- 韓国語の勉強ノートの作り方は?おしゃれでかわいいまとめ方のポイントを紹介
- 韓国語勉強ノートの基本的な作り方|最初に決める4つのルール
- そのまま使える韓国語勉強ノートのテンプレート
- ハングル文字の覚え方|韓国語勉強ノートにどう書く?
- 韓国語の単語ノートの作り方|覚えやすくする書き方
- 韓国語の発音ノートの作り方|カタカナだけに頼らない
- 韓国語の文法ノートの作り方|丸写しせず例文まで残す
- 韓国語の会話・リスニングノートの作り方
- 韓国語ノートをおしゃれでかわいくまとめる5つのコツ
- 初心者・中級・上級で韓国語勉強ノートをどう変える?
- 韓国語勉強ノートを復習に使う方法
- 韓国語勉強ノートでやりがちな失敗
- 韓国語勉強ノートに関してよくある質問
- 【まとめ】韓国語の勉強ノートの作り方は?おしゃれでかわいいまとめ方のポイントを紹介
韓国語の勉強ノートの作り方は?おしゃれでかわいいまとめ方のポイントを紹介

韓国語の勉強を始めてノートを買ったものの、「最初のページに何を書けばいい?」「単語と文法は同じノートでいい?」「かわいくまとめたいけれど、勉強にも使える形にしたい」と迷う人は多いでしょう。
韓国語の勉強ノートで大切なのは、きれいに書くことより、あとで隠して答えたり、間違えた所へ戻ったりできることです。
基本は、1ページに一つのテーマを置き、韓国語・意味・自分の例文・間違えた所を残します。ハングル文字、単語、発音、文法、会話では覚え方が違うため、すべてを同じ書き方にする必要もありません。
最初の1冊は「あとで見返せるか」で作る
新しいノートを開くと、文字の大きさや色分けにこだわりたくなります。ただ、見た目を整えることに時間を使いすぎると、勉強した内容を思い出す練習が少なくなります。
見返したときに「分かった」で終わるのではなく、片側を隠して答えられる、声に出せる、例文を作れる形を目指します。
ノートは完成品ではなく、復習しながら書き足していくものと考えると、最初から完璧なページを作らなくても続けやすくなります。
韓国語と日本語を同時に見なくていい配置にする
単語や短いフレーズを覚えるページでは、左に韓国語、右に日本語の意味を書く方法が使いやすいでしょう。ページを縦に分けても、見開きの左右で分けても構いません。
答えを隠せる配置にしておくと、「読むノート」ではなく「思い出すためのノート」として何度も使えます。
長い説明まで左右に分ける必要はありません。覚えたいものだけを、隠して確かめられる形にします。
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韓国語勉強ノートの基本的な作り方|最初に決める4つのルール

ノートの種類より先に、書き方のルールを少しだけ決めておくと迷いが減ります。細かなルールをたくさん作るより、毎回同じ形で書けることを優先します。
おすすめは「1ページ1テーマ」「余白を残す」「色の役割を固定する」「復習した日を残す」の4つです。
| 決めること | 書き方 | 理由 |
|---|---|---|
| 1ページ1テーマ | 単語・文法・発音などを混ぜすぎない | あとで探しやすい |
| 余白 | ページを文字で埋め切らない | 間違い・例文を書き足せる |
| 色 | 意味・注意・間違いなど役割を決める | 色を増やしすぎない |
| 復習日 | 見返した日に小さく印を付ける | 放置したページが分かる |
ノートは1冊でも分冊でもいい
単語用、文法用、発音用と分ける方法も、1冊を見出しで分ける方法もあります。どちらが正解ということはありません。
持ち歩きたいなら1冊、あとから順番を入れ替えたいならルーズリーフ、学ぶ量が増えたら目的別に分けるなど、自分が続けやすい形を選びます。
初心者のうちはノートを増やしすぎず、まず1冊で始めて、ページが探しにくくなったら分けても遅くありません。
色分けは「見た目」より役割を決める
カラーペンやマーカーを使うと見やすくなりますが、色ごとの意味が毎回変わると復習時に迷います。
たとえば黒は本文、赤は間違い、青は補足というように役割を固定し、色を使う場所を絞ると見返しやすくなります。
かわいいノートにしたい人も、色を増やすより、見出し・余白・付箋で変化をつける方が本文を読みやすく保てます。
余白は「あとで書き足す場所」として残す
最初の学習で分からなかったことが、数日後に分かることもあります。ページいっぱいに書いてしまうと、その気づきを別の場所へ書くことになります。
ページの下や右端に余白を作り、復習で間違えた所、似た単語、新しく知った例文をそこへ追加します。
ノートが復習するたびに少しずつ育つ形にすると、書いただけで終わりにくくなります。
そのまま使える韓国語勉強ノートのテンプレート

