韓国語の子音がモルゲッソヨ!韓国語の子音で知っておくべきことをご紹介!

韓国語の子音がモルゲッソヨ!韓国語の子音で知っておくべきことをご紹介!

韓国語にも日本語にも英語にも中国にもフランス語にも、母音・子音が存在しています。どの言語であっても母音・子音がなければ、会話をすることができません。

韓国語をはじめてみたけれど、そもそも母音・子音がわからなくて、すぐにつまってしまった。韓国語の子音の発音がうまくできない。韓国語で会話をしているとき、子音の発音がわからなくなってつまってしまった。こんなこともあるかもしれません。

どうして日本人にとって、韓国語の子音がハードルとして立ちはだかってしまうのでしょうか。このハードルを越えるためには、韓国語の母音・子音とはどういうものなのかを理解して、子音ひとつひとつの発音のポイントをおさえてから、韓国語の会話中の発音変化のパターンをインプットしなければなりません。

韓国語の子音は19個……たくさんありすぎて挫折しそうと思うかもしれません。ですが、必要な知識を効率よく覚えることができれば、それほど難しいことではないのです。韓国語の子音がわかれば、これから初級・中級の文法を覚えていくとき、発音で苦戦することがなくなります。きちんと子音について理解していないと、韓国語の発音そのものがいつまでも身につかないことにもなりかねません。

そこで今回は、韓国語の子音について知っておくべき知識を、わかりやすくご紹介していきます。

この記事の目次
・韓国語の母音・子音とは?
・韓国語の子音の発音って?
・韓国語の子音 会話のときの発音は?
・【韓国語の子音】まとめ

韓国語の母音・子音とは?

そもそも、韓国語の母音・子音がよくわからない……ということも。義務教育の英語の授業で講師が説明していたような記憶があったとしても、すでにおぼろげなものになっているでしょう。まずは、言語において母音と子音がどのような存在であるかを説明していきます。

日本語の母音は「あ・い・う・え・お」の5つです。パソコンの入力方法でも浸透している、ローマ字表記にしてみるとわかりやすいでしょう。例えば、「か・き・く・け・こ」は、ローマ字にしてみると、ka・ki・ku・ke・koです。母音のa・i・u・e・oに子音である「k」が組み合わさり、「か・き・く・け・こ」という発音になっているのがわかります。さ行・た行・な行……も同じです。つまり子音とは、母印と組み合わさって様々な音を表現するためのものだといえます。

では、韓国語ではどうでしょうか。韓国語にも「あ・い・う・え・お」にあてはまる母音があります。基本母音が10個、合成母音が11個です。母音がふたつくっついている二重母音が合成母音です。
아(ア) 야(ヤ) 어(オ) 여(ヨ)여(オ)요(ヨ) 우(ウ)유(ユ)으(ウ)이(イ)……このように、韓国語の場合、母音だけでは発音ができないので、母音の発音として無音を意味する「○」を組み合わせます。

このような韓国語の母音との組み合わせとなる子音には、平音・激音・濃音があり、あわせて
19個になります。単純な母音と子音の組み合わせだけだと、相当のバリエーションになりますが、実際には韓国語で認められない発音も存在しています。かつて朝鮮半島にはあったかもしれない発音ともいわれています。

韓国語の子音の発音って?

韓国語を表記するハングルは表音文字です。ひとつひとつに発音があります。もちろん、子音にも子音の発音があり、母音と組み合わせることで複雑な韓国語の音声を表現することができます。韓国語の子音を理解するためには、きちんと発音について理解しておく必要があります。ここで、子音の発音について説明していきます。

■平音

ㄱ(カ行音)ㄴ(ナ行音)ㄷ(タ行音)ㄹ(ラ行音)ㅁ(マ行音)ㅂ(パ行音)ㅅ(サ行音)ㅈ(ジャ・ジュ・ジョ)ㅎ(ハ行音)ㅇ(無音)があります。ㅅ(サ行音)は日本語とほとんど同じ発音、初声では発音しないㅇ(無音)以外は、日本語よりもやわらかく発音します。

■濃音

濃音はㄲ(ッカ) ㄸ(ッタ) ㅃ(ッパ) ㅆ(ッチャ) ㅉ(ッサ)の5種類です。わかりやすくいうと「つまった音」。ㄲ(ッカ)だと日本語の「作家」、ㄸ(ッタ)だと「バッタ」の発音にあてはまります。

■激音

激音はㅋ(カ)ㅌ(タ)ㅍ(パ)ㅊ(チャ)の4種類です。息を強く吐き出しながら発音します。呼気を緊張させると言い方をすることもあります。

母音との組み合わせによって発音は変化しますが、子音ひとつひとつの発音をきちんと理解しておくと、韓国語の発音がよくなるはずです。

韓国語の子音 会話のときの発音は?

韓国語の発音は会話をしているときに変化をします。韓国語の子音がどのような発音の変化をするのか、「連音化」「ㅎ脱落」「口蓋音化」をみていきます。

■連音化

韓国語には連音化という発音現象があります。日本語にもまったくないわけではありませんが、韓国語ほど顕著なものではなく、あくまで単語単位で根付いたものであるため、連音化が起きているということにも気が付いていないかもしれません。

たとえば「観音様」がそうです。そのまま読み上げたら「かんおんさま」になるはずですが、kan-on-samaの「n」と「o」がひとつになって、「かんのんさま」という言い方になったのです。日本語の場合だと、「かんのんさま」は「かんのんさま」、「因縁」は「いんえん」ではなうて「いんねん」と、言葉ごとにインプットしているわけです。

韓国語の連音化はハングル文字に表記してみるとわかりやすいです。前のハングルのパッチム(母音)が後ろのパッチム(子音)とひとうの発音として結びつきます。慣れると意識せずに前後のパッチムの音をつなげることができます。会話でスムーズにできるようになるには、ある程度の会話経験も必要かもしれません。

■ㅎ脱落

連音化と同様に、前のパッチム(子音)が後ろのパッチム(母音)に影響する現象です。前の:バッチムが「ㅎ」「ㄶ」「ㅀ」のとき、後ろのパッチムにつながるのではなく、ㅎが脱落します。좋다(チョッタ/いい)だと、ヘヨ体にしたときに좋아요(チョハヨ)ということになりますが、ㅎ脱落
によって、좋아요(チョアヨ)という発音になります。

■口蓋音化

口蓋音化も前のパッチム(子音)が後ろのパッチム(母音)に影響する現象です。前のパッチムㄷ ㅌ、後ろのパッチムがㅣ ㅑ ㅕ ㅛ ㅠだった場合、口蓋音といわれるㅈ ㅊに前のパちむが変化するものです。

このように複数の発音変化が存在しますが、実際のところ連音化が大半です。したがって、連音化をスムーズにできるよう訓練をしながら、他の発音変化はそのままパターンごとインプットしてしまってもいいでしょう。

【韓国語の子音】まとめ

韓国語のスタートダッシュでつまずいてしまいがちな子音ですが、ポイントをおさえてしまえば理解するのも難しくないはずです。あとは訓練をして自然としゃべったり、聞き取ったりしたりできるようになるだけです。韓国語で会話をすることで、発音は自然と身についてきます。

韓国語教室で会話をしたり、韓国人とハングルでやりとりをしたり、積極的に韓国語を活用して子音をマスターしましょう。

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