- ハングルが読めない人必見?!母音も子音もまとめて覚える簡単なコツをご紹介
- ハングルが読めない人が話せるようになる5STEPをご紹介
- ハングル文字とは?基本構造について解説
- ハングルは24個だけ覚えれば終わり!
- 韓国語を最短で読める・話せるようになる5STEP!
- まずは14個のハングルの子音から覚えよう
- ついでに組み合わせでできる濃音も覚えましょう
- 次は10個のハングルの母音を覚えよう
- 組み合わさった母音も読めるようにしよう
- 韓国語初心者向けのハングル文字の効率的な覚え方
- ハングルを覚える際の注意点
- ハングル語を覚えるならKvillage韓国語教室
- ハングル文字の覚え方でよくある質問
- 【まとめ】ハングルの子音と母音の覚え方のコツ
ハングルが読めない人必見?!母音も子音もまとめて覚える簡単なコツをご紹介

ハングルを覚えたい!読めるようになりたい!そう思う人は近頃とっても増えているそうです。
しかし、一見ただの記号にしか見えないあのハングルは読めるようになるところまでが最初の難関と言っても過言ではありません。
しかし逆に言うとハングルさえ読めるようにさえなれば、後の韓国語の勉強はとってもスムーズ!
問題はどうやって最初の難関であるハングルを覚えるかというところなのです。
要は暗記なので方法はなんでもOK。
覚えることができればなんだっていいのです!本とにらめっこをしてもなかなかハングルが頭に入らないという人の為にちょっと変わったハングルの覚え方のコツをご紹介したいと思います。
ハングルが読めない人が話せるようになる5STEPをご紹介
ハングルが読めない状態から韓国語を話せるようになるには、文字の仕組みを理解し、短い音を声に出しながら段階的に覚えることが大切です。
ハングルは子音と母音を組み合わせて音を作る文字なので、「ㄱ」と「ㅏ」で「가」になるように、基本ルールを押さえると読み方が見えてきます。
いきなり長い単語へ進まず、まずは短い音から慣れていきましょう。
ここでは、ハングル文字の基本から会話につなげる5STEPを紹介します。
ハングル文字とは?基本構造について解説
ハングル文字は、子音と母音を組み合わせて1つの音を作る規則的な文字です。
ひらがなのように1文字ずつ丸暗記するより、パーツを組み立てる感覚で覚えると理解しやすくなります。
例えば、「ㄱ」と「ㅏ」を合わせると「가」になり、「ㄴ」と「ㅏ」なら「나」と読めます。
まずは形と音の関係を知るために、ここではハングル文字の基本構造を解説します。
子音と母音の組み合わせ
子音と母音の組み合わせは、ハングルを読むための基本ルールです。
ハングルは、左側や上側に子音、右側や下側に母音を置いて1つの文字を作ります。
つまり「ㄴ」と「ㅏ」を組み合わせると「나」になり、「나무(ナム)」のような単語にも使われます。
また、母音の向きで文字の形は変わりますが、子音と母音を探す考え方は同じです。
「가・나・다」のような短い音を声に出し、形と読み方をセットで覚えましょう。
ハングルは24個だけ覚えれば終わり!

ハングルを読めるようになりたいと思っている方に、まず一番最初にとっても良いニュースからお知らせします。
ハングルを読めるようになるために覚えないといけない文字はたったの24文字なんです。
複雑そうに見えるハングルですが、基本のパーツはたったの24文字!
ひらがなは53文字もあることを考えれば半分にも満たない数字です!
ABCのアルファベットが26文字なのでそれよりも少ないというのはありがたい話ですね!
この24個のハングルですが、母音と子音の2種類に大きく分かれます。
子音は14個【ㄱㄴㄷㄹㅁㅂㅅㅇㅈㅊㅋㅌㅍㅎ】
母音は10個【ㅏㅑㅓㅕㅗㅛㅜㅠㅡㅣ】
形もとってもシンプルです。
覚えやすいのが最大の特徴であるハングルなので、気負いせずにこの最初の難関であるハングルを読めるようになるというポイントをクリアしていきましょう!
ただ、子音だけ母音だけを覚えても文字としては不完全なので一気に全部これを機にマスターするつもりで頑張りましょう!
韓国語を最短で読める・話せるようになる5STEP!
