韓国語で「すみません!」。旅行・出張で役立つすみませんフレーズをご紹介

韓国語で「すみません!」。旅行・出張で役立つすみませんフレーズをご紹介

韓国へ行ったら、韓国語で話す機会がたくさんありますよね。その中でレストランで食事をしたり、ショッピングをした際に、韓国人にすみませんと言う場面もあるかもしれません。

日本を同じく、謝罪の意味だけではない「すみません」。
今回は、旅行・出張などで役立つ、すみませんのフレーズをご紹介していきます。

韓国語で謝罪するときのすみません

韓国語で謝罪をするときに「すみません」というときは、죄송합니다(チェソンハムニダ)、あるいは미안합니다(ミアナムニダ)ということができます。

죄송합니다(チェソンハムニダ)の죄송(チェソン)は「罪悚」、미안합니다(ミアナムニダ)の미안(ミアン)は「未安」と、それぞれハングルではなく漢字で表記できます。どちらもすみませんという意味ですが、漢字からもわかるとおり、죄송합니다(チェソンハムニダ)のほうが、謝罪の気持ちを表すことができるのです。

韓国語には丁寧な敬語表現である「ハムニダ体」とカジュアルな敬語表現である「ヘヨ体」、そしてタメ口である「パンマル」があります。

죄송합니다(チェソンハムニダ)のヘヨ体は죄송해요(チェソンヘヨ)です。発音はチェソンヘヨというよりもチェソネヨというほうが、ネイティブに近いでしょう。この죄송합니다(チェソンハムニダ)には、基本的にはパンマルで使用されることはありません。

미안합니다(ミアナムニダ)のヘヨ体は미안해요(ミアネヨ)、パンマルだと미안해(ミアネ)になります。미안해(ミアネ)は日本語でいうごめんねという言い方に近いものです。

韓国語ですみませんと謝罪する場合は、謝罪の内容と相手との関係によって、죄송합니다(チェソンハムニダ)と미안합니다(ミアナムニダ)を切り替えることを意識しなければなりません。

韓国語で話しかけるときのすみません

あのお、すみませ~ん、注文いいですか?

日本の飲食店でみられる光景は、韓国の飲食店でもみられます。メニューが決まったからオーダーを取ってほしい、お冷のおかわりがほしい、そんなときすみませんとスタッフにアピールするわけです。

スタンダードなのは저기요(チョギョ)です。韓国の飲食店でもあちこちから저기요(チョギョ)저기요(チョギョ)と聞こえてきます。

飲食店でなくても、韓国語で誰かを呼び止めたいときは、だいたい저기요(チョギョ)のフレーズで立ち止まってくれます。旅行をしていて目的地がわからなくなってしまったとき、ショッピングをしていてスタッフに対応してもらいたいときに役立つでしょう。

韓国留学をしているのなら、授業中にも저기요(チョギョ)を使うことがあるかもしれません。先生に質問するときにも저기요(チョギョ)ということができるのです。

韓国ではさまざまなシーンで저기요(チョギョ)を活用できるので、渡韓する際にはインプットしておくのがおすすめです。

韓国ですみません…おじさんとおばさん?

韓国ドラマのワンシーンにありそうな、いかにもローカルな韓国の酒場。切り盛りしている女性を「아줌마(アジュンマ)」とよんでいたり、てきぱき調理をする男性を「아저씨(アジョシ)」とよんでいたりする場面も、見慣れたものではないでしょうか。

すみませーんとよびかけているのはわかるのですが、韓国語で아줌마(アジュンマ)はおばさん、아저씨(アジョシ)はおじさん……日本ではちょっと失礼な言い方になってしまいますが、韓国ではそんなことはありません。アットホームな韓国料理店ではごく当たり前のこと。親しみを込めて呼んでいるのです。日本で居酒屋の常連が、「おやじ」とよぶことがあるのと同じかもしれません。

ちなみに、おばさんではない「女の子」だったら、아주마(アジュンマ)ではなく아가씨(アガシ) とよびかけましょう。韓国語でお嬢さんという意味です。基本的には未婚の女性に使われます。

せっかく韓国に滞在するのなら、思い切って地元の韓国人で賑わうローカルな料理店にも足を運んでみましょう。아주마(アジュンマ)、아저씨(アジョシ)と盛り上がりながら、おいしい焼酎と料理を楽しめるはずです。

まとめ

韓国ではすみませんと謝罪をするときは죄송합니다(チェソンハムニダ)、미안합니다(ミアナムニダ)といいます。相手に呼びかけるときは저기요(チョギョ)、地元の飲食店だったら아주마(アジュマ)、아저씨(アジョシ)と言うこともできます。

どのような目的ですみませんと言うにしても、必要なときに謝罪ができなければ関係を維持できませんし、呼びかけることができなければコミュニケーションのきっかけにもなりません。韓国人と親しくなるためには、すみませんといえることが大切になってくるのです。

韓国人と仲良くなることができたら、たくさん会話をして距離を縮めましょう。韓国語ができないと、なかなか距離が縮まらないかもしれません。

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