韓国語の「혼나다」と「혼내다」の違いは?「怒る・怒られる」をマスターしよう!
韓国語を勉強していると、
「혼나다」と「혼내다」って何が違うの?
と迷ったことはありませんか?
発音も似ているため混同しやすい単語ですが、実は**「叱る側」と「叱られる側」**という大きな違いがあります。
今回は、この2つの使い分けを分かりやすく解説します!
① 혼나다(ホンナダ)
意味:叱られる・怒られる
혼나다は、「叱られる」「怒られる」という意味です。
つまり、怒られる人が主語になります。
例文
엄마한테 혼났어요.
→ お母さんに怒られました。
선생님께 혼났어요.
→ 先生に叱られました。
늦게 와서 혼났어요.
→ 遅刻して怒られました。
日常会話では、
- 아빠한테 혼났어요.
- 회사에서 혼났어요.
- 많이 혼났어요.
のようによく使われます。
② 혼내다(ホンネダ)
意味:叱る・怒る
혼내다は、「叱る」「怒る」という意味です。
こちらは叱る人が主語になります。
例文
엄마가 아이를 혼냈어요.
→ お母さんが子どもを叱りました。
선생님이 학생을 혼냈어요.
→ 先生が生徒を叱りました。
동생을 혼냈어요.
→ 弟(妹)を叱りました。
違いを比較!
| 韓国語 | 意味 | 主語 |
|---|---|---|
| 혼나다 | 叱られる・怒られる | 怒られる人 |
| 혼내다 | 叱る・怒る | 怒る人 |
例
👩 엄마가 아이를 혼냈어요.
→ お母さんが子どもを叱りました。
👇
👦 아이는 엄마한테 혼났어요.
→ 子どもはお母さんに叱られました。
同じ出来事でも、誰を主語にするかで使う単語が変わります。
覚え方のコツ
「혼내다」は叱る。
「혼나다」は叱られる。
「내다」は「外に出す・行動する」というイメージがあるため、「怒る・叱る側」と覚えると分かりやすいです。
一方、「나다」は「起こる・そういう状態になる」というイメージがあり、「叱られる状態になる」と覚えると区別しやすくなります。
まとめ
- 혼내다=叱る・怒る
- 혼나다=叱られる・怒られる
この2つは韓国の日常会話でも頻繁に登場する表現です。
まずはよく使うフレーズの
- 엄마한테 혼났어요.(お母さんに怒られました。)
- 선생님이 혼냈어요.(先生が叱りました。)
を覚えて、会話で自然に使えるようになりましょう!

