アンニョンハセヨ!
K Village 韓国語 上野校です🐼
今回は、韓国語学習者の多くが目標にする資格試験
“「TOPIK(韓国語能力試験)」”についてご紹介します。
・TOPIKってどんな試験?
・自分はTOPIKⅠとTOPIKⅡどっちを受ける?
・試験対策は何から始めればいい?
など、初めて受験する方が気になるポイントをまとめました。
TOPIKは韓国語の実力を客観的に測る試験として、多くの韓国語学習者が受験しています。
韓国留学や韓国企業への就職を目指す方が受験することも多く、日本でも人気の韓国語資格試験です。
TOPIKは毎年複数回開催される人気の試験ですが、
「最後まで時間が足りない…」
「難しくてどこから勉強すればいいかわからない」
「そもそもTOPIKってどんな試験?」
という声もよく聞きます。
そこで今回は第一弾として
✔ 自分に合ったTOPIKレベルの選び方
✔ TOPIKに向けた準備・勉強法
を解説していきます!
これから韓国語資格にチャレンジしたい方は
ぜひ参考にしてみてください✨
🐣 TOPIKとは?韓国語能力試験の基本情報
TOPIK(韓国語能力試験)は、
韓国語の実力を測る公式資格試験です。
韓国政府機関が主催している試験で、
韓国留学・就職・語学力証明などに活用されます。
TOPIKのレベルは以下のように分かれています。
1級・2級 ⇒ 初級
3級・4級 ⇒ 中級
5級・6級 ⇒ 上級
数字が上がるほど難易度も高くなり、
韓国語の理解力や表現力が求められるようになります。
🎢 TOPIKのレベル(1級〜6級)と試験の仕組み
多くの資格試験では
「2級の試験」「4級の試験」
のように級ごとに試験が分かれていることが多いと思います。
しかし、TOPIKは少し仕組みが違います。
試験は2種類のみです。
TOPIKⅠ(初級)
→ 1級・2級
TOPIKⅡ(中級・上級)
→ 3級〜6級
つまり、受験するときは
TOPIKⅠかTOPIKⅡのどちらかを選んで受験します。TOPIKの大きな特徴は、
点数によって取得級が決まる仕組みです。
例えばTOPIKⅡを受けた場合、
「4級を目指していたのにダメだった…」
ということにはなりません。
取得点数によって
合格する級が決まる仕組みになっています。
<例>TOPIKⅡを受験(300点満点)
・230点以上 → 6級合格
・190点以上 → 5級合格
・150点以上 → 4級合格
・120点以上 → 3級合格
TOPIKⅠ(200点満点)
・140点以上 → 2級合格
・80点以上 → 1級合格
このようにどこかの基準点を超えれば合格になります。
🍗or🍖 TOPIKⅠとTOPIKⅡどちらを受けるべき?
「自分はどちらを受けたらいいの?」
と迷う方も多いと思います。
判断方法としておすすめなのは次の2つです。
①使っている教科書のレベルに合わせる
②過去問を解いてみる
特におすすめなのは過去問を解いてみることです。
実際に問題を解いてみると
・問題の難易度
・時間の足りなさ
・自分の実力
などが分かるので、
受験レベルの目安を知ることができます。
TOPIKは「完璧に解けないとダメ」
という試験ではなく、
できる問題を確実に取ることがとても重要です。
むしろ、ペース配分・解き方・ケアレスミスを減らすことも
同じくらい大切です。
📝 TOPIKⅡの難関「作文(쓰기)」対策
TOPIKⅡでは、多くの受験者が苦戦する
作文(쓰기)問題があります。
これはマークシートではなく
すべて記述式の問題です。
作文では、
・文章の構成
・語彙力
・文法力
・内容理解
など、総合的な韓国語力が求められます。
作文問題のポイント
作文は51〜54番の問題です。
・51、52 → 文章穴埋め問題
・53 → 200〜300字の内容まとめ
・54 → 600〜700字の内容まとめ+自分の意見
字数指定がある問題は
必ずその範囲内で書くことが大切です。
少なくても多すぎても
減点になる可能性があります。
53番のポイント
53番はテーマの文章をまとめる問題です。
・自分の意見を書く必要はありません
・文章の内容を整理してまとめることが重要です
例えば、“データ・年数・出来事”
などの重要な情報をまとめて書きます。
54番のポイント
54番では
テーマをまとめながら自分の意見を書く問題です。
おすすめの構成は「序論⇒本論⇒結論」
序論→ テーマの内容まとめ
本論→ 自分の意見と理由
結論→ 全体まとめ+主張
この書き方に慣れておくと
TOPIK以外の作文にも役立ちます。
🍚TOPIKおすすめ勉強法
TOPIK対策でまずおすすめしたいのが
過去問を解くことです。
韓国語学習では
・単語帳
・文法書
・教科書
・YouTube
などで勉強する方が多いと思います。
「単語を覚える」「文法を理解する」
もちろん、とても大切なことです。
しかし、試験に合格するためには
試験の形式を知ることが重要です。
例えば
・この問題にはどれくらい時間をかけるか
・どの順番で解くと効率がいいか
・読解問題の解き方
など、試験ならではのコツがあります。
そのため
✔ 過去問で問題形式を知る
✔ 時間を測って解く
✔ 解き方を工夫する
という練習をしておくと
本番でも落ち着いて実力を出すことができます✨
※TOPIK公式サイトでは過去問を無料で確認することができます。
過去問掲載公式サイト:https://www.topik.go.kr/TWSTDY/TWSTDY0080.do
🎞️ TOPIKおすすめ単語帳
単語帳はたくさん種類がありますが、
今回は実際に使っているおすすめ教材をご紹介します。
合格トウミシリーズ(改訂2版)
2026年2月に改訂されたばかりの
最新の単語帳です。
レベル別に単語が整理されているので
TOPIK対策としてとても使いやすい教材です。
私も韓国語を勉強し始めたころ、
改訂前の初級編を使って勉強していました。
またこの単語帳は、
TOPIKとは別の韓国語試験である
“「ハングル能力検定試験」”を主催している
ハングル能力検定協会が携わっている単語帳でもあります。
韓国語試験に関わる団体が制作に携わっている教材なので、
試験対策としても信頼性の高い単語帳と言えるでしょう。
単語帳は好みが分かれるものなので、
書店などで実際に見て選ぶのもおすすめです。
単語はTOPIK対策の基本なので、
自分に合った単語帳を見つけて継続することが大切です。
💪🏻 TOPIKを目標に韓国語学習してみよう!
TOPIKは
✔ 韓国語の実力を測れる
✔ 学習のモチベーションになる
✔ 韓国留学や就職にも活かせる
とても人気の資格試験です。
最初は難しく感じるかもしれませんが
・少しずつ単語を覚える
・過去問を解く
・韓国語に触れる時間を増やす
ことで確実にレベルアップしていきます✨
K Village韓国語 上野校でも
TOPIK対策や韓国語学習をサポートしておりますので、
気になる方はぜひお気軽にご相談ください!
これからも楽しく韓国語学習していきましょう😊
それでは今回のブログはこの辺で!
アンニョン👋
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