【初めての韓国語☆】最初に身につけるポイントは?

韓国語は最初に文法とハングルを勉強すべし!そのコツをご紹介

韓国語は、日本語と文法が同じで日本人が比較的習得しやすい外国語といわれています。とは、いうものの、実際に韓国語で使われている文字であるハングルは、記号のように見えてしまい簡単に覚えることが難しく感じてしまうものですよね。

しかし、韓国語は勉強する順番が分かれば思いのほか、習得することが簡単に、楽しく覚えられるようにもなっていくでしょう。ここでは、韓国語を早くより効率的にマスターするため、まずは最初に何から勉強し始めるべきかをお伝えします。

最初は韓国語の基礎を勉強する

韓国語を覚えるためには、まず基礎を理解することから始めましょう。

韓国語と日本語の共通点「文法が同じ」

これまで韓国語に、慣れ親しむことができずにいた人でも、「覚えられるかも」と思う機会が何度かあったのではないでしょうか?それは、きっと韓国語と日本語の共通点として「文法が同じ」というところにあるかもしれません。

日本語にある助詞が、韓国語にあったりします。つまり、日本語にあるものは韓国語にもあり、日本語にないものは韓国語にもないということになります。

そのため、日本人から見て、外国語の中で最も勉強しやすく覚えやすいのが「韓国語」なのです。日本語と韓国語が共通しているのは、以下の4つです。

・語順が同じ  
・助詞がある
・単数形、複数形の区別がない
・関係代名詞や前置詞がない

また、1人称と2人称が複数あることも共通していて、さらに使い分ける必要があることも同じです。丁寧な口調の度合いや、相手との上下関係などによって使い分けたりします。

日本語:1人称 → 私・僕・俺
韓国語:1人称 → 저(チョ)・나(ナ)

日本語:2人称 → vあなた・お前・君
韓国語:2人称 → 너(ノ)・그대(クデ)・당신(タンシン)・여보(ヨボ)

これまであげた共通点を踏まえて、例文を見てみましょう。

日本語:私は・日本人・です  

韓国語:저는(チョヌン)・일본 사람(イルボンサラム)・입니다(イムニダ)

「文法が同じ」というところを、ご理解いただけたのではないでしょうか。

ハングルを覚えるのは簡単?

ハングルは日本でいうひらがなやカタカナにあたるものです。つまり、ハングルとは韓国語の文字のことを指しています。そのため、ハングルは文字の形が見慣れてないだけで、覚えてしまうと簡単にマスターすることができます。

基本は、「発音をそのまま書く」だけです。「難しい」という概念があったハングルを一度覚えてしまえば、理解できなかった言葉も書けるようになります。

たとえば、「다」(ダ)という文字は、韓国語で「ダ」と発音すればすべて「다」と書きます。日本語の場合は、「打」「駄」「騨」など、いろいろな書き方があります。韓国語の場合は、「다(ダ)はひとつしかありません。

日本語でいうと、ひらがなと同じ原理となるわけです。ひらがなを覚えるようにして集中して覚えるようにするとよいでしょう。

また、ハングルの特徴としては、「母音」や「子音」などが別にあり、これをどう組み合わせるかといったルールを覚えることが必要になります。

韓国語を勉強するうえで最初に知りたいハングルの仕組み

続いて、ハングルの仕組みについて理解しましょう。

母音の形と発音

韓国語の「あいうえお」に該当する母音を覚えることが、最初のステップです。ハングルで「あいうえお」を書くと、このようになります。

あ・い・う・え・お
ㅏ・ㅣ・ㅜ・ㅔ・ㅗ

母音の発音について説明します。

【母音の発音】

・「ㅏ」は日本語の「ア」とほぼ同じ発音です。口を大きく開けて「ア」と発声します。
・「ㅓ」は「ア」のように口を大きく開けて「オ」と発声します。
・「ㅗ」は唇を丸く突き出し「オ」と発声します。「オ」と似ています。
・「ㅜ」は、唇を丸く突き出し「ウ」と発声します。日本語の「ウ」と似ています。
・「ㅡ」は、頬を横に引き唇を横に開いて「ウ」と発声します。
・「ㅣ」は、頬を横に引き唇を横に開いて「イ」と発声します。日本語の「イ」と似ています。

