生きてる魚?食べる魚?韓国語の「魚」の使い分け
アンニョンハセヨ!
K Village博多駅前校です🦋✨
韓国語で「魚」と言いたいとき、물고기(ムルコギ)と생선(センソン)のどちらを使うか迷ったことはありませんか?
日本語ではどちらも「魚」と訳せますが、実は意味や使い方が全く違います。
今回は、分かりやすい例文とポイントを交えて、楽しく正しく使い分ける方法を紹介します✨
물고기 = 生きている魚
물고기は、生きて泳いでいる魚を指す言葉です!
水族館で見かける魚や釣りで捕まえた魚など、生きている状態の魚に使います。
料理や食材としての魚には使いません。
例文
아쿠아리움에서 많은 물고기를 봤어요.
(水族館でたくさんの魚を見ました。)
물고기가 수영하고 있어요.
(魚が泳いでいます。)
💡ポイント:泳いでいる魚やペットとして飼っている魚の話で使うのが自然です。
생선 = 食べるための魚
생선は「食べる魚」を指します。
スーパーで買う魚、料理する魚、生でも焼いたものでも、食卓に上がる魚全般に使います。
例文
오늘 저녁에 생선을 구워 먹을 거예요.
(今夜は魚を焼いて食べます。)
슈퍼마켓에서 생선을 샀어요.
(スーパーで魚を買いました。)
💡ポイント:料理や食事の話題のときに使うと自然です。
使い分けのまとめ
물고기:生きている魚(水族館・釣り・泳いでいる魚)
생선:食べる魚(スーパー・料理・食卓の魚)
覚え方のコツは물고기 = 泳いでいる魚、생선 = 食べる魚とイメージすることです!
このイメージを押さえておけば会話の中でも迷わず使い分けられます💪
生きてる魚=물고기、食べる魚=생선
韓国語の魚の単語は
・물고기=生きている魚
・생선:食べる魚
シーンによって使い分けるのがポイントです。
今日から「물고기」と「생선」を正しく使い分けて、韓国語での会話をもっと自然にしてみましょう!
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韓国語ももちろん、講師は韓国人なので、韓国の文化も知ることができます👍👍
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