マンドゥスマホショルダーを作ってみました✨
안녕하세요~!!
KVillageなんば校です😊
みなさん韓国でブームだった、マンドゥバッグ(만두백)をご存じでしょうか❓
マンドゥバッグとは、マンドゥ(韓国語で餃子といいう意味)に似ていることからつけられた名前で、餃子のような丸いフォルムのバッグのことです🌟
チャンキーニットという極太の毛糸を使って作られており、もこもこした見た目がとても可愛く、秋冬のコーディネートにもピッタリなバッグです💛
マンドゥバッグはお店でも売られているカバンですが、実は自分でも作ることが出来ちゃいます🎵
しかも必要な材料はチャンキーニットひとつ👀特別な道具は必要なく、簡単に自分好みの可愛いバッグが作れちゃいます🌟
そこで今回はマンドゥバッグハンドメイドのアレンジ版、マンドゥスマホショルダーを作ってみました💞20分ほどで作れちゃいますので皆さんも一緒に作ってみましょう!!
✅【用意するもの】
大きく用意するものはたった1つだけ!
チャンキーニットのみ✨
手芸屋さんや通販などで買うことが出来ますので、ぜひ自分好みの可愛いチャンキーニットを探してみてください💨💫
あとは、スマホの型を取るためのダンボールとお好みでリボンなどの飾りつけ材料があるとさらに自分好みに出来ちゃいます💓
✅【まず型作りから】
ダンボールでスマホの形よりも少し大きめに型を作ります。
ダンボールは二重にして型を取ってください😊
✅【いよいよ編みはじめ✨】
50cm(縦幅の3倍分ほど)ほど毛糸を残しつつ毛糸の縫い目を下にして、ダンボールに毛糸をぐるぐると巻き付けていきます。
ダンボールに巻き付けられたら、残しておいた毛糸は一度結んでおきます(解けなければOK🙆♀️)
そして反対側から、上下交互になるように通していき、全部通すことが出来たら、次は後ろ側へ!
後ろ側も上下交互になるように通していきます。(端まで行ってもひっくり返さずそのまま逆方向に通していきます!)
この工程が下まで来たら次はひっくり返して上下交互させます。
ここまでミスしないようにポイントがあります⭐
余らせた部分の結び目はバッグの底部分に逆側がバッグの口部分になるようにします。全部出来たらダンボールを抜いて、一番初めに結んでおいた部分を解きます。そして内側に入れ込むように上下交互していきます。
余った場合は内側に通して見えなければOK✨(適当で大丈夫)ここで全て通し切らずに輪っかを作って固結びします。
肩ひもの長さを決めたら反対側に同じように固結びします。余ったところは適当に切って内側に入れ込んじゃいます👍
✅【いよいよ完成🌟】
お好みでリボンなどをつけたら、完成です👏👏
もこもこ感がとてもかわいくて、スマホショルダーですが、スマホだけでなくカードケースなどの軽めの荷物だと入れられる大きさなのでちょっと近くにお出かけや、買い物などにはとっても便利でおススメです💕
不器用さんでも簡単に作れちゃうので、ぜひ1度作ってみてください🥰
ということでマンドゥスマホショルダーの作り方をご紹介しました!
マンドゥスマホショルダーを作るイベントも企画中検討中ですので気になる方は、なんば校までお問い合わせください✨
最後までご覧いただきありがとうございました💓