「何を書けばいいか」で手が止まる人は、最初からページの型を決めてしまう方法があります。内容が単語でも文法でも、毎回同じ場所に意味や例文があると、復習するときに探し回らずに済みます。
最初の型は「今日のテーマ・覚えたい韓国語・意味・自分の例文・間違いメモ・復習チェック」の6つだけで十分です。
| 欄 | 何を書く? | 例 |
|---|---|---|
| 今日のテーマ | ページで覚える内容 | 旅行で使う動詞 |
| 韓国語 | 単語・文法・短い文 | 기다리다 |
| 意味 | 自分が分かる日本語 | 待つ |
| 自分の例文 | 実際に言いそうな一文 | 친구를 기다려요. |
| 間違いメモ | 読めなかった所・活用など | 翌日もう一度確認 |
| 復習 | 答えられた日に印 | □ □ □ |
初心者は1ページを埋め切らなくていい
最初は知らないことが多いため、ノートに全部残そうとすると一ページを書くのに時間がかかります。空いている所があっても、その日の勉強で覚えたいものが入っていれば十分です。
単語なら5~10個、文法なら一つ、発音なら読めなかった単語を数個というように、あとで答え合わせできる量に絞ります。
ページの余白は失敗ではなく、復習したときに新しく分かったことを書き足す場所として残しておきます。
授業ノートと自習ノートを無理に作り分けない
授業中のメモと自宅の復習を別のノートへ分けると、書き直すだけで時間がかかることがあります。授業で急いで書いたページでも、あとから余白に意味や例文を足せば自習用として使えます。
その日のうちに「これは覚える」「これは質問する」と印を二つだけ付けると、授業ノートがそのまま復習リストになります。
ノートを清書し直すより、分からなかった所を解決する時間へ回した方が勉強は進みます。
1ページの最後に「次に確認すること」を一つ書く
勉強を終えるとき、次回どこから始めるかが決まっていないと、ノートを開いたあとに迷います。
ページの下に「この5語を隠して答える」「학교の発音をもう一度聞く」のように、次の行動を一つだけ残します。
次にノートを開いたとき、その一行から始めればよいので、復習に入りやすくなります。
ハングル文字の覚え方|韓国語勉強ノートにどう書く?

「ハングル文字 覚え方 ノート」は、K Villageのノート記事群でも特に検索されてきたテーマです。文字を覚えるページでは、日本語の50音のように丸暗記するだけでなく、子音と母音を組み合わせて一つの音節を作る仕組みを一緒に書きます。
ハングルは、母音だけ・子音だけを別々に覚えて終わるのではなく、「組み合わせるとどう読めるか」までノートで確かめます。
ハングルの仕組みそのものを詳しく学びたい人は、超初心者向けのハングル文字の仕組みも参考にしてください。
基本母音は形と音をセットで書く
初心者が最初に触れる基本母音は、ㅏ・ㅑ・ㅓ・ㅕ・ㅗ・ㅛ・ㅜ・ㅠ・ㅡ・ㅣです。ノートでは横一列に詰めるより、似た形を見比べられるように並べます。
カタカナだけで読み方を固定せず、教材や音声を聞きながら「この文字はこの音」と結び付ける練習をします。
ㅓやㅡなど、日本語の一文字では表しにくい音もあります。最初は日本語のメモを補助にしても、徐々にハングルと音を直接結び付けます。
基本子音は「名前」より組み合わせで練習する
基本子音はㄱ・ㄴ・ㄷ・ㄹ・ㅁ・ㅂ・ㅅ・ㅇ・ㅈ・ㅊ・ㅋ・ㅌ・ㅍ・ㅎです。文字の名前を覚えることも必要ですが、実際に読むときは母音と組み合わせます。
가・나・다のような音節を書き、見た瞬間に読めるかを確かめる欄を作ると、一覧を眺めるだけより練習しやすくなります。
できなかった文字には印を付け、翌日にその文字だけもう一度書きます。
パッチムは単語の中で覚える
パッチムは音節の下に置かれる終声子音です。最初から複雑なルールを全部ノートへ写すより、実際に出会った単語の中で確認します。
받다、한국、밥のように、パッチムがある単語を見つけたら「どの文字が下にあるか」「実際の音はどう聞こえるか」をセットで残します。
パッチムごとの詳しい発音規則まで一ページへ詰め込まず、発音変化は別ページへ分ける方が見返しやすくなります。
韓国語の単語ノートの作り方|覚えやすくする書き方

