上野校のブログ | 韓国語の漢字語は日本語と違う!?実は面白い漢字語3選

韓国語の漢字語は日本語と違う!?実は面白い漢字語3選

アンニョンハセヨ~🎊 K Village 韓国語 上野校です🐼

皆さん、韓国語の勉強は順調に進んでいますか?😊

韓国語は発音が難しかったり、単語を覚えるのが大変だったりしますよね、、、

でも実は、韓国語の中には日本語と似ている「漢字語」がたくさんあります!
日本語と共通しているものも多いため、最初は比較的覚えやすいポイントの一つです✨

まず韓国では、1970年から小・中・高校での漢字教育が廃止され、現在では日常生活で漢字を見る機会はかなり少なくなりました。

とはいえ、ニュースや新聞の見出し、看板などでは今でも漢字が使われることがあります。
完全になくなったわけではなく、韓国語の単語のうち半分以上は「漢字語」と言われています。

そんな身近な漢字語ですが、中には日本と漢字は同じでも、意味や使い方が違うものもあります。

今回は、思わず「え、そう書くの!?」となる、日本人が間違えやすい韓国語の漢字語をご紹介していきます!

この記事の目次

○선물 / ソンムル:プレゼント

この単語は漢字で書くとなんて書くかしってますか?
実は【膳物】と書きます!

「膳(ぜん)」は食事を乗せる台のことなので、
もともとは「お膳に乗せた食べ物」を贈る習慣から、広く「贈り物」を指す言葉になりました。

なぜ「膳」なのか
「膳」という漢字は、日本語でも「お膳(おぜん)」と言うように、本来は「供え物」や「整えられた食事」を意味します。
膳(ソン): 供え物、料理、お膳
物(ムル): もの

もともとは「食べ物」だった
かつての朝鮮半島において、王室への献上品や、冠婚葬祭でやり取りされる贈り物の中心は「食べ物(特に肉や魚、珍味)」だったそうな。
お膳(膳)に乗せた特別な料理(物)を贈るという行為が、やがて食べ物に限らず、真心を込めた「プレゼント全般」を指す言葉へと広がっていったという説があります。
現代でも韓国の大きな名節(旧正月や秋夕)に、肉や果物のセットを贈る文化が根強く残っているのは、この「膳物」本来の形の名残とも言えるようです。

「食事」から「ギフト」へ
日本でも「膳」という漢字は使われますが、これを「プレゼント・お土産」という概念の代表的な単語として常用しているのは韓国語の特徴です。
日本語: 「贈り物」「プレゼント」「お土産」
韓国語: 「膳物(食事・供え物の物)」
「昔の韓国では、最高の贅沢はおいしい食事を振る舞うことでした。だから、大切な人へ『あなたのために最高のお膳(膳)を準備しました』という気持ちが、今の『ソンムル』という言葉の中に生き続けているんです。」

○장갑 / ジャンガプ:手袋

장갑 / ジャンガプ(掌匣/掌甲):手袋
(掌甲/掌匣)
漢字を分解すると「掌(てのひら)」を包む「甲(鎧・よろい)」というような意味が見えてきます。
昔は手を暖かくさせるような用途よりは、弓道や戦など手を覆うカバーのため、という理由が多かったと思われます。
もう一つの表記である「匣」は「はこ・ケース」という意味があり、硬いものというイメージがあります。
手を守るための「箱」という発想が、日本語の「袋」という表現と対比させると面白いポイントですね。

掌(チャン): 手のひら、転じて「手」そのもの。
匣(カプ): 小さな箱、ケース。
甲(カプ): 鎧

日本語では手を包むものを「袋(ふくろ)」と捉えますが、韓国語(漢字語)では手を収める堅牢な「ケース・容器」と捉えた点が、文化的な発想の違いとして非常に面白いポイントです。
手をすっぽりと覆い、保護するその頑丈な様子が「袋」という柔らかい表現よりも、「匣(はこ・鞘)」というイメージに繋がったと考えられます。

日本語の「甲(かぶと・よろい)」にも通じる、「手を守る装甲」というニュアンスが含まれていると考えると、さらに説得力が増します。

日本語:手袋(てぶくろ) > = 手を「袋(布などの柔らかいもの)」で包む。
韓国語:掌匣(チャンガプ) > = 手を「箱(匣:形を保ち保護するもの)」に入れる。

 

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○양말 / ヤンマル(洋襪):靴下

解説: 「襪(まつ)」は足袋(たび)を意味する漢字です。
つまり、西洋から来た足袋という意味で「洋襪」と書きます。
日本語の「靴の下」という発想とは全く異なる、文化の伝来を感じさせる漢字です。

1. 漢字の構成と意味
漢字は 洋(西洋)+ 襪(たび・くつした) で構成されています。
洋(ヤン): 「西洋の」「海を越えてきた」という意味。
襪(マル): 漢字本来の意味は「足袋(たび)」や「しとうず(足に履く布)」。
韓国には伝統的な布製の足袋である「ボソン(버선)」がありますが、これを漢字では「襪(マル)」と書きます。

始まりは19世紀末、西洋から現代的な靴下が伝わってきた際、当時の人々はそれを「西洋から来たボソン(足袋)」だと認識したようです。
西洋の(洋)+ポソン(襪)=洋襪(ヤンマル)
というロジックで新単語が誕生したのです。
これは、西洋の料理を「洋食(ヤンシク)」と呼んだのと同じ命名パターンですね。

日本語「靴下」: 靴(物理的なモノ)との位置関係に注目した「機能的」な命名。
韓国語「洋襪」: 既存の文化(ポソン)とのルーツの違いに注目した「歴史的」な命名。
と書きます。

最後までお読み頂きまして 감사합니다🐼

ではまた次のブログでお会いしましょう♪ 안녕~~👋🏻👋🏻

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