韓国語を最短で読める・話せるようになるには、ハングルを単語や会話表現の中で使いながら覚えることが大切です。
ここからは、読めない状態から話せる状態へ近づく5STEPを紹介します。
母音や子音のルールだけではなく、短い単語を読んで会話につなげられるように一つずつ丁寧に解説します。
STEP1:まずは基本の単語を覚える
まずは基本の単語を覚えることが、ハングルを読めるようになるための近道です。
子音や母音を単体で暗記しても、単語の中で読めなければ使える知識にはなりません。
例として、「나(ナ/私)」「집(チプ/家)」「물(ムル/水)」のような短い単語から始めると、形、読み方、意味をまとめて覚えられます。
最初は難しい単語より、何度も見る単語を声に出して定着させましょう。
STEP2:よく使う単語・表現を繰り返し覚える
よく使う単語や表現は、繰り返し声に出すことで自然に覚えやすくなります。
ハングル文字を一度読めても、時間が空くと忘れてしまうことは少なくありません。
基本的に、「안녕하세요(こんにちは)」「감사합니다(ありがとうございます)」のような表現を毎日読むと、文字と音が結び付きます。
使う場面をイメージしながら、同じ表現に何度も触れましょう。
STEP3:リズムを意識して音読する
リズムを意識して音読すると、ハングルの文字と韓国語らしい音の流れが結び付きやすくなります。
文字を目で追うだけでは、自然な読み方に近づきにくいものです。
また「가・나・다」を一定のテンポで声に出したり、「안녕하세요」を音のまとまりごとに真似したりすると、口が少しずつ慣れます。
まずは完璧な発音より、文字を見て声が出る状態を目指しましょう。
STEP4:短い会話フレーズを口に出して練習する
短い会話フレーズを口に出すと、覚えたハングルを実際の場面で使いやすくなります。
単語だけを覚えている段階では、読めても会話でどう使うか迷いやすいものです。
例えば、「이거 주세요(これをお願いします)」「어디예요?(どこですか?)」のような表現から練習すると、文字、音、場面が結び付きます。
まずは見ながら読み、慣れたら見ずに言える状態を目指しましょう。
STEP5:ネイティブとの会話で実践を重ねる
ネイティブとの会話で実践を重ねると、読めるハングルを話せる韓国語へ変えやすくなります。
単語やフレーズを覚えても、相手の反応を見ながら話す機会がないと、使い方のズレに気づきにくいです。
そんな時は、韓国語教室のレッスンやオンライン交流で、覚えた表現を実際に使ってみましょう。
最初は短いあいさつだけでも十分なので、声に出す機会を増やすことが大切です。
まずは14個のハングルの子音から覚えよう

まずは14個の子音から覚えていきましょう。
記憶に残ればいいわけなので、コツは形と読み方をイメージで連動させてまとめて覚えてしまうというのがおすすめです。それでは見ていきましょう。
ㄱ 【読み:K】[k/ɡ]
ㄱの一番ポピュラーな覚え方はカタカナの「カ」。縦のはらいが無いだけで途中まで書けば、ㄱとなるということ。
ㄴ 【読み:N】[n]
ㄴはアルファベットの【L(エル)】に近いことから、「エルナ」と呪文のように覚えるのはいかがでしょうか?
ㄷ 【読み:T】[t/d]
ㄷはアルファベット小文字のtに似ていませんか?そして形はカタカナのコの逆。「コの逆はt」略して、「コギャッティー」なんてフレーズは頭に残りますよ。
ㄹ 【読み:R】[r/l]
ㄹは漢字の「己:おのれ」。おのれのれ(RE)と覚えてしまいましょう。
ㅁ 【読み:M】[m]
ㅁはくちという漢字と同じなので英語でマウス(Mouth)。Mouthのㅁですね。
ㅂ 【読み:B】[p/b]
ㅂはそのままアルファベットのBに似ている、上に一本足りないだけ!と刷り込みましょう。
ㅅ 【読み:S】[s/ɕ]
ㅅは漢字の人という字なので「人サ(ヒトサ)」でいかがでしょうか。
ㅇ 【読み:無し】[ŋ]
ㅇは子音の読みが無いという意味。なので数字のゼロと覚えましょう。
ㅈ 【読み:Z】[tɕ/dʑ]
ㅈはカタカナの「ス」に似ていますので、「スチャ」っと椅子に座るイメージで記憶に残しましょう。
ㅊ 【読み:CH】[tɕʰ]
ㅊもㅈと同じ。「スチャ」っと椅子に点がが付く。記号が付いて発音が強くなるイメージです。 激音ですね。
ㅋ 【読み:K*】[kʰ]
ㅋは簡単。ㄱに一本書きたしただけで発音が強くなるイメージです。これも激音です。
ㅌ 【読み:T*】[tʰ]
ㅌも激音。ㄷに一本加わっただけです。
ㅍ 【読み:P*】[pʰ]
ㅍも激音。もとはㅂです。左右にはみ出て発音が強くなったということです。
ㅎ 【読み:H】[hʰ]
これはフタが付いているように見えるのでHUTAでHと覚えればOKです!