単語ノートは、韓国語と日本語を並べるだけではなく、あとで片方を隠して答えられる形にします。単語を何度も書くことより、思い出せなかった単語を見つけることが目的です。
「韓国語」「意味」「短い例文」「間違えた印」の4つがあれば、単語ノートとして十分使えます。
| 韓国語 | 意味 | 自分で使う例 |
|---|---|---|
| 맛있다 | おいしい | 이 김치가 맛있어요. |
| 기다리다 | 待つ | 친구를 기다려요. |
| 여행 | 旅行 | 한국 여행을 가고 싶어요. |
頻出単語をテーマ別に探したい場合は、韓国語単語一覧もノート作りに使えます。
日本語→韓国語でも答える
韓国語を見て日本語の意味が分かっても、日本語から韓国語が出てこないことがあります。
左側を隠す、右側を隠すという2方向の確認をすると、「見れば分かる単語」と「自分で使える単語」の違いに気づけます。
覚えられなかった単語だけに印を付け、できた単語を何度も書き直す時間は減らします。
カテゴリーごとにまとめる
食べ物、学校、旅行、仕事、K-POPなど、関係のある単語を同じページに置くと、あとで探しやすくなります。
カテゴリーは細かく分けすぎず、「今よく使いたい言葉」を一ページに集めるくらいから始めます。
知らない単語をすべてノートへ移すのではなく、また使いそうなもの、自分が何度も忘れるものを優先します。
単語だけでなく短い例文を一つ付ける
単語の意味だけでは、助詞や活用を含めてどう使うか分からないことがあります。
例文は長くせず、自分の予定・好きな物・家族・推しなど、自分が実際に言いそうな内容に変えると見返す理由ができます。
辞書の例文をそのまま大量に写すより、一つを自分向けに変える方がノートも増えすぎません。
韓国語の発音ノートの作り方|カタカナだけに頼らない

韓国語の発音は、文字を一つずつ読んだときと、単語や文の中で聞こえる音が変わることがあります。発音ノートでは、ルール名を長く書くより、自分が読めなかった単語を残します。
「つづり」「実際の発音」「何が変わったか」を一組にすると、発音変化を単語の中で確認できます。
| つづり | 発音 | 確認する点 |
|---|---|---|
| 한국어 | [한구거] | 連音 |
| 먹어요 | [머거요] | 連音 |
| 국물 | [궁물] | 鼻音化 |
| 학교 | [학꾜] | 濃音化 |
カタカナは一時的な目印にする
日本語のカタカナだけでは韓国語の音をそのまま表せません。特に母音やパッチム、平音・激音・濃音の違いは、日本語の文字だけでは分けにくいものがあります。
どうしても読めない所に短く目印を書くのは構いませんが、最終的にはハングルを見て音声をまねる練習へ移します。
文章すべてにカタカナを振ると、ハングルよりカタカナを読む癖がつきやすいため、自信のない所だけに絞ります。
聞こえた音と正しい形を比べる
発音は、書くだけでは確認できません。教材や辞書などの音声を聞き、自分でも声に出します。
スマホで自分の声を録音し、音声と比べて「どこが違って聞こえたか」を一言だけノートへ残す方法も使えます。
細かな発音規則を全部覚えてから話すのではなく、よく使う単語から少しずつ直していきます。
発音変化はルールと例を一つずつ残す
旧い学習ノートでは発音規則を一覧で大量に書き写す方法もありますが、それだけでは実際の単語で迷うことがあります。
「連音=한국어[한구거]」のように、ルール名の横に自分が覚えたい例を一つ置くと、復習時に音を思い出しやすくなります。
新しい例に出会ったら、同じ発音変化の欄へ追加します。
韓国語の文法ノートの作り方|丸写しせず例文まで残す

