【体験談】韓国ワーキングホリデーって実際どう?ビザ取得から出発前までリアルに紹介!
最近は、街を歩く人の服装や、ホットドリンクが美味しく感じて、
少しずつ秋が近づいていますね😮💨🍂”
さて!
今日は皆さまにご報告したいことがあります🫣❤️
実はわたし、韓国にワーキングホリデーで1年間滞在していました!
韓国ワーホリに興味があるけど不安なあなたへ
今この記事を読んでいる方の中には、
韓国に住んでみたい🏠
語学留学やワーホリに興味はあるけど…、よく分からない😣
という方も多いのではないでしょうか?
実際、私もそうでした🙌🙌
わからないことが多すぎて…、一歩踏み出すのに時間がかかりました😞🕳️
だからこそ!
そんな私の韓国ワーキングホリデー体験談をみなさんにお届けしていきます✨
ワーキングホリデーとは?語学留学との違い
ワーキングホリデー(ワーホリ)とは?
正式名称:観光就労ビザ
★観光を主目的に1年間韓国に滞在できるビザ
★滞在資金を補うための就労が認められている(※就労目的はNG)
★語学学校への通学も可能
語学留学ビザとの違いは?
項目 | ワーホリ | 語学留学ビザ |
---|---|---|
主な目的 | 観光+生活 | 韓国語の習得 |
就労 | OK(制限あり) | 一定期間後OK |
語学学校 | 通学可(任意) | 通学必須 |
ビザの回数制限 | 一生に一度だけ | 制限なし |
韓国ワーホリの注意点:年齢・回数制限あり!
⚠️申請にはいくつかの条件があります。
★申請可能年齢:18〜30歳
★申請できるのは一生に一度きり!
つまり、タイミングを逃すともう行くことができません…💦
いつ行くか?をしっかり考えることが大切です!
でも、嬉しいことに…👇
✅ 日本国籍の方は申請無料
✅ ビザ取得後、1年間は出発を待てる!
なので「いつか韓国に行きたい!」と考えている人は、早めの準備がおススメです👌👌👌
私の準備ステップ:語学学校→ワーホリビザへ
私はまず観光ビザ(90日以内・ビザ不要)で渡韓し、韓国の語学学校に通い始めました📚✏️
当時の韓国語歴は2年ほど。
読み書きはできても会話に不安があったので、「実際に話す」練習がしたかったのです。
学校で生活に慣れ、少しずつ会話にも自信がついてきたころ、
「もっと韓国で“生活”してみたい!」という気持ちが芽生え、ワーホリビザの申請を決意しました!
韓国ワーキングホリデー:必要書類一覧(私の経験ベース)
日本に一時帰国し、ビザ申請の準備スタート。
🔖 用意した書類
①ビザ申請書
②パスポート
③カラー証明写真(1枚)
④最終学歴証明書
⑤銀行の残高証明書
⑥活動計画書(韓国語または英語)
⑦往復航空券のコピー
※最新の情報は必ず韓国領事館の公式サイトをご確認ください!
💡 ポイント:活動計画書の書き方がカギ!
♦渡航目的
♦現地での活動内容(仕事・学校など)
♦帰国後の予定 など
私は韓国語で書きましたが、
文法や単語に不安がある方は、K Villageの先生に相談してみましょう😎✨
渡航準備でやることリスト
ビザを取得したら、いよいよ渡航準備👜
①宿泊先の手配(下宿・コシウォン・シェアハウス)
②航空券の購入
③荷物の準備
④携帯・お金の管理方法調査
⑤健康保険の加入有無
⑥韓国語の基礎強化!
正直、やることは山ほどあります…😂ㅎㅎ
でも大事なのは「何を持っていくか」より、
どんな気持ちで行くか! でした💪
ワーホリ成功の秘訣は“心の準備”!
韓国ワーホリで実感したのは、
海外で生活するために本当に必要なのは、柔軟な心と行動力。
トラブルが起きても
「괜잖아요(大丈夫)」精神で乗り越える!
新しい文化・価値観を楽しむ!
思い通りにいかなくても、それも経験と割り切る!
こうした気持ちがあると、韓国生活は何倍も充実しますよ♪
まとめ|韓国ワーキングホリデーは「人生で一度」の大チャンス!
★30歳までに一度だけ申請できるビザ
★観光・語学・アルバイトなど自由度が高い
★海外で自分を試したい人にぴったり!
「語学留学+韓国生活+働く経験」ができるワーホリは、人生の財産になります✨
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