インポートブランドみたいな韓国のチキン屋さん「PURADAK CHICKEN(プラダッチキン)」って知ってる?

インポートブランドみたいな韓国のチキン屋さん「PURADAK CHICKEN(プラダッチキン)」って知ってる?

韓国にはたくさんのチキン屋さんがありますが、その中で最近テレビのCMでしょっちゅう見かけるようになったチキンチェーン店があります。

その名も「PURADAK CHICKEN(プラダッチキン)」。

目新しいチキンチェーンというだけでも興味をそそられるのに、名前があの世界的に有名なインポートブランドと激似とあっては、もう気になってしょうがありません!
しかもCMに登場しているのは、日本でもファンが多いチョン・ヘインさん♡

というわけで、早速PURADAK CHICKENを食べてみることにしましたよ!

この記事の目次
・韓国チキン界の第3世代「PURADAK CHICKEN」
・テイクアウトのセンスあふれるデザインにも注目!
・ PURADAK CHICKENは味も“名品”
・ソウル近郊にあるお店をご紹介!
・まとめ

韓国チキン界の第3世代「PURADAK CHICKEN」

PURADAK CHICKENを紹介するにあたって、まず気になるのは何といってもPURADAK CHICKENというギリギリ(いや、アウトかな?)の店名の由来ですよね?
実はこの名前、ただ単にあのプラダをもじったものではなかったんです。

“純粋さ”を大切にしたチキン店にしようと、スペイン語で「純粋」を意味する「PURO」の発音をそのまま読んだ「PURA」と、韓国語の「鶏」を意味する「DAK/닭(ダッ)」を合わせた言葉を店名にしたんだそう。なるほど、けっこう深い意味があったのね!

まぁ、でもこんな店名なので、ネット上では「本家のプラダに訴えられた」とか「賠償金を払った」なんていう書き込みもチラホラ見かけますが、真偽のほどはわかっていません。
ですがCMが頻繁に流れているのをみると、そのへんの問題はクリアしてるんではないでしょうか?

そうそう、似ているのは店名だけじゃないんです!
このマークも激似ですよね(笑)

こちらもちゃんと意味?言い訳?がありまして、先ほども書きましたが“純粋さ”をモットーとしているので、「変わらない純粋さ」を意味するダイアモンドをデザインしたんだそう。
それともう1つ、ダイアモンドをデザインすることで高級チキンのイメージも出したかったとのことですよ。
イタリアのプラダさんは迷惑でしょうけど、私たちは面白いから全然OKです(笑)

でも、ちゃんと真面目な部分もあるんですよ!
PURADAK CHICKENはデザインだけでなく、チキンの料理法でも新しい分野を確立しました。
韓国のチキン界では、フライドチキンを第1世代、そしてオーブンクイ(オーブンで焼いたチキン)を第2世代と呼んでいるそうです。
それに加え、PURADAK CHICKENが開発したオーブンクイとフライドチキンの良いところを合わせた新概念の調理法は、チキン界の第3世代として注目を浴びているんですって。

テイクアウトのセンスあふれるデザインにも注目!

チキンは揚げたてをお店で食べるのが1番美味しく食べることができます。
でもPURADAK CHICKENに限っては、是非テイクアウトをオススメしたいんです!
その理由はテイクアウト包装が非常に優秀だから!

PURADAK CHICKENの包装は、従来のチキンチェーン店のような個性のない紙の箱やビニール袋ではなく、高級で個性あふれるデザインになっています。

まずはチキンが入っている箱から見ていきましょう。
どうですか?まるでプラダのカバンじゃないですか?!(笑)
ここまでやっといて、あのプラダから名前を付けたんじゃないというのは絶対嘘ですよね(笑)

本当の革みたいに見えるでしょ?
でも印刷なんですよ。(あたりまえか)

サイドのデザインも抜け目ナシ!
ここまで来たら、もう褒めてあげたい!

今回はチキンのほかにピザまで買ってしまったのでこの袋でしたが、チキンだけを買うとダストバッグという不織布で作られた巾着に入れてくれるんです。
そうです!ブランドのバッグを購入したときに、傷がつかないようにバッグが巾着袋に入っていますよね?まさにそれです!
本当に細部までパクっ・・・いや、こだわっていてるんですね~!

ピザの箱も革風でした。

チキンのお供、大根の酢漬けもおしゃれなパッケージ!
大根が黄色く着色されていて、最初はマンゴーかと思っちゃいましたよ(笑)

PURADAK CHICKENは味も“名品”

韓国ではブランド品のことを「ミョンプン(명품)=名品」といいます。
デザインとパッケージは名品に激似のPURADAK CHICKENですが、果たして味の方はどうなのでしょうか?