【母音の発音を3つに分類】

・「ㅏ」と「ㅓ」:口を大きく開ける
・「ㅗ」と「ㅜ」:唇を丸く突き出す
・「ㅡ」と「ㅣ」:頬を横に引き、唇を横に開く

ハングルは母音だけをそのまま文字としては使えず、必ず『子音+母音』の組み合わせになります。

母音と子音とセット・発音を勉強する

ハングルは母音と子音の組み合わせでできていて、ローマ字のようなものです。以下で説明します。

◎ローマ字で『SA(サ)』という音を表したいとき

“S” という子音と “A” という母音を合わせて「S+ A = SA (サ)」と表現これを韓国語に置き換えてみましょう。

◎韓国語“” というSの音をもつ子音と “ㅏ” という a の音をもつ母音を合わせて「 + ㅏ = 사 (サ)」と表現

一定のルールに基づいて、成り立っていることがわかります。覚えるのが早い人なら、1日でマスターすることも可能です。

順序としては、母音を覚えてから子音を覚えるようにしましょう。それでは、「あいうえお」で説明をします。

あ→아、い→이、う→우、え→에、お→오
「あ」「い」「え」は右側が母音。「う」「お」は下側が母音となります。そして、子音部分に「○」を書きます。実際に字を書く場合は、母音だけではなく、必ず子音も一緒に書きます。

母音と子音を、左右に並べるか、あるいは、上下に並べるかは母音の形によって決まるのです。縦の棒が長い母音の場合は、左右に並べることになります。

아야어여이애얘에예

発音をするときは、日本語と韓国語では異なります。日本語は、すべて発音に母音が伴います。しかし、韓国語は必ずしも母音と子音はワンセットではないのです。

また、ハングルは、一覧表を眺めているだけではなく、実際に書いて覚えることが上達のコツでもあります。

韓国語最初の難関になるといわれているパッチムとは?

これまで、韓国語と日本語の共通点を伝えてきました。これからお伝えする韓国語のパッチムは、日本語にはないものです。しかし、発音に関しては日本人にもできるものなのです。

パッチムの理解 

パッチムとは、子音・母音・子音の3文字で一つの「音」となることを意味します。対して、日本語はすべて母音で終わります。そのため、パッチムのように子音で終わる発音は聞きなれていません。

韓国語が早口に聞こえるのは、このパッチムによるものです。韓国語を習得するのであれば、母音のない、子音だけの音という日本語にはない概念を、私たちは理解をする必要があります。

パッチムの種類は27文字

ここまでで、パッチムがわかればハングルは理解しやすいことがおわかりいただけたのではないでしょうか。

パッチムは全部で27文字。しかし実際、発音として使うのは7つです。

発音       パッチムの種類
ㄱ [ k ]     ㄱ , ㅋ , ㄲ , ㄳ , ㄺ
ㄴ [ n ]     ㄴ , ㄵ , ㄶ
ㄷ [ t ]     ㄷ , ㅌ , ㅈ , ㅊ , ㅅ , ㅆ , ㅎ
ㄹ [ l ]     ㄹ , ㄼ , ㄽ , ㄾ , ㅀ
ㅁ [ m ]     ㅁ , ㄻ
ㅂ [ p ]     ㅂ , ㅍ , ㅄ , ㄿ
ㅇ [ ng ]     ㅇ

パッチムが「ㄷ ㅌ ㅈ ㅊ ㅅ ㅆ ㅎ」だったとしても、その発音はすべて「ㄷ”t”」の音であるため、上記では左側の発音の7つの音しか使わない、ということになります。

まとめ


韓国語は、正しい順番で習得すれば、日本人にとって覚えやすい外国語であるといわれています。日本語のように、ひとつの読み方でいくつもの意味や漢字に変換されることはありません。いわば、覚える数が圧倒的にシンプルなのです。

とはいうものの、日頃聞きなれていない発音に戸惑うことも多々あります。韓国語を覚える方法は身近にたくさんあります。アプリやYouTubeを活用して、何度も繰り返し見聴きすることで、習得スピードは断然速くなります。ひとつひとつ楽しみながら、韓国語をマスターしていきましょう。

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