平昌オリンピック開幕!注目の平昌とおもしろい江原道方言をご紹介!

平昌オリンピック開幕!注目の平昌とおもしろい江原道方言をご紹介!

2018年2月10日――3日前、ついに平昌オリンピックが開幕しました。
オリンピックの開幕式も、韓国らしいユニークな演出が随所にみられるものでした。

とくに、開幕式で羽を広げながら縦横無尽に駆け回る「人面鳥」には騒然となりました。
首長の真っ白な鳥に、烏帽子のようなものをかぶった男性の顔がついているのです。

なんでも、「平和な時代にしか現れない」といわれる、韓国ではとても縁起がいい存在らしく、平和の祭典オリンピックに起用されることになったそう。

人面鳥も一役買って、開幕式も大盛り上がり、ネット上でも何かと注目を集める結果となりました。

そこで今回は、オリンピックが開催されている「平昌」についてご紹介します!

この記事の目次
・冬季オリンピック会場だけあってとにかく寒いっ!
・平昌にしかない韓国料理はこれ!
・江原道方言って?平昌のお国なまり
・まとめ

冬季オリンピック会場だけあってとにかく寒いっ!

オリンピックの開催で注目されるまで、平昌という地名を知らなかった方も多いのではないでしょうか。

冬季オリンピックの開催地とあって、寒冷地というイメージが浮かんでくるはずです。
まさにそのとおりで、ウルルン島をのぞくと、韓国国内では降雪量トップの地域になります。

オリンピックの開催期間でもある2月はとくに冷え込み、日中でもマイナス5度前後までしか上がりません。

雪まつりが開催されている札幌でさえ、日中だとプラスを上回る日もあるくらいです。韓国の平昌がどれほど寒いか想像できるでしょう。

韓国の雪国・平昌は、ウィンタースポーツのメッカとして、シーズンにはたくさんの観光客でにぎわいます。そして夏場の避暑地としての人気も高まっているようです。

ですが、オリンピック以前から、平昌には日本人観光客も足を運んでいました。
ウィンタースポーツを楽しむわけではなく、ドラマのロケ地巡りが目的です。
冬のソナタ、秋の童話など、ドラマのロケ地になることも珍しくないのです。

オリンピックの報道も気になるところですが、平昌の魅力にも目を向けてみると、新たな韓国の魅力を見つけることができるでしょう。

平昌にしかない韓国料理はこれ!

韓国料理専門店でチヂミを注文し、マッコリをあおる…という韓国人より韓国人らしい日本人の方も増えつつあるといいます。

ですが、チヂミといったら、ニラ・たまねぎ・にんじんなど、だいたい使用される野菜は決まっているものですが…実は、江原道ではジャガイモのチヂミが定番なんです。

一般的なチヂミに比べると、とにかくモチモチとした食感をしています。
じゃがいもなので、キムチやチーズとの相性も抜群です。

しかも、空前のチーズダッカルビブームとなっていますが、実はタッカルビは江原道が発祥です。なんでも、いつも甘辛く豚肉を炒めるように、同じ味付けで鶏肉を炒めてみたら、これがまたおいしかったので、瞬く間に名物として定着したのだそう。

現地では、特産品のさつまいもが入っていることも、ほどよいほくほくとした甘さを楽しむことができます。

江原道方言って?平昌のお国なまり

韓国語ではお国なまりを「사투리(サトリ)」といいます。
韓国人は地方出身者が意識して共通語を使っていても、だいたいどこの方言か聞き分けることができるそうです。

平昌では「江原道方言」が使用されています。
韓国人いわく、素朴なイメージだそう。

共通語:평창에 가요 (ピョンチャンエ カヨ)
江原道方言:평창에 가사 (ピョンチャンエ カサ)

どちらも、韓国語で「平昌へ行きます」といっているのですが、語尾がまったく違います。
共通語でも多く使用する「요(ヨ)」ですが、江原道方言になると「사(サ)」になるのです。
また、イントネーションも語尾で低くなるところに特徴があります。

江原道方言は「요(ヨ)」を「사(サ)」にチェンジをするだけで真似することができるので、平昌旅行で使ってみると地元の人もよろこんでくれるでしょう。 

まとめ

オリンピックが開催されている平昌は、期間中も厳しい寒さが見込まれています。
じゃがいもチヂミ、タッカルビ、石焼いもなど、地元ならではの韓国料理を食べて、体の中から温めてオリンピックを観戦したいものです。

そう思いながら、自宅のキッチンでじゃがいもチヂミを作って、オリンピックの生中継を見ている方がほとんどかもしれませんが、平昌オリンピックをきっかけに、韓国に興味を持つようになった方もいらっしゃるでしょう。

韓国語を勉強して、韓国文化への理解を深めてみるのもいいかもしれません。
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話題の平昌についても、韓国の人ならではの視点でおもしろい話をしてくれるかもしれません。

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