韓国語を習わなかったら疑問に思わなかったことも感じられるようになりました。

ゆうたさん：ふたりともNizi Projectというオーディション番組で課題曲として使われているKPOPを聞いたのがKPOPにはまったきっかけです。例えばITZYとかです！アーティストとのサイン会やヨントン（テレビ電話イベント）で韓国語で話したいと思いました。
かすみさん：ITZYのほかにもNMIXXも好きですが、配信されたばかりの日本語訳がついていない動画とかを見てて全くわからない！ってなって「これが聞き取れたらいいなぁ」と思ったのが一番最初のきっかけです。

サイン会やヨントン（テレビ電話イベント）等でKPOPアーティストと韓国語で交流したいと思ったためです！

ゆうたさん：進行が個人（自分たち）に合わせられるところです。前回の振り返りも含め丁寧にやっていただけていいなと思います！KPOP好きな先生もいるので、推しと話すときの言葉遣いなども教わって面白いなと思いました。ドラマや動画で出てきたことも聞けるのはプライベートレッスンだからこそですよね。
かすみさん：「好きなメンバーのことを《○○씨（～さん）》だと固いから違う言い方のほうがいいですよ」など趣味のことも聞けるのがプライベートレッスンならではだなと思います！

ゆうたさん：発音の細かいところを実際に自分の耳で聞けることは大きいかなと思います。動画だとわかりづらいことも直接聞けるのはいいなと思います！
かすみさん：【bubble（ファンコミュニティアプリ）】で送られてきた推しのメッセージや、自分が送りたい文章をGoogleで検索してみたら全く違ったなんてことがありました（笑）変なことを送ってしまいそうになり、それから自分で調べたりして勉強するのはなんか違うかな？と不安になりました（泣）ネイティブの方にきちんと教わった方がいいなと痛感したできごとでした。

ゆうたさん：ハングルが読めるようになったことがすごく大きいです！オーディション番組でよく出てくる【드디어（ついに）】などの単語もわかるようになったので、同じタイミングで緊張できるようになり、より楽しめるようになったと思います。
かすみさん：字幕付きでドラマを見ていますが簡単なことだったら聞き取れるようになってきて、日本人向けにわかりやすくつけられた字幕と実際の韓国語のセリフがちょっと違うなとかニュアンスが違うなと気づくようになりました。韓国語を習わなかったら疑問に思わなかったことも感じられるようになりました。

おふたり：アーティストと会話する機会がある時も教えてもらったこと以外の自分が話したいことが表現できなくて悔しいので、もっとできるようになりたいです！動画・ドラマも字幕なしで見れるようになりたいです！