一見、ばからしいような覚え方かもしれませんが、形が発音を結び付けてインパクトの残るような記憶になればいいだけなので、何でもよいのです。
エルナでㄴ、コギャッティーでㄷ、スチャっとㅈなんて書きながらぶつぶつ…一度騙されたと思って試してみてはいかがでしょうか…
ついでに組み合わせでできる濃音も覚えましょう

ここで14個の子音の基本を覚えました。
あとは組み合わせることによって発音が変わるものが5つだけあります。濃音という発音の子音なのですが、ここまでくればとっても簡単ですよ。
ㄲ【読み:KK】[ʔk] ㄱが二つ。
ㄸ【読み:TT】[ʔt] ㄷが二つ。
ㅃ【読み:BB】[ʔp] ㅂが二つ。
ㅆ【読み:SS】[ʔs/ʔɕ] ㅅが二つ。
ㅉ【読み:ZZ】[ʔtɕ] ㅈが二つ。
基本の文字が二つ並んでいるだけですね。
読み方もそれと関連していて、小さい「っ」が付くイメージで発音するだけなので、簡単です。
ハングルは正方形の中に入れて書くというルールがあるので、ちょっと横に並べるときに詰めて書いてあげればいいだけなんです。とっても覚えやすいですよね。
次は10個のハングルの母音を覚えよう

次は母音です。こちらは基本はたったの10個。
【ㅏㅑㅓㅕㅗㅛㅜㅠㅡㅣ】
ですね。こちらは一文字ずつではなく一気に全部やっつけましょう。
まず、はじめに10文字の呪文を丸暗記します。
「あーやーお*ーよ*ーおーよーうーゆーう*ーいー」
こちらは読み方です。これは丸暗記がいいでしょう。
「あいうえお」や「あかさたな」と同じで呪文のように覚えてしまうこと!
ちょっと伸ばしてお経のように唱えるのがおすすめです。
(*はちょっと日本語と発音が違うものを占めていますが、暗記の段階では無視しても良いと思います)
次は「右、左、上、下、棒」
ハングルの母音は長い棒が基準となっています。
そしてこの母音の並びを見ると、その長い棒に、短い棒がにょきっと生えているように見えてくるはずです。
そして二つ目はそれが二つに増えているという規則性に気づくはずです。
「右、左、上、下、棒」という呪文はその長い棒に短い棒をにょきっと足す場所を示しています。
縦向き、横向きもこの呪文を唱えながら書いていくと自然と身についてくるはずです。順番も自然ですし大丈夫ですよね。
お経を唱えながら、「右、左、上、下、棒」と何度か繰り返して定着させてしまいましょう。
組み合わさった母音も読めるようにしよう

ハングルの母音は10個だけと言いましたが、21個だと習ったという人もいるのではないでしょうか。
11個も足らないなんておかしいと思われるかもしれませんがそれは二重母音や合成母音と呼ばれるものなんです。
あくまでも基本は10個。それを組み合わせて合計21種類を表現しているというだけなのです。
基本の10個さえ読み方を覚えてしまえば、21位個全部読めるようになるので心配しなくても大丈夫ですよ。一気にやっつけてしまいましょう。
組み合わさって増えた母音は全部で11個
【ㅐㅒㅔㅖㅘㅙㅚㅝㅞㅟㅢ】
これで合わせて21個になるんですね。
ポイントは基本の10個が組み合わさっているだけということ。ばらばらにしてみると読み方も自然とマスターできます。
ㅐ→ ㅏ + ㅣ
ㅐの読み方は「エ」です。口をアの形にしてイと言ってみて下さい。「エ」になります。
ㅒ→ ㅑ + ㅣ
ㅒの読み方もだいたい「イェ」です。口をヤの形にしてイと言ってみて下さい。「エ」になりますよね。
ㅔ→ ㅓ + ㅣ
ㅔの読み方は「エ」に近いです。ㅓの発音「オ」の口で「イ」と言えばㅔの発音になります。
ㅖ→ ㅕ + ㅣ
ㅖもㅒと同様で「イェ」。ㅕの発音「ヨ」の口で「イ」と言えばOKです。
ㅘ→ ㅗ + ㅏ
ㅘの読み方は「ワ」です。「オ」と「ア」を続けて読めば「オア」→「ワ」となります。
ㅙ→ ㅗ + ㅐ
ㅙの読み方は「オェ」です。ほとんど「ウェ」と言ってもいいでしょう。「オ」と「エ」を続けて読めばいいだけですよ。
