大阪・韓国のソウルフードお好み焼きとチヂミは似てるか検証!鶴橋からお送りします

大阪・韓国のソウルフードお好み焼きとチヂミは似てるか検証!鶴橋からお送りします

この記事の目次
・韓国人にも紹介したい!大阪と韓国の関係
・韓国でも話題!お好み焼きとチヂミって似てる?何が違うの?
・鶴橋でチャミスル飲んでチヂミを食べる
・まとめ

大阪・韓国のソウルフードお好み焼きとチヂミは似てるか検証!鶴橋からお送りします

大阪のお好み焼き屋でこってこてのお好み焼きを食べていると、店内には次から次へと韓国人観光客がやって来て、にぎやかにお好み焼きを注文。お店のスタッフに焼き方を教わりながら盛り上がりも最高潮に……
焼き上がったお好み焼きに感嘆の声を上げ、様々な角度からスマホで撮影し、いよいよ食べるようです。

「マシッソ!」
「チヂミアニャ!」

韓国人の男子大学生たちでしたが、すぐに仲良くなって同じ鉄板で焼きながら話を聞いてみると、SNSで韓国のチヂミと日本のお好み焼きが似ているのか?それとも似ていないのか?が話題となっているらしく、大阪旅行で実際に検証してみたそう。

お好み焼きの方がボリュームもあり、ソースとマヨネーズもかかっているので、こってりとした印象だと言っています。生地もお好み焼きの方がもちもちとしていて、甘さはないものの韓国のホットクというお焼きの食感にもちょっと似ていると言っていました。

確かに、お好み焼きとチヂミは似ています。
キッチンでチヂミを作ったら、なんとなくお好み焼きっぽくなってしまったことも。
お好み焼きとチヂミは、見た目にわかるトッピングや具材の違い以外に、どんな違いがあるのでしょうか。韓国人の男子大学生たちとの出会いで気になってしまいました。

なので、とりあえず日が暮れてから鶴橋へ繰り出し、路地裏にある小さな韓国料理店でチャミスルを煽りながらチヂミを食べました。
確かに、薄くてサクサクとした食感は、お好み焼きとはまったく違いますね。

そこで今回は、大阪のソウルフード「お好み焼き」と韓国のソウルフード「チヂミ」の違いを徹底検証、おいしいチヂミが食べられる鶴橋エリアからお伝えいたします。

韓国人にも紹介したい!大阪と韓国の関係

大阪・韓国のソウルフードお好み焼きとチヂミは似てるか検証!鶴橋からお送りします

江戸時代、瀬戸内から新鮮な魚介類が持ち込まれ、郊外で栽培されている新鮮な野菜が手に入った大阪では、天下の台所として食文化が開花し、当時から旅行地としても人気があり、日本を訪れた朝鮮通信使も絶賛したほどでした。

現在でも、大阪には多くの韓国人が訪れますし、韓国国籍の人もたくさん暮らしています。
鶴橋周辺のエリアに韓国人が経営する韓国料理店がひしめき、退廃的で異国情緒があふれる独特の雰囲気を醸し出し、そこからほど近い「生野コリアタウン」は、西日本最大規模のコリアタウンとして知られています。

鶴橋や生野コリアタウンで韓国人や韓国文化に親しんでいる大阪や近畿地方に住んでいる方は、ぜひ日本を訪れた韓国人に、こんなちょっとしたことを紹介してみると、そこから話が盛り上がるかもしれません。

韓国でも話題!お好み焼きとチヂミって似てる?何が違うの?

大阪・韓国のソウルフードお好み焼きとチヂミは似てるか検証!鶴橋からお送りします

大阪と韓国を代表する「粉モン」、お好み焼きチヂミは、韓国でも似てる?似てない?と話題になりますが、何が同じで何が違うのでしょうか。

チヂミは韓国語で「平たく伸ばして焼いたもの」という意味があるとおり、小麦粉や米粉に水を溶いた生地に、キムチや野菜、豚肉や魚介を混ぜ、ごま油を敷いてからぱりっと薄焼きにしていただきます。

お好み焼きはほとんど小麦粉と水のみで生地を作ります。
鉄板に記事を敷き、豚肉やキャベツを中心とした具材を重ねて焼いていきます。
ボリュームがあり、こってりとした印象のお好み焼きですが、実はチヂミに比べて焼く時に使う油の量はかなり少なめとなっています。
ただし、焼き上がってからソースとマヨネーズをたっぷりとかけるので、カロリーの高さはどちらもいい勝負といえるでしょう。

鶴橋でチャミスル飲んでチヂミを食べる

大阪・韓国のソウルフードお好み焼きとチヂミは似てるか検証!鶴橋からお送りします

鶴橋駅の改札を出ると、むき出しの鉄筋のアーケードがかかる路地から、ごま油や香辛料、多種の漢方を煮込む匂いが漂ってきます。

狭い路地に立ち並ぶ、韓国料理が並ぶ屋台に、やたら小さな引き戸の韓国料理店、様々な看板を掲げるキムチ料理店……鶴橋商店街振興組合が管轄するJRと近鉄の鶴橋駅の北東エリアは韓国の市場のような異国情緒にあふれています。

鶴橋駅の北西エリアは鶴橋西商店街の管轄にあり、飲食店が密集するソウルの街並みを彷彿とさせます。改札を出てから焼肉の匂いが漂ってきましたが、焼肉屋ばかりが営業をしているので当然です。

近鉄鶴橋駅のガード下にある高麗市場は、列車が通る度に騒音と振動がしますが、市場に店を構えているアジュマたちはまったく気にする様子もなく、キムチを取り分けたりチヂミをひっくり返したりしています。

鶴橋周辺に形成された濃厚なコリアタウンを歩き回り、辿り着いた韓国料理店でチャミスルと海鮮チヂミを注文し、韓国の端でつつきながら、店主とお好み焼きとチヂミについて議論するというのも、大阪ならではの楽しみではないでしょうか。

まとめ

チヂミとお好み焼きは同じ「粉モン」ですが、使用する食材や調味料、具材やトッピングに違いがあり、見た目も味わいも大きく異なることがわかりました。

鶴橋をはじめ生野のコリアタウンに行けば、本場のチヂミを食べることができます。
コリアタウンでチヂミを作るための材料もすべてそろいます。

そんな大阪に住んでいる人にとって、韓国はとても身近な存在に違いないでしょう。
韓国人や韓国文化、韓国料理への関心も、他の都道府県に住んでいる人よりはずっと高いはずです。

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本場の韓国料理の作り方を覚えたら、コリアタウンで材料を買って、自宅で調理して食べることもできますよ!

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