文法ノートは、参考書の説明を最初から最後まで写す場所にしません。見返したときに「どう付けるか」「どんな意味か」「自分なら何を言うか」が分かれば使えます。
文法は「形・意味・接続・自分の例文」の4点を一つにして、似た文法との違いが出てきたら余白へ追加します。
文法を学ぶ順番そのものに迷う場合は、韓国語の文法を覚える順番も参考にしてください。
活用は「パッチムあり・なし」を実例で書く
たとえば「~できる」を表す `-(으)ㄹ 수 있다` を覚えるときは、文法名だけではなく、実際の動詞を変化させます。
接続の違いがある文法は、条件を説明文だけで覚えず、代表的な動詞を2~3個並べて確認します。
| 基本形 | 活用 | 意味 |
|---|---|---|
| 가다 | 갈 수 있어요 | 行くことができます |
| 먹다 | 먹을 수 있어요 | 食べることができます |
| 살다 | 살 수 있어요 | 住むことができます |
自分の例文を一つ作る
参考書の例文を読んで分かっただけでは、自分で文を作るときに迷うことがあります。
文法を一つ学んだら、自分の予定や好きなことを使って一文だけ作り、あとで日本語を見て韓国語へ戻せるようにします。
例文を10個作るより、一つを正しく使えるか確認する所から始めても十分です。
似た文法は同じページで比べる
学習が進むと、意味が近い語尾や助詞が増えてきます。そのたびに別ページへ書くと違いを比べにくくなります。
似た表現は「どんな場面で使うか」「何に付くか」を横に並べ、違いを一言で残します。
細かな文法説明は教材へ戻り、ノートには自分が間違えた違いだけを残す方法でも構いません。
韓国語の会話・リスニングノートの作り方

会話やリスニングのノートは、きれいな完成文だけを集めるより、「言えなかった」「聞き取れなかった」を残すと次の練習が決まります。
会話中に分からなかった単語、聞き返した表現、自分が言いたかった文をその日のうちに一つだけでも残します。
会話で言えなかった一文を残す
レッスンや会話で日本語では言えるのに韓国語が出なかったときは、その文が自分に必要な表現です。
正しい韓国語を確認したら、ノートへ一度書き、翌日に同じ場面を想像してもう一度言ってみます。
会話の途中で使える聞き返し表現も覚えておくと便利です。
| 日本語 | 韓国語 |
|---|---|
| もう一度ゆっくり言ってください。 | 다시 한번 천천히 말해 주세요. |
| それはどういう意味ですか? | 그건 무슨 뜻이에요? |
| それはハングルでどう書きますか? | 그건 한글로 어떻게 써요? |
短い日常表現を増やしたい場合は、韓国語のあいさつ・日常会話一覧も使えます。
聞き取れなかった所だけディクテーションする
音声をすべて書き取る方法もありますが、初心者には時間がかかります。まずは短い一文や、聞こえなかった部分だけを書き取ります。
一度聞く→書く→正解を見る→違った所へ印を付ける、という流れにすると、ノートが「聞き取れなかった音」の記録になります。
同じ間違いが何度も出たら、発音ノートのページへ移して確認します。
ドラマやK-POPは一度に一文だけ拾う
好きな作品を勉強に使うときは、せりふや歌詞を大量に書き写す必要はありません。
「自分も使いたい」と思った短い表現を一つ選び、意味と使う場面を確認して、自分の例文へ変えます。
作品の文脈によっては日常会話で使いにくい表現もあるため、分からないものは辞書や教材で意味と使い方を確認します。
韓国語ノートをおしゃれでかわいくまとめる5つのコツ