ㅚ→ ㅗ + ㅣ
ㅚの読み方は「ウェ」です。ㅙのように組み合わさったパーツをそれぞれゆっくり発音しても「ウェ」にならないのでこれは丸暗記しましょう。
ㅝ→ ㅜ + ㅓ
ㅝの読み方は「ウォ」。そのままですね。「ウ」と「オ」を続けて読みましょう。
ㅞ→ ㅜ + ㅔ
ㅞの読み方も「ウェ」。「ウ」と「エ」を続けて読めば大丈夫です。
ㅟ→ ㅜ + ㅣ
ㅟの読み方は「ウィ」。フランス語の「ウィー、ムッシュ!」のウィですかね。「ウ」と「イ」を続けて読むだけです。
ㅢ→ ㅡ + ㅣ
ㅢの読み方も「ウイ」。ただしちょっと口を見たままのイメージで横にイーっと開く感じで「ウ」と「イ」を速めに読みます。
ちょっと強引なところもありますが、基本の読み方と、組み合わさっている文字を分解できればそれほど読むのは難しくないはずです。
ㅐとㅔはどちらも「エ」、ㅒとㅖもどちらも「イェ」だとご紹介しましたが実際の会話ではネイティブの韓国人の人の発音にもほとんど差は感じられません。
日本語の「を」を普段は「オ」と発音してしまっているのに近いような感覚だと思ってもらえればよいのではないでしょうか。
関連記事:日本語の50音図・あいうえおをハングルで!一覧の早見表で日本語をハングルで書こう
関連記事:ハングルの読み方一覧!分からない・読めないハングルの「読み方」を攻略しよう!
韓国語初心者向けのハングル文字の効率的な覚え方
韓国語初心者がハングル文字を効率よく覚えるには、読む、書く、聞く、声に出す練習を組み合わせることが大切です。
参考書で子音と母音の表を確認し、スマホアプリで「가・나・다」のような短い音を復習すると、文字と音が結び付きやすくなります。
さらに、ドラマや講座で実際の発音に触れると、自己流になりにくいでしょう。
ここでは、初心者でも取り入れやすい7つの学習方法を紹介します。
テキストや参考書で学ぶ
テキストや参考書で学ぶ方法は、ハングル文字の基本を順番に整理したい初心者に向いています。
子音表で「ㄱ・ㄴ・ㄷ」を確認し、母音の「ㅏ・ㅓ・ㅗ」と組み合わせると、「가」「너」「도」のような短い音を作れます。
さらに、書き込み式の参考書を使えば、形を見て覚えるだけでなく、手を動かしながら定着させやすいでしょう。
まずは薄めの一冊を最後まで進めることが大切です。
講座を受講する
講座を受講する方法は、ハングルの読み方や発音を一人で判断するのが不安な方に向いています。
独学では「ㅓ」と「ㅗ」の違いや、パッチムの音の出し方で迷うことがあります。
講師に口の形や舌の位置を確認してもらえれば、自分では気づきにくい発音のクセも直しやすくなります。
最初に講座で土台を作り、その後に自宅学習を続けると効率よく覚えられるでしょう。
スマホアプリを使う
スマホアプリを使う方法は、すき間時間にハングル文字を何度も復習したい方に向いています。
ハングルは一度見るだけでなく、短い時間でも毎日触れたほうが記憶に残りやすくなります。
普段の、通勤中や寝る前に「가・나・다」の読み方を確認し、クイズ形式で子音と母音の組み合わせを答えると続けやすいです。
テキストで覚えた内容をアプリで繰り返すと、定着しやすいでしょう。
韓流ドラマや映画を見る
韓流ドラマや映画を見る方法は、覚えたハングル文字を実際の音や表現と結び付けたい方に向いています。
文字の表だけでは、韓国語が会話の中でどう聞こえるのかイメージしにくいものです。
たとえば、字幕を見ながら「안녕」「사랑」「학교」のような単語を探すと、知っている文字が耳にも入りやすくなります。
最初は内容を楽しみながら、聞き取れた単語をメモして復習しましょう。
実際に書いて覚える
実際に書いて覚える方法は、ハングルの形と音をセットで定着させたい初心者に向いています。
見ているだけでは「ㄱ」と「ㅋ」、「ㅏ」と「ㅓ」のような似た文字を混同しやすいため、手を動かして違いを確認すると覚えやすくなります。
