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金山校のブログ | 寂しいことじゃない!韓国の「ホンパプ(一人飯)」ブームと、変わらない「情」の形

안녕하세요! K Village 金山校です!

韓国ドラマを観ていると、主人公が一人で美味しそうにご飯を食べているシーンをよく見かけませんか?🍚

実は、韓国では最近まで「一人飯」は非常に珍しいことだったんです。
本日は、なぜ韓国で一人飯が珍しかったのか、そして最近のブームと、変わらない温かい文化についてご紹介します!

この記事の目次

かつては「寂しい」ことだった一人飯

かつて韓国では、「食事はみんなで共有するもの」という意識が非常に強く、一人でご飯を食べるのは寂しいこと、あるいは何か事情があることとされてきました。

韓国語で「家族」を意味する「シック(식구 / 食口)」という言葉は、「一緒にご飯を食べる口」という意味から来ています。
つまり、食事を共にすることは、家族の絆を深める大切な行為だったのです。

そのため、食堂で一人で食事をしていると、周りから「寂しそう」と心配されたり、ひどい時には「友達がいないんじゃないか」と思われたりすることもあったそうです。

「ホンパプ(一人飯)」ブームの到来

しかし近年では、一人暮らしの増加や個人のライフスタイルの多様化により、「ホンパプ(혼밥 / 一人飯)」ブームが起こりました。

「ホンパプ」とは、「혼자 밥 먹기(ホンジャ パプ モッキ / 一人でご飯を食べること)」の略称です。

このブームにより、一人で気軽に食事を楽しめる「ホンパプ席」を設けるお店や、一人用のメニューを提供するお店が増えてきました!
また、SNSで「ホンパプ」の様子をアップする人も増え、一人飯は「寂しいこと」から「自由で快適な時間」へとイメージが変わりつつあります。

それでも残る「パンチャン(おかず)お代わり自由」の太っ腹な文化

「ホンパプ」ブームが起こり、一人飯が一般的になってきた韓国ですが、それでも変わらない温かい文化があります🍀

それが、「パンチャン(반찬 / おかず)お代わり自由」の文化です!

韓国の食堂では、メイン料理を注文すると、キムチやナムル、チヂミなど、数種類の「パンチャン」が無料で提供されます。
そして、これらのおかずは、何回でもお代わり自由なことが多いのです✨

これは、韓国の「情(정 / ジョン)」の文化が、食事という形で表れている一例です。
「一人で来ても、お腹いっぱい食べていってほしい」というお店の温かい気持ちが込められています💛

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変わりゆく韓国の一人飯文化、変わらない「情」

いかがでしたか?
かつては珍しかった「ホンパプ」ですが、今では韓国の新しい食文化として定着しつつあります。
その一方で、「パンチャンお代わり自由」のような温かい文化も残っています。

皆様も次回の韓国旅行では、ぜひ「ホンパプ」に挑戦してみてください🍚
そして、お代わり自由な「パンチャン」を楽しみながら、韓国の「情」を感じてみてくださいね。

「一人飯、韓国語でなんて言うの?」「お代わりしたい時はどう言えばいい?」という方は、ぜひ金山校の無料体験レッスンへ!
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