アンニョンハセヨ!
日本と韓国の違いって、知れば知るほど面白いですよね。
実は、ビールの種類も日本と韓国では少し異なります。
もちろん韓国でも日本のビールは買えますし、
日本でも韓国ビールが手軽に購入できる時代になりました。
全国どこにいてもご当地商品が手に入る便利な世の中ですが、
それでも“韓国好き”にとっては、
「韓国と日本の違いを知ること」そのものが楽しいポイントではないでしょうか。
それではさっそく、韓国の代表的なビール3選をご紹介します!
韓国で圧倒的シェア!若者に大人気のビール「Cass(カス)」とは?

画像引用元:cass
韓国で最も飲まれているビールといえば、やはりCass(カス)。
韓国の居酒屋(ホプ)やチキン屋に行けば、必ずと言っていいほど置いてある“国民的ビール”です。
■ Cass の特徴
Cass が韓国の若者を中心に人気を集める理由は、次の3つに集約されます。
🔸 軽くてスッキリした味わい
🔸 食事と合わせやすく、特にチキン(チメク)との相性が抜群
🔸 炭酸が強めでゴクゴク飲める爽快感
韓国料理は味が濃いものや辛いものが多いため、
“軽くて飲みやすいビール”が好まれる傾向があり、Cassはまさにその代表格です。
Cassの歴史と人気の理由
Cassは1994年5月に Jinro Coors Brewery(眞露クアーズ)から発売された比較的新しいブランドです。
■ 1990〜2000年代:Hiteのライバルとして台頭
発売当初はHite(ハイト)と並ぶ新興ブランドでしたが、
軽快な味と強炭酸が若者に刺さり、徐々にシェアを拡大。
■ 2010年代:ついに韓国ビール市場シェア1位へ
2010年代に入り、ついに Hite を抜いてシェア1位 を獲得。
韓国の“国民ビール”としての地位を確立します。
■ 2020年代:Terra との二強時代へ
2020年代に入ると、HiteJinro が Terra(テラ) を発売。
これにより、韓国ビール市場は 「Cass vs Terra」 の二強時代へ突入しました。
現在もこの2ブランドが韓国ビール市場を牽引し、
若者の間では「今日はカス?テラ?」という会話が日常的に交わされるほどです。
韓国を代表する老舗ビールブランド「Hite(ハイト)」

韓国ビールといえば Cass と並んで必ず名前が挙がるのが、
長い歴史を持つ老舗ブランド Hite(ハイト) です。
韓国のビール文化を語る上で欠かせない存在で、幅広い世代に愛されています。
■ Hite の特徴
Hite が長年支持され続けている理由は、次のような飲みやすさにあります。
まろやかで軽い飲み口のラガータイプ
「Hite Extra Cold」など、キンキンに冷やして飲むスタイルが人気
クセがなく、韓国料理全般と相性が良い
特に辛い料理や揚げ物との相性が良く、韓国の食卓に自然と馴染む味わいです。
Hite の歴史:1933年から続く韓国ビールの原点
Hite のルーツは、なんと 1933年設立の「朝鮮麦酒」 にまで遡ります。
韓国ビールの歴史そのものを作ってきたブランドと言っても過言ではありません。
■ 1930〜1950年代:朝鮮麦酒の誕生
大日本麦酒(サッポロ・アサヒの前身)と地元資本の共同出資で設立
1934年、ソウル永登浦に工場を建設しビール製造を本格スタート
1952年以降は 「クラウンビール」 が主力商品として人気を集める
■ 1993年:大ヒット商品「Hite」誕生
1993年に発売された Hite が大ヒット。
当時市場をリードしていた OB(Oriental Brewery) を抜き、
韓国ビール市場のトップブランドへと成長しました。
■ 2019年:新ブランド「TERRA(テラ)」の登場
2019年には、HiteJinro が新ブランド TERRA(テラ) を発売。
これが若者を中心に爆発的な人気となり、
現在は 「Hite・TERRA」 の二本柱で韓国ビール市場を牽引しています。
2019年の登場以来、若者を中心に大ヒット!新世代ビール「TERRA(テラ)」

画像引用元:나무위키
韓国で近年急速に人気を伸ばしているのが、
ハイト眞露(HiteJinro)が2019年に発売した新ブランド TERRA(テラ) です。
発売直後から爆発的にヒットし、いまでは Cass と並ぶ“二大ビール”として定着しています。
■ TERRA の特徴
TERRA は オーストラリア産麦芽100% を使用した、爽快でクリアな味わいが魅力。
コンビニでもよく見かけるほど定番化しており、若者を中心に支持を集めています。
■ こんな人におすすめ!
🔸 スッキリしたビールが好き
🔸 食事と一緒にごくごく飲める軽さが欲しい
🔸 日本のビールより軽いけれど、“薄すぎない”味が好み
🔸 Cass よりも麦芽感が欲しい
TERRA は軽さと麦芽の風味のバランスが良く、
「飲みやすいけど物足りなさは感じない」絶妙な味わいが人気の理由です。
TERRA の誕生と大ヒットの背景
TERRA は Hite 以来26年ぶりの新ブランド として2019年に登場。
発売100日で1億本を突破するという驚異的なスタートを切りました。
🔸 発売:2019年(Hite 以来26年ぶりの新ブランド)
🔸 製造:ハイト眞露(HiteJinro)
🔸 初年度の成果:発売100日で1億本突破(韓国国内)
この成功により、韓国ビール市場は
「Cass vs TERRA」 の二強時代へ突入しました。
タイプ別おすすめ(Cass・Hite・TERRA)
読者が選びやすいように、3ブランドの特徴を簡単に比較するとこうなります。
🔸 とにかく軽く飲めるビールがいい → Cass(カス)
🔸 まろやかで飲みやすい定番がいい → Hite(ハイト)
🔸 スッキリだけど麦芽感もほしい、新しい味が好き → TERRA(テラ)
韓国旅行の際はもちろん、日本でも手軽に購入できるので、
ぜひ気分に合わせて飲み比べてみてください。
韓国料理との相性も抜群なので、
「チメク(チキン×ビール)」や「サムギョプサル×ビール」など、
韓国ならではの組み合わせもぜひ楽しんでみてくださいね。
韓国ビールの違いを知ることで、
韓国の食文化がもっと楽しく、もっと身近に感じられるはずです。
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