ハングル文字「가・나・다」を書きながら声に出すと、文字、音、意味が結び付きやすくなるでしょう。
短い単語から少しずつ書くことが大切です。
正しい発音を確認する
正しい発音を確認することは、ハングルを読めるだけで終わらせず、韓国語として伝わる音に近づけるために大切です。
カタカナでは「ㅓ」「ㅡ」「ㄲ」「ㅋ」の違いを表しにくいため、音声教材や動画でネイティブの発音を聞き、自分でもまねしてみましょう。
そこで、録音して聞き返すと、発音のズレや苦手な音にも気づきやすくなります。
文字を覚える段階から正しい音に触れることで理解が早まるでしょう。
文を音読して覚える
文を音読して覚える方法は、ハングル文字を読む力と韓国語らしいリズムを同時に身につけたい方に向いています。
単語だけでなく、「안녕하세요(こんにちは)」「감사합니다(ありがとうございます)」のような短い文を声に出すと、文字の並びと発音が結び付きやすくなります。
さらに、韓国ドラマの短いセリフをまねると、楽しみながら練習できます。
最初はゆっくり読み、慣れたら自然な速さへ近づけるとよいでしょう。
ハングルを覚える際の注意点
ハングルを覚える際は、完璧を目指しすぎず、基本ルールと実際の発音を少しずつ結び付けることが大切です。
子音と母音の組み合わせがわかると読みやすくなりますが、パッチムや似ている文字、カタカナでは表しにくい音で迷うこともあります。
ここでは、初心者がつまずきやすい注意点を整理します。
初めから完璧を目指さない
初めから完璧を目指さないことは、ハングル学習を続けるために大切です。
子音や母音を一度で全部覚えようとすると、「ㅓ」と「ㅗ」の違いや濃音で混乱しやすくなります。
まず、最初は「가・나・다」が読めるだけでも十分です。
発音が少し違っても、声に出しながら少しずつ直せば問題ありません。
小さな達成感を積み重ねるほうが、無理なく続けやすいでしょう。
ゆっくりと焦らない姿勢も大切です。
実際の会話して慣れを重視する
実際に会話して慣れることは、覚えたハングルを使える韓国語に変えるために大切です。
文字や単語をノートで覚えても、相手に向かって話す機会がないと使い方に迷いやすくなります。
たとえば「안녕하세요」「감사합니다」を韓国語教室やオンラインレッスンで使うと、文字と場面が結び付きます。
最初は、間違いを避けるより、短い一言を口に出す回数を増やしましょう。
次第に少しずつ反応にも慣れていくので確実にこなしていくのが上達するコツです。
パッチムの基本ルールを押さえる
パッチムの基本ルールを押さえると、ハングルの読み間違いを減らしやすくなります。
パッチムとは、文字の下に置かれる子音のことで、単語の最後の音に関わります。
「밥」は「바」に「ㅂ」が付いて「パプ」に近い音になり、「한국」は最後に「ㄱ」の音が入ります。
まずは下に子音があるかを確認し、短い単語から読む練習を重ねましょう。
そうすることで、音の詰まり方も意識できます。
似ている発音・文字の違いに注意する
似ている発音や文字の違いに注意すると、ハングルをより正確に読めるようになります。
ハングルには「ㄱ」と「ㅋ」、「ㅂ」と「ㅍ」、「ㅓ」と「ㅗ」のように混同しやすい文字があります。
たとえば「ㄱ」はやわらかいカ行に近く、「ㅋ」は息を強く出す音です。
似た文字は並べて書いたり、音声で聞き比べたりしながら違いを確認しましょう。
単語の中で比べると定着しやすいです。
カタカナ読みだけに頼らない
カタカナ読みだけに頼らないことは、自然な韓国語の発音に近づくために大切です。
最初はカタカナを手がかりにすると理解しやすい一方で、日本語にはない音まで同じように覚えてしまうことがあります。
「ㅓ」は単純な「オ」ではなく、「ㅡ」も日本語の「ウ」とは口の形が違います。
しっかりと音声を聞き、口の形や息の出し方も一緒に確認しましょう。
録音すると違いにも気づきやすいです。
