【KVillage名古屋校】名古屋校スタッフが2023年4月TOPIKを受けてみた！！その結果は？！
안녕하세요!名古屋校です💕
前回から引き延ばしたTOPIKの結果をお知らせします～！！
今回スタッフが狙ったのは最上級の６級でした！！
ボーダーは300点満点中230点で合格です…！！
結果は……
いやそんなことあります？？？？？？？？？
まさかの１点差で６級に落ちるというオチ（笑）
この結果を見た瞬間、思わず画面の前で大笑いしちゃいました😂
前回よりも点がアップしていることと（前回はちなみに228点でした笑）
ネタとしては満点だと思うので個人的には満足です🤣
合格できる確信を持てたので７月の試験は必ず受かって見せますよ～💪
それでは、今回はそんなTOPIKについて深堀をしていく内容です✨
前回、TOPIKの級は１～６級まであるということを書いていきました！
その中でも
初級者向け（1級、2級）のTOPIKⅠ
中・上級者向け（3級、4級、5級、6級）のTOPIKⅡ
と、申込み区分が２部にわかれており、点数の高さでそれぞれ合格級が振り分けられています。
TOPIKⅠは聞き取り30問（40分）、読解40問（60分）の各100点 合計200点満点。
内、合計80点以上で１級合格、合計140点以上で２級合格となっています。
それに対しTOPIKⅡは聞き取り50問（60分）、読解50問（70分）
そして書き取り・作文4問（50分）の科目が追加され各100点 合計300点満点です。
こちらは合計120点以上で3級合格、合計150点以上で4級合格。ここまでが中級レベルです。
合計190点以上で上級の5級合格、合計230点以上で6級合格となります。
ⅡはⅠよりも問題数が増える上に、論述問題まで出ますよ！！😭
最初の問題は穴埋め問題なのでそこまで難しくないのですが、最後の問題は「読書が人に与える影響」「早期教育が子どもに与える影響」などの問題について600～700文字で論じなさいという問題が出題されます。
この問題のみならまだしも、他の問題も含めて50分以内に書ききらなければなりません。
これがとにかく難しいです(´;ω;｀)私も苦手です…
なので、先ほど公開した私のスコアを見ても、全国平均スコアを見ても作文問題が圧倒的に低くなっていることが一目瞭然だと思います（笑）
さて、少々話は脱線してしまいましたが、今回はTOPIKⅠの試験内容について触れていきます。その中でも、今回はTOPIKにしか出てこない問題形式を大まかに３つピックアップしてみました！
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