「韓国語ノート まとめ方 おしゃれ」「かわいい 韓国語勉強ノート 作り方」は、このページがすでに強く評価されている検索です。見た目を楽しむことも、ノートを開くきっかけになります。
かわいさと勉強しやすさを両立するなら、装飾する場所と答える場所を分けるのがポイントです。
見出しだけ色を変える
本文を何色にも分けるより、ページタイトルや文法名だけ色を変えると、必要な所を探しやすくなります。
色は「重要だから塗る」だけでなく、見出し・間違い・補足のように役割を決めると、かわいくしても情報が散らかりません。
同じ色を毎回同じ役割で使います。
付箋は「まだ覚えていないページ」に使う
付箋やインデックスを装飾だけでなく、復習の目印として使う方法があります。
まだ覚えていないページに付箋を付け、答えられるようになったら外すと、見た目と復習の管理を一緒にできます。
ノートの外側に付箋が増えすぎたら、今週見直すページだけに絞ります。
シールやイラストは余白に置く
好きなキャラクターやシールを使うと、ノートを開くのが楽しみになる人もいるでしょう。
答えを隠す場所や例文を書く場所は空け、装飾はページの端や見出し周りに置くと、勉強するスペースを残せます。
「かわいく完成させないと次へ進めない」状態にならない程度に楽しみます。
ルーズリーフならテーマごとに並べ替える
単語や文法が増えると、あとから同じテーマを近くに置きたくなることがあります。
ページを追加・移動したい人はルーズリーフ、順番どおり積み上がる方が続けやすい人は綴じノートという選び方ができます。
どちらを使っても、復習できる書き方なら問題ありません。
かわいさより読めるハングルを優先する
ハングルを丸くしたり小さくしたりしてデザインを楽しむのは問題ありませんが、自分であとから読めない字になると復習に使えません。
最初は大きめに書き、子音・母音・パッチムの位置が自分で分かる文字を優先します。
慣れてから自分の書きやすい字へ少しずつ変えていきます。
初心者・中級・上級で韓国語勉強ノートをどう変える?
学習が進むと、ノートへ残したい内容も変わります。初心者のページをそのまま上級まで使い続ける必要はありません。
初心者は文字・基本単語・基本文法、中級は言い換えと聞き取り、上級は似た表現の違いや自分の間違いを中心にすると、ノートの役割がはっきりします。
初心者は「覚えるもの」を少なくする
ハングル、基本単語、初級文法を一度に大量に書くと、見返す量も増えます。
一ページに覚える内容を絞り、読めなかった文字、忘れた単語、間違えた文法だけを次の復習へ残します。
韓国語の勉強全体を何から始めるか迷う場合は、韓国語の勉強は何から始める?初心者向け勉強法も確認してください。
中級は「似た表現の違い」を増やす
中級になると、知っている単語や文法が増える一方、「どちらを使えば自然か」で迷う場面も増えます。
同じ意味に見える単語や語尾を同じページで比べ、自分が実際に迷った例文を残します。
ドラマやニュースで見つけた表現も、意味だけでなく前後の場面と一緒にメモすると使い方を確認できます。
上級は「間違いノート」に近づける
上級では、知っていることを全部まとめ直すより、自分が繰り返す間違いを集める方が見返す価値があります。
作文で直された所、聞き取れなかった言い回し、似た単語の使い分けなど、自分だけの弱点を集めます。
ニュースを使う場合も全文翻訳を目的にせず、知らなかった表現や自分の訳と違った所へ絞るとノートが膨らみすぎません。
韓国語勉強ノートを復習に使う方法
ノートは書いた日に完成するのではなく、見返したときに初めて役立ちます。復習では、読むだけでなく「思い出せるか」を確かめます。
答えを隠す、声に出す、自分の例文を作る、間違えた所へ印を付けるという4つを繰り返すと、復習する場所が分かります。
翌日は「昨日のページを1分だけ」見る
毎回長い復習時間を作ろうとすると、忙しい日に続かなくなることがあります。
前日に書いたページを開き、韓国語か日本語を隠して答えられるかだけ確認する短い復習でも構いません。
答えられなかった所だけ印を付けます。
間違えた所だけ復習回数を増やす
一度で覚えた単語と、何度も間違える単語を同じ回数だけ練習する必要はありません。
できた所は軽く確認し、間違えた所を優先して見直すと、ノートの量が増えても復習する範囲を絞れます。
ページの端にチェック欄を作り、答えられた日に印を付ける方法も使えます。
週末に「残すページ」と「卒業ページ」を分ける
何度か答えられたページは、毎回の復習から外して構いません。
週に一度、まだ間違えるページだけを次週へ残し、できるページは月に一度見る程度へ移すと、復習が増え続けません。
ノートを埋めることではなく、見なくても使える内容を増やすことを目標にします。
韓国語勉強ノートでやりがちな失敗
時間をかけてノートを作っているのに、なかなか覚えられないときは、書き方より使い方を見直します。
よくあるのは、参考書の丸写し、色の使いすぎ、カタカナへの頼りすぎ、復習しないまま次のページへ進むことです。
参考書をそのまま写して終わる
書くこと自体は練習になりますが、すでに教材にある説明をすべて写すと時間がかかります。
ノートには「自分が知らなかったこと」「間違えたこと」「自分の例文」を優先し、詳しい説明は教材へ戻れるようにします。
教材を選び直したい場合は、韓国語の参考書おすすめ・選び方も参考にできます。
カタカナを見ないと読めない状態が続く
カタカナは最初の助けになりますが、韓国語の音を完全には表せません。
読める単語からカタカナを消し、ハングルを見て音を思い出す割合を少しずつ増やします。
すべて一日で消す必要はありません。
ノートを作ることが目的になる
ページをきれいに完成させることに満足して、答えを隠したり声に出したりしなければ、復習の回数が増えません。
ノートを開いたら一つ答える、一つ読む、一つ例文を作るなど、小さな練習を一つ入れます。
かわいいノートも、使ってこそ勉強道具になります。
韓国語勉強ノートに関してよくある質問