ハングル語を覚えるならKvillage韓国語教室
ハングル語を覚えるなら、基礎から会話まで段階的に学べるK Village韓国語教室がおすすめです。
子音と母音の仕組みは独学でも学べますが、発音やパッチム、実際の会話での使い方は一人だと迷いやすい部分です。
K Villageでは、初心者向けに文字の読み方から単語、フレーズ、会話練習までサポートしているため、「가・나・다」から無理なく始められます。
読めるハングルを話せる韓国語へつなげたい方に向いています。
ハングル文字の覚え方でよくある質問
ハングル文字の覚え方でよくある質問では、学習の始め方や覚える期間、独学で進められるかを先に確認しておくことが大切です。
ハングルは子音と母音の組み合わせを理解すれば読みやすくなりますが、発音やパッチムで迷う方も少なくありません。
ここでは、初心者が抱きやすい疑問をわかりやすく解説します。
Q:韓国語に関する知識0で学びたい時何から始めたらいいでしょうか?
韓国語の知識がゼロなら、まずはハングルの子音と母音の仕組みから始めるのがおすすめです。
いきなり長い単語や文法へ進むと、文字の読み方が曖昧なままになりやすくなります。
「ㄱ・ㄴ・ㄷ」と「ㅏ・ㅓ・ㅗ」を確認し、「가」「나」「도」のような短い音を声に出して読みましょう。
読める音が増えてから、単語やあいさつへ進むと無理なく学べます。
Q:ハングル文字はどれくらいで覚えられますか?
ハングル文字は、毎日少しずつ練習すれば数日から数週間で基本を覚えられる方もいます。
子音と母音は数が限られているため、仕組みを理解すると取り組みやすい文字です。
1日10分でも「가・나・다」を声に出し、短い単語を書いて復習すると、形と音が定着しやすくなります。
期間だけでなく、読める単語が増えているかを目安に進めましょう。
Q:ハングル語を覚えるためにはどの教材は何を使えばいいですか?
ハングル文字を覚える教材は、文字の仕組みと会話表現を一緒に学べるものがおすすめです。
市販の参考書やアプリも便利ですが、独学だけでは発音やパッチムを自己流で覚えることがあります。
K Villageでは、オリジナル教材「すぐに使える韓国語」を使い、基本文型や短い会話を実践的に学べます。
特に初心者の方は、教材と講師のサポートを組み合わせると安心でしょう。
Q:ハングル文字を覚えるには独学でも大丈夫ですか?
ハングル文字を覚えるだけなら独学でも始められますが、発音や会話まで伸ばしたい場合は講座を併用すると安心です。
ハングルは規則的な文字なので、参考書やアプリでも基礎を学べます。
まずは、文字表を確認し、クイズ形式で復習すると続けやすいでしょう。
「ㅓ」と「ㅗ」の発音差やパッチムは判断しにくいため、必要に応じて教室で確認すると効率的です。
【まとめ】ハングルの子音と母音の覚え方のコツ

ちょっと強引な覚え方もたくさん紹介しましたが、文字を覚える最初のステップは暗記なので、記憶に残って定着すれば何でもよいのです!
じーっと本やテキストを眺めているよりも、一見ばからしいように思えるような方法でも覚えてしまえばこっちのものです。ばからしいからこそ、なんだか頭の片隅に残ってしまうなんてこともあります。
読み方さえ覚えてしまえば、ハングルは音読がとても易しい文字です。勉強のステップアップにもつながりますので、頑張ってみて下さい!
チョン スジョン
韓国ソウル出身、高麗大学で日本語・日本文学専攻、韓国語教員資格2級 2015年からK Village 韓国語でレッスンを担当。講師歴10年以上。 レッスン通算時間は約15,000時間、約600人の生徒に韓国語の楽しさを教えてきた大人気講師。K Village プレミア講師としてレッスンはもちろん、教材作成、レッスンカリキュラム、韓国語講師育成チームなど幅広い分野で活躍。
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