「チキンは料理だ!」がモットーのPURADAK CHICKENでは、冷凍鶏肉は一切使用せず、すべて冷蔵のみ。
厳選された材料を使用しているのはもちろん、衛生面においてもHACCP認証(食品衛生管理手法)を取得しているので、安心して食することができます。

ユニークな店名とは裏腹にチキン開発に対する姿勢は真面目過ぎるほどで、長い間研究を重ね、独自の“オーブンフライド”というチキンのジャンルを開拓しました。
オーブンフライドは、既存のフライドチキンとオーブンクイ(オーブンで焼いたローストチキン)を合わせたもので、チキンを210℃のオーブンで中まで火が通るまで焼いた後、仕上げに油でサッと上げる調理法。
だからPURADAK CHICKENのチキンは、中はジューシーで表面はカリッと香ばしいんです!
美味しさがギュッと閉じ込められていて、お肉もふわふわでとっても柔らかいんですよ。

オーブンフライドのチキンを思う存分味わえる、お店の名前が付いた「プラダッチキン」も人気なのですが、それと同じくらい人気なのが「コチュマヨチキン」と「ブラックアーリオ」、そして「マッドガーリック」です。

ブラックアーリオは、ガーリックが効いた醤油味のチキンで、深くて濃厚な味わい。
チキンといえばB級グルメという感じですが、まるで高級レストランで出てくるチキン料理のようです。

マッドガーリックは、つぶつぶガーリックがこれでもか!というくらいトッピングされているニンニクづくしのチキン。
ほかのチェーン店にもガーリックチキンはありますが、PURADAK CHICKENのマッドガーリックはそのアップグレード版!チメク(チキン&メクチュ=ビール)と相性抜群のチキンです♪

今回はネットで大絶賛されているコチュマヨチキンを食べてみましたよ。
コチュは韓国語で唐辛子、マヨはマヨネーズ。そうです!このチキンは唐辛子マヨネーズ味なんです。

骨付きと骨なしが選べたので、今回は骨なしをチョイスしてみました。

お肉が柔らかいのは言うまでもありませんが、辛さ、甘さ、香ばしさ、そしてマヨネーズの酸味が合わさって、これまで味わったことのないような美味しさです。
ブログに書いていた誰かが「魔法の味」と言っていましたが、まさに魔法のような、1度食べたら虜になってしまうような味!

思ったよりも辛さは強くなく、ちょうどいいくらいの辛さでとても食べやすかったですよ!

マヨネーズがこってりしていてちょっとクドさを感じた時には、このハラペーニョを食べましょう。
すると、あ~ら不思議!またチキンに手を伸ばしたくなっちゃうんです(笑)
ハラペーニョもただの飾りで付いてるわけじゃないんですねー。ちゃんとバランスが考えられてる!

コチュマヨチキンはけっこうしっかり目の味付けなので、ごはんのおかずとしても全然アリかも!

ハマる人続出のコチュマヨチキン、ついにコチュマヨソースも販売になりました。
お土産にもよさそうです♪

PURADAK CHICKENでは、チキンのほかにピザも販売しています。
種類は「ゴルゴンゾーラ」「コーンポテトピザ」「オニオンプルコギピザ」の3種類!
チキンのお供にオススメです。

こちらはゴルゴンゾーラピザ。
甘~いはちみつをかけて食べます♪
チキン屋さんのピザにしては、なかなか本格的で美味しいですよ!

ソウル近郊にあるお店をご紹介!

お店が次々とオープンしていっているPURADAK CHICKENですが、今のところほとんどが住宅街にあって、残念ながらソウルの中心部にはまだお店がありません。

が、そんな中でも地下鉄駅からわりと近くて、日本人観光客にも簡単に行けそうなお店を2件ご紹介したいと思います。

望遠ラビングハンズ店(マンウォンロビンヘンジュジョム)

地下鉄6号線・望遠(マンウォン)駅から歩いて8分ほどの場所に PURADAK CHICKEN 望遠ラビングハンズ店があります。
望遠駅といえば、近くに在来市場の望遠市場や自動販売機がドアになっている有名なカフェ・ZAPANGIがあって日本人観光客もよく訪れるエリア。弘大や上水、合井エリアとも近いので、観光のついでに立ち寄るには便利な場所だと思います。

PURADAK CHICKEN 望遠ラビングハンズ店/푸라닭 망원러빙핸즈점

住所 ソウル特別市 麻浦区 望遠洞 423-17
電話番号 02-332-9209
営業時間 15:00~23:00

仁川雲西駅店(インチョンウンソヨッジョム)

仁川空港から空港鉄道で8分の雲西(ウンソ)駅にもお店がありましたよ!
こちらのほうは駅から歩いて3、4分ほどの距離なので、アクセスも簡単ですね♪

ちょっとお店の中をのぞいてみました~!

外観からすでに高級感あふれていますね。
チキン店でゴールドを使ってる店なんて見たことないです。

内部はこんな感じ。
店内はけっこう広くて、ほかのチキン店と比べて座席もゆったりしています。
こんなおしゃれな店舗なら、女性でも入りやすいですね!

「その日の疲れはチメク(チキン+ビール)でとろう」
疲れてなくても食べたいです、はい。

PURADAK CHICKEN 仁川雲西駅店/푸라닭 망원러빙핸즈점

住所 仁川広域市 雲西洞  2804-1
電話番号 032-752-9206
営業時間 14:00~25:00

まとめ

面白いネーミングで話題性をねらっているだけのチキンチェーン店と思いきや、実は味や製法にもこだわり、韓国のチキン文化に対して真摯に取り組んでいるとても真面目な企業だということがわかりました
これまでの韓国ではチキンそのものだけが注目されていましたが、PURADAK CHICKENは包装やお店のデザインまで含め、トータルで1つのチキンブランドを作り上げたという印象です。もしかしたら、これからはチキンも包装からラッピングする時代が来ちゃうかも知れませんよ?!
韓国でチメクを体験したみたいと考えている人に、超オススメのPURADAK CHICKEN、ぜひ1度召し上がってみて下さいね!

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