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なんば校のブログ | 韓国発「K-MATCHA」抹茶ブームを徹底解説

みなさんアンニョンハセヨ!なんば校です😊
抹茶といえば「日本のもの」というイメージが強いですよね。
ところが今、その抹茶が韓国発のトレンド「K-MATCHA(ケー抹茶)」として
大ブームを巻き起こし、日本にも逆輸入される形で広がっているのをご存じでしょうか。

ソウルのカフェのメニューはもちろん、大手食品メーカーの新商品まで、
いま韓国は空前の抹茶熱に包まれています。
この記事では、「なぜ今、韓国で抹茶なのか?」を、その背景までしっかり分析しながら解説します。
流行をただ追うのではなく、その理由を知ることで、
次の韓国旅行やおうちカフェの時間がもっと豊かで楽しいものになるはずです。
それでは、さっそく見ていきましょう。

A cup of green tea next to a note that says i love you so mitchell
Photo by Createasea on Unsplash
この記事の目次

そもそも「K-MATCHA」とは?

K-MATCHAとは、ひとことで言えば「韓国流にアレンジされた抹茶カルチャー」のこと。
日本の伝統的な抹茶の味わいを土台にしながら、韓国らしい自由な発想でドリンクやスイーツ、
さらには食事メニューにまで展開しているのが大きな特徴です。

抹茶ラテのような定番はもちろん、抹茶マッコリ、抹茶ハイボール、抹茶クリームトッポッキなど、
「えっ、そんな組み合わせも?」と驚くようなメニューが次々と登場しています。
日本の抹茶が「静」だとすれば、K-MATCHAは「動」。
遊び心たっぷりで、写真を撮りたくなるビジュアルに仕上がっているのがポイントです。

もともと抹茶は日本の文化として世界に知られてきました。
それを韓国が独自の感性で再解釈し、新しいトレンドとして世界に発信し直している
——ここにK-MATCHAの面白さがあります。
日本の私たちにとっては「知っているのに新しい」そんな不思議な魅力を持った存在なのです。
慣れ親しんだ抹茶が、海を渡って別の表情を見せてくれる。
そう考えると、なんだかワクワクしてきませんか?

なぜ今、韓国で抹茶が流行っているのか

では、なぜこのタイミングで韓国にこれほどの抹茶ブームが訪れたのでしょうか。
流行には必ず理由があります。ここでは3つの視点から分析してみましょう。

① K-POPアイドルの影響力

最大の火付け役は、やはりK-POPアイドルの存在です。
お気に入りのアイドルが抹茶ラテを手にしている姿がSNSに上がれば、
ファンは「自分も飲んでみたい」と一気に行動します。
アイドルの「好き」がそのままトレンドになる——これは韓国カルチャーならではの強力な伝播力です。
推しと同じものを味わうという体験が、抹茶を一気に「おしゃれな飲み物」へと押し上げました。

② 健康・ウェルネス志向の高まり

2つ目の理由は、健康への関心です。
抹茶は、ダイエットや美容によい成分が含まれているとして注目を集めています。
近年の韓国では「ゼロシュガー」「低カロリー」といったヘルシー志向が強まっており、
甘すぎないのに満足感のある抹茶は、まさに時代の気分にぴったり。
罪悪感なく楽しめるドリンクとして、特に健康に敏感な若い女性たちの心をつかんでいます。

