学校では教えてくれない表現とはどんな表現でしょうか?
皆さんアンニョンハセヨ!
Kvillage新大久保駅前校です。
本日のブログでは、若い世代がよく使う韓国語の「ネットスラング」をご紹介します!
ネットスラングは韓国語の「子音」で構成されているものが多くあり、カカオトークなどのチャットで色んな感情や気分を表すときによく使われています☺
「ㅇㅇ」 (うんうん)
丸い子音を二つくっつけて【ウンウン】と相手に共感をするときや、相槌によく使います💕
「응응ウンウン」の略語です。
※応用で「ㅇ?」もあります。
意味は【なんだって?】の意味になります(笑)
「ㅇㅎ」(なるほど、そうなんだ)
韓国語の代表的な相槌の「아하~」(あは~)の子音だけを使って話すネットスラングです。
相手に共感を示したり、相手が話している事を理解したときに使います。
日本語で一番近い意味は「なるほど」です。
「ㅇㅈ」(それあり!)
最近3~4年の間でよく使われるようになったネットスラングですが、その使い道や便利さのおかげで色んな所で使われます。
適当に「ㅇㅈ」と返していれば、どうにか会話が繋がる魔法の単語です😻
意味的には韓国語の【인정(認める)】の母音(ㅇㅈ)から由来しています。
その意味から【それあり!】みたいな場面でよく使われます。(それでも使いすぎるのは注意してくださいね~)
「ㄴㄴ」(ちがうよ)
このスラングは英語の[NOノー(노)ー,NOノー(노)]から生まれました😮
英語の意味の通り、相手の話に共感できないときや否定する時によく使います。
「ㅋㅋㅋ」(www)
有名なスラングですよね!
日本の「www」は人が笑う表情から生まれたスラングらしいですが、韓国語の「ㅋㅋㅋ」は、人が笑う音を表現したらしいです!ククク(笑)
韓国人の友達とカカオトークやラインをすると「ㅋㅋㅋ」だけで画面いっぱいにする人もいるので、その量に驚かないでくださいね😂
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