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ハングルの発音をマスターしたい!ハングルの発音記号と発音変化、発音を覚えるおすすめの方法をご紹介!

ハングルの発音をマスターしたい!ハングルの発音記号と発音変化、発音を覚えるおすすめの方法をご紹介!

「ハングルが読めない!」あの不思議な暗号のようなハングル文字。ハングルの読み方、発音の方法は誰もが韓国語学習でつまずく最初の難関です。しかし、それだけにハングルは発音さえ覚えてしまえば、大きなステップが終了したも同然なのです。なぜなら日本語のひらがなやカタカナと同じで、覚えてしまえば意味は分からなくても発音することができるようになるから!ハングルを見て発音できるようになれば、あとは日本語と文法が同じ韓国語はとても簡単。

そこで、こちらではハングルの発音について、特に発音記号や注意するべき発音変化などをわかりやすく解説したいと思います。また完璧にハングルの発音を覚えるためのおすすめの方法もご紹介します。

ハングルの発音をマスターしたい!ハングルの発音記号と発音変化、発音を覚えるおすすめの方法をご紹介!

韓流ドラマを字幕なしで見たい…韓国に旅行に行きたい…大好きなK-POPを原曲で楽しみたい…などなど「韓国語を勉強したい!」と思っているのに、ハングルの発音で苦労している方は、是非参考にしてみてください。

ハングルは読みやすい文字!

ハングルの発音をマスターしたい!ハングルの発音記号と発音変化、発音を覚えるおすすめの方法をご紹介!

ハングルは一見ただの記号のように思える覚えにくい文字ではありますが、仕組みを理解すると、ハングルほど発音が楽な文字はないといえるくらい、よく考えて作られた文字なのをご存知でしょうか。

もともとハングルは、学問をしたことがなく漢字が読めない平民のために、世宗大王と言う王様が15世紀に作った文字なのです。なので、ハングルは学びやすくわかりやすい文字なのです。コツさえつかめば誰でも読めるようになります。見ただけでわからない!とあきらめず、一緒に挑戦してみましょう。

ハングルそのものが発音記号

ハングルの発音をマスターしたい!ハングルの発音記号と発音変化、発音を覚えるおすすめの方法をご紹介!

ローマ字方式で丸ごと覚えるのがおすすめ

ハングルの発音を覚える方法ですが、結論から言うと、ハングルはそのものが発音記号なんです。そして発音の仕組みはローマ字とまったく同じ。つまりハングルの発音は、ローマ字方式で丸ごと覚えるのがおすすめなのです。

例えば、「나」私と言う意味の韓国語ですね。発音は「ナ」です。これをローマ字で書くと「NA」ですね。나 はㄴ+ㅏからできています。ㄴの発音は「N」、ㅏの発音は「A」つまり合わさっていると「나=NA」と発音するのです。

他には、ㄱ=K、ㅅ=Sという発音なので、ㅏ=Aと組み合わせると、가=KA(カ)、사=SA(サ)と発音します。つまり、ハングルは一つ一つがローマ字のアルファベットの発音記号のような作りになっているということがわかっていただけると思います。どんなハングルもローマ字のように発音記号が、部品のように組み合わさっているだけなので、覚えてしまえばどんなハングルも読めてしまうということ!

ハングル一つ一つを、ローマ字と同じようにアルファベットに置き換えて覚えてしまえば発音できるようになります。頑張りましょう。

ハングルの発音は激音と濃音がポイント

ハングルを読めるようになっても、苦労するのが正しい発音です。特に、激音と濃音と呼ばれる日本語にはない韓国語独特の発音に苦労する方が少なくありません。しかしコツさえつかめば簡単なので安心してください。激音と濃音の発音のコツをご紹介します。

まずは、激音。「카・차・타・파」などが激音に当たります。카は日本語で書くと「カ」となりますが、発音するときに息が前に出るのがポイントなんです。コツはティッシュを口の前に垂らして発音して見ること。普通に「カ」と言ってもティッシュは動きませんが、わざとティッシュが動くように息と一緒に声に出して発音してみてください。それが正しい激音の카の発音です。차・타・파など他の激音も同じです。ティッシュが動くように息と一緒に発音すると正しく発音できます。

次に濃音。「까・싸・짜・따・빠」ですね。까はㄱが二つくっついています。つまり発音記号でいうとKKということ。「ハッカ」はローマ字で書くと「HAKKA」になりますが、濃音の発音も全く同じです。敢えて日本語で書くなら「ッカ」となります。実際の正しい発音を習得するコツとしては、息を飲み込むように発音すること。舌をちょっと喉の奥に引っ込めるつもりで勢い良く発音するとうまくいきます。

ハングルの発音変化は大きく4つ

ハングルの発音をマスターしたい!ハングルの発音記号と発音変化、発音を覚えるおすすめの方法をご紹介!