③ カフェ文化とSNS映え

3つ目は、韓国ならではの韓国カフェ文化です。
韓国では、カフェ巡りそのものが一大レジャー。
鮮やかなグリーンの抹茶ドリンクや、層になった抹茶スイーツは、写真映えが抜群でSNSとの相性が最高です。
「飲む」だけでなく「撮ってシェアする」ところまでがワンセット。
この拡散のサイクルが、ブームをさらに加速させているのです。

a room with tables, chairs and a wall
Photo by JIRAN FAMILY on Unsplash

K-MATCHAの楽しみ方:注目メニューと名店

ここからは、実際にどんなメニューが話題になっているのかをご紹介します。
韓国旅行の際にぜひチェックしてみてください。

ドリンクからフードまで広がる抹茶アレンジ

定番の抹茶ラテに加えて、ほろ苦い抹茶とお酒を合わせた「抹茶マッコリ」「抹茶ハイボール」は、お酒好きの間で大人気。
さらに驚きなのが「抹茶クリームトッポッキ」です。
韓国の定番グルメと抹茶という、意外な組み合わせが新しい味の体験として注目を集めています。
甘い・しょっぱい・ほろ苦いが一度に楽しめる、まさに韓国らしい自由な発想のメニューです。

見た目もかわいい抹茶スイーツ

ドリンクと並んで人気なのが、抹茶を使ったスイーツの数々。
鮮やかなグリーンが層になった抹茶ティラミスや、サクサク生地に抹茶クリームをたっぷり挟んだ抹茶クロッフル、
ふわふわの抹茶ケーキなど、どれもSNS映え抜群です。
ほろ苦い抹茶と甘いクリームのバランスは、甘いものが好きな方にも、甘すぎるのが苦手な方にもちょうどよい絶妙な組み合わせ。
韓国カフェのショーケースは、まるで宝石箱のように色とりどりのスイーツが並びます。
お気に入りの一品を探すのも、カフェ巡りの大きな楽しみです。

A white plate topped with different types of food
Photo by Edwin Petrus on Unsplash

日本でも体験できる「K-MATCHA」

このブームは日本にも上陸しています。
コリアンタウンとして知られる新大久保のあるカフェでは、済州島産の有機栽培プレミアム抹茶を「K-MATCHA」として提供。
「韓国の抹茶ブームを取り入れつつ、日本ならではの差別化を図った」という一杯は、韓国と日本、両方のグルメを同時に楽しめると評判です。
わざわざ韓国まで行かなくても、その魅力の一端を味わえるのは嬉しいですね。
大阪にも韓国カフェは続々と増えているので、お近くのお店で「K-MATCHA」を探してみるのもおすすめです。

抹茶だけじゃない、2026年の韓国グルメトレンド

ちなみに、抹茶と並んで2026年に注目されている韓国グルメのキーワードもご紹介しておきましょう。
ひとつは、自家製麺にこだわる「カルグクス(韓国式手打ちうどん)」。
貝類のだしがきいた海鮮スープが特徴で、一人でも気軽に立ち寄れる専門店が増えています。
もうひとつが「ローカル食材」。
江原道のコダリ(半干しスケトウダラ)や莞島産の岩海苔など、地方ならではのブランド食材が見直されています。
トレンドが「派手さ」から「本物志向・地域性」へと広がっているのも、今の韓国グルメシーンの面白いところです。

トレンドの背景まで知れば、韓国はもっと楽しい

K-MATCHAブームを見てきて分かるのは、ひとつの流行の裏側には、
アイドル文化・健康志向・SNS文化といった、さまざまな「今の韓国」が映し出されているということ。
トレンドの理由まで理解できると、ニュースやSNSの情報がぐっと立体的に見えてきます。
そして、その理解をさらに深めてくれるのが「韓国語」です。
現地のカフェでメニューを読んだり、店員さんと言葉を交わしたり、アイドルの発信をそのまま受け取ったり
——韓国語が少し分かるだけで、トレンドの楽しみ方は何倍にも広がります。

K Village韓国語では、初心者の方でも楽しく続けられるレッスンをご用意しています。
教材には実際のK-POPやドラマ、最新トレンドの話題も取り入れているので、
「勉強」というより「好きを深める時間」として続けられると好評です。
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まずは無料体験レッスンで、その楽しさを体感してください。
きっと、次に韓国カフェで抹茶ラテを注文するときの気持ちも、これまでとは少し変わっているはずです。
今後ともK Village韓国語をよろしくお願い申し上げます。


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