韓国語とは?日本人学習者が知らない韓国語の根本をわかりやすく説明!【韓国語とは?】

韓国語とは?日本人学習者が知らない韓国語の根本をわかりやすく説明!【韓国語とは?】

韓国ドラマのブームメント、韓国アイドルたちの日本デビュー、注目を集める韓国料理…韓国カルチャーの人気から、韓国語は身近な存在になりつつあります。

ですが、韓国語の「根本」を知らないことがほとんどではないでしょうか?韓国語にもルーツがあります。

韓国語話者も世界中にいます。韓国語の文法にも構造があります。

韓国語の根本を知ることで、韓国語がもっと身近な存在になるはずです。

韓国語…とは?日本人学習者が知らない韓国語の根本をわかりやすく説明!

そこで今回は、韓国語とはなんなのか、その根本をわかりやすく説明します。

この記事の目次
・【韓国語とは?】韓国語のルーツをたどってみる
・【韓国語とは?】韓国語話者は世界中にいる
・【韓国語とは?】韓国語の文法構造
・まとめ

【韓国語とは?】韓国語のルーツをたどってみる

韓国語…とは?日本人学習者が知らない韓国語の根本をわかりやすく説明!

現在の韓国人と古代の韓国人がしゃべっている韓国語は、同じものではありません。これは日本語でも同様です。現在の日本人と古代の日本人とでは、しゃべっている日本語が違うわけです。

例えば、現在の日本人は「平家物語(へいけものがたり)」といいます。ですが、平家物語の舞台となった平安時代後期では、平家のことを「ふぇいけ」と発音していたのです。

この頃には、現在の韓国語にもみられる発音が日本語にもあったことから、日本語と韓国語はもともとはひとつの言語だったのではないか、あるいは同じ語族に分類されるものではないかとも指摘されますが、決定的な要素には欠けています。

韓国語(朝鮮語)におけるルーツの解明は、韓国の言語学者にとっても課題となっています。15世紀にハングルができたことによって、朝鮮のひとたちは自分たちの言語を自分たちの文字で表現することができるようになりました。しかし、それまでは中国の漢字を借用していたため、当時の朝鮮半島でどのような韓国語がしゃべられていたのかがわからない状況になっているのです。

朝鮮語の権威によると、「古代語(統一新羅以前)」「前期中世語(高麗時代)」「後期中世語(李氏朝鮮建国から豊臣秀吉の朝鮮侵略まで)」「近世語(豊臣秀吉の朝鮮侵略~文明開化期まで)」「現代語(開化期以降)」とのように区分されていますが、資料から把握することができるのは、およそ近世語、現代語のみです。

【韓国語とは?】韓国語話者は世界中にいる

韓国語…とは?日本人学習者が知らない韓国語の根本をわかりやすく説明!

韓国語(朝鮮語)話者は朝鮮半島のコリア系住民ばかりというイメージがあるかもしれませんが、想像以上に韓国語話者は世界中にいます。

現在の大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国のほかに、中国の東北地方の朝鮮族、アメリカの西海岸に移住したコリア系住人、日本で生活するコリア系住人、いわゆる旧ソ連にあたる、サハリン、沿岸地域、中央アジア、またカナダにもコリア系の移民が、韓国語を話しています。

しかし、現地で生まれ育った2世、3世は、現地の言語しか話せない、韓国語がわからないこともあります。また、その地域特有の韓国語となってしまい、朝鮮半島の韓国人には聞き取れないことも珍しくありません。

このような背景を持ちながら、世界の韓国語話者は約7,700万人にのぼると推測されます。日本語話者がおよそ1.2億人、韓国語と肩を並べるのがドイツ語(7,800万人)、フランス語(7,600万人)となっています。

【韓国語とは?】韓国語の文法構造

韓国語…とは?日本人学習者が知らない韓国語の根本をわかりやすく説明!

韓国カルチャーの影響から、韓国語の語彙は豊富かもしれません。ラインでハングルのスタンプを送りまくるなんてこともあるのではないでしょうか。そのため、韓国語の文法はよくわからないということも珍しくないはずです。

韓国語の文法構造は日本語と同じ「SOV」の語順となっていることに特徴があります。主語・目的語・動詞という語順です。英語や中国語でみられる「SVO」、つまり主語・動詞・目的語という語順とは違うというわけです。

신오쿠보 에서 치즈 닭 갈비를 먹고 싶다
(シンオクボエソ チズダッカルビルル モッコシプタ)
新大久保でチーズダッカルビが食べたい。

この例文でも、主語(신오쿠보/新大久保)・目的語(치즈 닭 갈비를/チズダッカルビルル)・動詞(먹고 싶다/モッコシプタ)という語順になっていることがわかります。

韓国語の構造である「SOV」という語順ばかりでなく、韓国語にはいわゆる「てにをは」にあたる助詞があること、中国の漢字の影響から漢字語がたくさん残っていることも特徴であり、日本語との共通性が指摘されているものです。

まとめ

韓国語のそもそもを「ルーツ」「話者数」「文法構造」から突き詰めていくと、その根本を覗き見ることができたのではないでしょうか。もちろん、これはごく一部にすぎません。さらに突き詰めていくとおもしろい発見があることは間違いありません。

韓国語の根本に触れたことをきっかけに、韓国カルチャーばかりでなく韓国語への興味にもつながるかもしれません。

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