次にご紹介するのは、ハングルの発音変化というルール。これは、一部例外的なハングルの発音方法のことを指します。大きく分けて4つあります。

① 有声音化 (例:夫婦 부부)

부부は、PUBU(プブ)と発音します。同じ文字が続いているのになぜ読み方が違うのかということですが、ハングルの平音は二文字目以降は濁って発音するという方式があるからなのです。理屈はともかく理由は簡単。そのほうが発音しやすいからなんですって。ですのでそういうことなんだと覚えてしまいましょう。
でも安心してください。この有声音化の変化をするのはㄱ・ㄷ・ㅈ・ㅂだけです。「K・T・CH・P」が「G・D・J・B」になるだけなんです。なので、부부はPUPUではなくPUBUとなるのです。

② 連音化(リエゾン) (例:韓国語 한국어)

次の発音変化のルールは連音化、リエゾンとも言われています。。これは「ㅇ」が発音をしないという発音記号だから起こる発音変化のことです。言葉で説明するとややしいのですが、「ㅇ」が「ゼロ」の発音だからと覚えてしまえば簡単です。
例えば韓国語というハングル、한국어。一文字ずつ読むと「ハングッオ」と発音してしまいますが、正しい発音は「한구거:ハングゴ」となります。「ㅇ」が「ゼロ」なのでそのまま前の子音がずれて、ㅓとくっつくのです。「ハングッオ」より「ハングゴ」のほうが発音しやすいですし、なるほど納得ですね。

③ 濃音化  (例:국밥 クッパ)

3つ目の発音変化は濃音化。濃音とは激しく息を飲み込むように発音するルールのことでしたね。例から見ていきましょう。韓国料理で有名はクッパは국밥と書きますが、発音は「국빱(クッパッ)」となります。本来なら「국밥(クッバッ)」となるはずですが、濃音のルールとして「ㄱ、ㄷ、ㅂ」の後に「ㄱ、ㄷ、ㅂ、ㅅ、ㅈ」が来ると濃音になるという決まりがあるのです。ルールを覚えるのは難しいですが、たくさん単語を知っていけば自然に発音できるようになります。なぜならそのほうが発音が楽にできるからです。あまり心配せずに進めましょう。

④ 鼻音化 (例:~です ~입니다)

4つ目の発音変化のルールは鼻音化。これは日本でいう「ん」に発音が変化するルールのことです。~ですという意味のハングルは「~입니다」ですが、発音は「~インニダ/(イムニダ)」となります。ハングル一つずつを読むと、本来は「イッニダ」となるはずですが、口に出してみるととても発音しづらく、「~インニダ/(イムニダ)」のほうが楽なことがわかると思います。こちらも慣れてくると自然に身につくことがほとんどですのであまり最初の段階から苦手意識を持たずに進んでいくことをお勧めします。

ハングルの発音を覚えるおすすめの方法

ハングルの発音をマスターしたい!ハングルの発音記号と発音変化、発音を覚えるおすすめの方法をご紹介!

ここまでハングルの発音に関するルールをご紹介してきましたが、説明を読んで理屈で覚えようとするととても難しく感じられて、もしかするとハングルの勉強自体が嫌になったという人もいるかもしれません。
そんな人にハングルの発音を覚えるおすすめの方法をご紹介したいと思います。最初はわからないと思った人も是非、もう一度騙されたと思って試してみてください!

① 日本語をハングルで書いてみる

ハングルの発音を覚えるおすすめの方法の一つ目が、「日本語をハングルで書いてみる」という方法です。ハングルの発音はローマ字と同じ仕組みだといいましたが、日本語をハングルで書いてみると、この事がすんなり身につくおすすめの方法です。

例えば、「あいうえお→아이우애오」「あかさたな→아가사다나」など。「ヤマダ→야마다」 「イノウエ→이노우애」など名前を書いて練習するのもおすすめです。最初は基本の発音をローマ字で覚えてしまうまでには、発音変化などは気にせず、どんどん数をこなすことをお勧めします。

② 好きな歌を歌詞を見ながら聴く

書いたり、本を読んだり勉強をするのは苦手!と言う人におすすめのハングルの発音の習得方法が「歌」です。日本と同じように韓国も歌手がテレビで歌う際に歌詞がテロップで流れますが、それを見ながら歌を聞くことはとても勉強になります。ある程度ハングルを勉強した人ならきっと楽しく学べると思います。
是非、自分の好きな歌手の歌を歌詞付きで検索して試してみてください。そしてカラオケで歌ってみるのもおすすめです。日本のカラオケでは、韓国の歌の歌詞をハングルにカタカナでフリガナを振って表示することがほとんどです。(英語の歌もそうですよね)最初はスローテンポのお気に入りの歌から始めてみてはいかがでしょうか。

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【ハングルの発音】まとめ

韓国語の学習の最初の難関、ハングルの発音についてまとめました。いろいろルールをご紹介してきましたが、たくさんハングルに触れれば触れるほど、自然に覚えていくので心配する必要はありません。

最初のうちからあまり気にせず「そういうものか」程度でいいので、上達したい方はどんどん進めていくことをおすすめします。


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