと一緒にいただきたい、とても上品なデザートです。

◆ヘンボク/행복(夏季限定) 10,500ウォン

こちらもテレビで紹介され大反響、今年の夏はこのデザートを食べるために行列ができたほどでした。
ちょっとお値段がお高いと感じるかも知れませんが、それにはそれなりの理由があるんです。

契約農家さんから仕入れた桃だけを使用し、中に入っているマスカルポーネチーズクリームもこのデザートのためだけに調合したもの。そのほかにも桃とアーモンドを入れて焼いたタルトや桃のワイン煮など、全体的にかなり手間がかかっています。

こちらもまた、タルト生地から外側の桃まで一気に食べてこそ本当の美味しさが味わえるので、ナイフで縦に切っていただくのがオススメ。
ヘンボク(韓国語で「幸せ」という意味)という名前の通り、食べた人が幸せな笑顔になれるデザートです。

【カフェimi(イミ) 】

住所 ソウル特別市 麻浦区 東橋洞 201-10
電話番号 02-6368-5228
営業時間 12:00~22:00

まとめ

お店のスタッフさんもみなさん親切で、とっても居心地が良いお店という印象を受けました。
雰囲気も良く、1人で来店する場合にもオススメしたいお店です。

長い間、弘大で人気を維持し続けている秘密、そこにはお客さんに快適に過ごしてもらいたいという顧客第一の考えと、今あるメニューに満足せず、常に新しいスイーツを開発し、お客さんに届けたいというお店の誠実な姿勢があったからでした。

味もサービスも満点の「カフェimi」で、あなたも意味のある幸せな時間を過ごしてみませんか?

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