初めに・・
안녕하세요!
Kvillage京都校です🎀
今回のブログは、TOPIK 쓰기(書き取り)の勉強法について紹介します!
쓰기は、TOPIKⅡにだけありますが、
自分で文章書いていくので、どうしても難しいって感じますよね💦
私も쓰기が苦手で得点がとれなかった時もありましたが、
ポイントだけ押さえると簡単に得点アップでき、TOPIK上級をとることができました✨
なので今回は、実際にやっていた勉強法をまとめてみます♪
1,答えを丸写ししていく
まずTOPIK過去問の答えを、丸写しで書き写していきます( ー̀֊ー́ )✧
過去問はTOPIK公式ホームページにあるので、
そこから色々な問題をただ写して書いて読む!
もし分からない単語があった場合は、調べてノートの端にメモ☑
そうすると、スギの単語やフレーズを全く知らなくても
自然に身について分かってきます😊
実際、私はほんとに丸写ししかやってません・・💦(笑)
書いていくうちに、よく出てくるフレーズや単語など
勝手になんとなく覚えてきます!
2,文章の構成を把握する
まず書き方を知ることが大切✨
序論、本論、結論と3つに分けて書きます!
序論に、お題に対しての自分の考えを書き、本論でその説明や事例を書いていきます・・
結論で、最後にもう一度自分の考えを整理する・・
と3つに分けて考えていくと文が作りやすいです🤍
3,TOPIK表現を知る
スギは文字数も大事ですが、使うフレーズや単語で得点が変わってきます!
なので逆に、使える表現を知っておけば!高得点がもらえます!✨
けどTOPIK対策のテキストには、沢山フレーズや単語が載っています💦
量が沢山あって覚えきれないし、全部書いて軽く覚えたとしてもいざという時に何を使って良いか分からなくなりますよね・・
私は、暗記力もないので使えそうなフレーズだけを覚えました!😊
①で紹介した勉強法で、丸写しで何回も書いていると、
このフレーズ何回も出てくるな~と自然に分かってきます♪
★〜(으)로 나타났다〜と言うことがわかった
★하기 위해, 를 위해 〜のため
★〜을/를 알 수 있다 〜を知ることができる
★굉장히 非常に
★그러나 しかし
私がよく使うなと感じたものです💕
このようにどの問題でも、使えるフレーズだけピックアップして覚えると得点アップに繋がります✨
4,気を付けること
実際の試験で気を付けないといけない所があります・・!
それは時間配分です🕐
スギは50分間で51~54番まで問題がありますが、指定文字数もあるので結構時間が足りません💦
最後の54番は指定文字数(600~700文字)が多く、得点配分も50点とかなり高いです!
30分は残しておいた方が良いかなと思います・・🙂
もし時間が足りなさそうだったら、最後の問題を優先!!
最後に・・
スギは日本語で書くのも難しい内容を、韓国語で書かないといけないので本当に難しいと感じます💦
私はスギの勉強が苦手だったので、過去問を丸写すしかしてないですが、
それでもやっていくうちに自然に覚えられるのでおすすめです✨
ぜひ一度やってみてください₍ᐢ..ᐢ₎⊹
K villageでは、初心者の方からでも韓国語を学んでいただけます✨
資格取得のため、推しと話すため、始めるきっかけは何でも大丈夫です!
一緒に韓国語を学びましょう♪
京都・烏丸の韓国語教室ならK Village 韓国語 京都校
「東証プライム上場企業のグループ会社」が運営する安心の韓国語教室!生徒数13,000名突破!日本最大の韓国語スクール~
京都校 は、烏丸駅から徒歩2分!!!