여러분 안녕하세요~~!!
名古屋校のナムでございます。
最近は急に冷え込んできて、木々の色も鮮やかに変わりつつありますね~!
天気の良い行楽日和には紅葉にお出かけされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回はその紅葉について、日本と韓国を結び付けて語らせていただきたいと思います!(笑)
日本と韓国の共通点①四季があること
以外と当たり前なようで当たり前でないのが、日本も韓国も四季のある国ということ。
世界的に見て日本や韓国のようにはっきりとした四季がある国ばかりではないので、
四季があるからこその季節の変化というものを楽しめる恩恵を受けることができるんですね。
常夏の熱帯雨林や極寒の針葉樹林では紅葉は見られませんから、
まさに日本と韓国共通の特権といっても過言ではないわけです!(^_-)-☆
日本と韓国の共通点①紅葉の概念が共通していること
そして今回のタイトルでもある紅葉ですが、これって日本でも「コウヨウ」と「モミジ」のふたつの読み方と意味がありますよね?
実はなんと韓国でも同じなんです!
韓国語でも紅葉(「コウヨウ」「モミジ」両方とも)のことを「단풍:タンプン」と言います。
漢字を見てみると「단풍:丹楓」なので、これはカエデを意味します。
あの、いわゆるカナダの国旗のやつですね。
もともとモミジはカエデ科なので、ここも繋がっているわけですね!
(形が似ている植物なので当然と言えば当然なのかもしれませんが。((+_+)))
見どころの時期としてはほぼ同じで、
地域にもよりますが、一般的に韓国の方が秋になると急激に寒くなりやすいので、
紅葉のシーズンも名古屋あたりと比べると少し早いです。
名古屋近郊だと香嵐渓が有名なスポットですが、
韓国ではソウルの景福宮や江原道の雪岳山(ソラク山)などが主要なスポットと言われています。
日本と韓国の共通点はたくさんあります!
という感じで、日本と韓国には四季があり、紅葉という同じような文化もありと、
似ているところは、これでもかというほど似ているわけです。(言葉も似ていますよね!)
皆さんも既にご存知なことも多いかとは思いますが、基本的には同じだったり似ていたりで、
少しの違いがそれぞれの文化として残っているのだと思います。
諸説ありますが、やっぱり日本と韓国は切っても切れない関係というのは間違いないと思います。
なんせ国内での移動よりも距離が近いですからね。(笑)
ということで、皆さんも色々と共通点を探してみて、
その元をたどって歴史の深みを知るという楽しみを噛みしめていただけると嬉しいです!
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