ノートの作り方に一つの正解はありません。検索で特に迷いやすいポイントを、短く整理します。
自分が復習できる形なら、ノートでもルーズリーフでも、シンプルでもかわいくても問題ありません。
韓国語勉強ノートは何冊に分けるのがおすすめ?
初心者はまず1冊で始め、単語・文法・発音などの見出しを付ける方法でも十分です。
ページが増えて探しにくくなったら、単語だけ別にするなど、必要になった時点で分けます。
最初から何冊も用意しなくても構いません。
韓国語の単語はノートと単語帳のどちらがいい?
持ち歩いて短時間で確認したいなら単語帳、例文や間違いまで残したいならノートが向いています。
単語帳で覚えるものと、何度も間違える単語をノートへ残すものを分けても使えます。
同じ単語を両方へ全部書く必要はありません。
韓国語ノートにカタカナの読み方を書いてもいい?
最初の目印として使うことはできますが、カタカナだけで韓国語の音を正確に表すことはできません。
読めるようになった語からカタカナを外し、音声を聞いてハングルから直接発音する練習へ移します。
小学生や中学生でも同じ作り方でいい?
基本は同じですが、最初から情報を多く入れず、一ページに覚えることを少なくします。
ハングル一行、単語5個、短い例文1つなど、答え合わせできる量にすると使いやすくなります。
色やシールを使う場合も、答える場所を隠せるように残します。
ノートを毎日作らないと韓国語は上達しない?
ノートは学習方法の一つであり、毎日書かなければならないものではありません。
新しく書く日と、過去ページを声に出して復習する日を分けても問題ありません。
勉強時間が短い日は、前のページを一つ確認するだけでも続けられます。
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【まとめ】韓国語の勉強ノートの作り方は?おしゃれでかわいいまとめ方のポイントを紹介

韓国語の勉強ノートは、きれいに書くことより、あとで自分が答えられる形にすることが大切です。ハングル文字、単語、発音、文法、会話では、それぞれ残したい情報が違います。
最初は「韓国語・意味・自分の例文・間違えた所」を基本にし、答えを隠す、声に出す、間違えた所へ戻るという復習まで一つの流れにします。
韓国語勉強ノートのおさらい
ハングル文字は組み合わせと音、単語は意味と例文、発音はつづりと実際の音、文法は形と接続、会話は言えなかった一文を中心に残します。
かわいい・おしゃれなノートにしたい人も、見出し・色・付箋を楽しみながら、復習する場所を隠せるようにしておけば勉強にも使えます。
一人で確認しにくい発音や、自分で作った例文が自然か迷うときは、教材や韓国語が分かる人に確認すると次の復習場所がはっきりします。
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チョン スジョン
韓国ソウル出身、高麗大学で日本語・日本文学専攻、韓国語教員資格2級 2015年からK Village 韓国語でレッスンを担当。講師歴10年以上。 レッスン通算時間は約15,000時間、約600人の生徒に韓国語の楽しさを教えてきた大人気講師。K Village プレミア講師としてレッスンはもちろん、教材作成、レッスンカリキュラム、韓国語講師育成チームなど幅広い分野で活躍。
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