안녕하세요!
新年の目標や抱負は決まりましたか😊?
今日は学校でもよく質問をいただく
韓国語能力試験(TOPIK)とハングル検定について紹介します🔍
二つの違いを英語の検定で表すと、
韓国語能力検定試験=TOEFL
「ハングル」能力検定試験=英検
というイメージが近いように感じます。
もう少し詳しく二つの違いを見ていきましょう!
韓国語能力検定試験(TOPIK)2
韓国の教育省が主催している試験です。
世界90か国で行われており、韓国内の就職や留学でも活用されています。
■レベルについて
1~6級に分かれていて、6級が最上級になります。
■試験について
TOPIKⅠ(初級)・Ⅱ(中・上級)の2つに試験が分かれています。
TOPIKⅠかⅡに申し込みの上、
獲得点数で下記のように等級を振り分けられます。
TOPIKⅠ…1~2級のどちらかに振り分け
TOPIKⅡ…3~6級のいずれかに振り分け
問題はすべて韓国語になります。
どちらもリスニングと読解がありますが、
TOPIKⅡは作文など記述問題もあり難しくなります。
「ハングル」能力検定試験
日本初の韓国語検定試験で、
日本語を母国語としている方を対象に行われています。
■レベルについて
1~6級に分かれていて、1級が最上級になります。
TOPIKと異なり準2級もあります。
■試験について
希望する級に申し込んで試験を受けます。
問題は準2級まで日本語、2級から韓国語での出題です。
各級リスニングとマークシートでの筆記問題がありますが、
1級のみ一部記述式、また合格者に限り15分間の面接があります。
どの級を受ければいいか迷ったときは、
下記URLから各級の模擬試験を受けてみることもできますよ!
ハングル検定準2級までは日本語での出題になり、
自分で受験レベルを選べるので、お勉強初心者の方も受けやすいと思います。
「来年春までに5級を取る!」など韓国語勉強をしていく上での目標設定や、
とりあえず資格試験に挑戦してみたい!という方にもおすすめです😊
TOPIKは韓国留学や就職などを考えている方におすすめです。
また点数でレベルが振られるので、実力試しとして受ける方もいますよ!
K Village 韓国語では生徒様を対象にTOPIK対策講座も行っているので、
TOPIK受験を考えてる方は一緒に対策もできますよ🎵
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