안녕하세요! K Village 金山校です!
韓国料理屋さんで食事をする時、手に取ったお箸に「おっ?」と違和感を覚えたことはありませんか?
日本の木製のお箸とは違い、韓国のお箸は「銀色のステンレス製」で、しかも形が「平べったい」のが特徴です。
「重くて手が疲れちゃう」「豆がつかみにくい!」なんて声も聞こえてきそうですが、実はこの形と素材には、韓国の歴史と生活の知恵がぎっしり詰まっているんです。
本日は、誰かに教えたくなる韓国の「箸文化」の豆知識をご紹介します!
なぜ「木」ではなく「金属」なの?
韓国で金属製の箸(젓가락 / チョッカラッ)が使われるようになったのには、ドラマのような歴史的背景があります。
かつての「毒殺防止」の名残!?:
大昔、韓国の王族たちは「銀製」の箸を使っていました。銀は毒(特にヒ素など)に触れると黒く変色する性質があるため、食事に毒が盛られていないかを確認するための「護身用」だったと言われています。それが時を経て、一般の人々にも「衛生的で丈夫な金属製」として広まっていきました。
とっても衛生的!:
キムチやチゲなど、色がつきやすく水分の多い韓国料理。木製だと色が染み込んだり傷んだりしやすいですが、ステンレス製なら煮沸消毒もできて、とっても清潔に保てるんです。
なぜ「丸」ではなく「平べったい」の?
日本の箸は四角や丸が多いですが、韓国の箸はなぜか平べったい形をしています。これにも、韓国ならではの理由があります。
コロコロ転がらないように:
昔の韓国では、キッチンで料理を作ってから、お膳(小卓)に乗せて部屋まで運ぶスタイルが一般的でした。運んでいる最中にお箸が転がり落ちないよう、安定感のある平べったい形になったという説が有力です。
「切り分ける」のにも便利:
平べったい形は、焼き魚の身をほぐしたり、大きなキムチを裂いたりする時に「ヘラ」のような役割も果たしてくれます。

無料体験レッスン募集中📣
最初は使いにくく感じる韓国の平べったいお箸も、その背景にある「王族の歴史」や「生活の知恵」を知ると、なんだか少し愛着が湧いてきませんか?
次に韓国料理を食べる時は、ぜひその「重み」を感じながら、韓国文化に思いを馳せてみてください💭
「韓国の正しい食事マナーをもっと知りたい!」「スプーンとお箸の使い分けは?」など、気になる方はぜひ金山校へ!
美味しい韓国料理の話を交えながら、楽しく学んでいきましょう!
金山駅徒歩4分・東別院駅徒歩4分!
韓国語を始めるなら、まずは無料体験レッスンへ

