韓国語で【財布】って何て言う?韓国のお財布事情やキャッシュレス化もチェック!
韓国旅行やドラマ鑑賞の中で、買い物や食事のシーンは欠かせませんよね。
そんな時に登場するのが「財布」です。
最近の韓国ではキャッシュレス化が非常に進んでいて、日本とは少し違ったお財布事情があるのをご存知でしょうか?
今回は、韓国語で「財布」を何と言うかはもちろん、関連する単語やフレーズ、さらには最新の韓国マネー事情までチェックしていきたいと思います。
韓国語で【財布】は「지갑(チガp)」

財布
지갑
チガp
韓国語で財布は「지갑(チガp)」です。
毎日持ち歩く財布ですが、いろんなタイプがありますよね。どんな言い方をするのか見てみましょう。
韓国語でも、形状によって呼び方が細かく分かれています。
長財布:장지갑(チャンジガp)
장は「長(チャン)」のこと。장が付くことで、お札を折らずに入れられる財布を指します。
二つ折り財布:반지갑(パンジガp)
「반(パン)」は半分という意味で、二つに折るコンパクトなタイプを指します。
小銭入れ:동전 지갑(トンジョン チガp)
小銭 =「동전(トンジョン)」を入れるための財布のことです。
カードケース:카드 지갑(カドゥ チガp) 最近の韓国で最も普及しているのがこれです。数枚のカードだけを収納する非常にスリムなタイプです。
最近の韓国では、大きな財布を持ち歩くよりも、この「カードケース」を首から下げたり、スマホの背面に貼り付けたりするスタイルが主流になっています。
彼女は赤い長財布を使っています
그녀는 빨간 장지갑을 써요
クニョヌン ッパrガン チャンジガブr ッソヨ
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【財布】を使った韓国語フレーズ

旅行中に財布を新しく買ったり、あるいは万が一失くしてしまったりした時に使える、様々な主語を用いた基本的なフレーズをご紹介します。
弟が新しい財布を買いました
남동생이 새 지갑을 샀어요
ナmドンセンイ セ チガブr サッソヨ
友達が財布を失くしました
친구가 지갑을 잃어버렸어요
チングガ チガブr イロボリョッソヨ
この財布は使いにくいので新しい財布に変えたいです
이 지갑이 쓰기 불편해서 새 지갑으로 바꾸고 싶어요
イ チガビ ッスギ ブrピョネソ セ チガブロ パックゴ シポヨ
妹が可愛いカードケースを探しています
여동생이 귀여운 카드 지갑을 찾고 있어요
ヨドンセンイ クィヨウン カドゥ チガブr チャッコ イッソヨ
母は財布の中に領収書をたくさん入れています
어머니는 지갑 안에 영수증을 많이 넣어요
オモニヌン チガp アネ ヨンスジュンウr マニ ノオヨ
お父さんは財布の中に小銭がありません
아버지는 지갑 안에 동전이 없어요
アボジヌン チガp アネ トンジョニ オpソヨ
兄は誕生日のプレゼントに財布をもらいました
형은 생일 선물로 지갑을 받았어요
ヒョンウン センイr ソンムrロ チガブr パダッソヨ
ドラマのセリフでも「지갑(チガp)」という単語はよく出てきます。
特に「おごるよ!」というシーンで「내 지갑을 열게(ネ チガブr ヨrケ)」ということがあるのですが「私の財布を開けるね=私が出すよ」といった意味。
そんなシーンがあれば、ぜひ注目して聞き取ってみてくださいね。
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財布やお金に関する韓国語の慣用句:속담(ソkタm)

日本語もそうですが、韓国語も財布やお金にまつわる面白い慣用句やことわざがあります。
単語をそのまま訳すだけでは分からない、韓国ならではの表現を3つチェックしてみましょう。
지갑을 닫다(チガブr タッタ)
直訳すると「財布を閉じる」ですが、これは「お金を一切使わなくなる」「極端に節約する」という意味です。
景気が悪くなった時や、大きな買い物を控えている時によく使われます。
日本語だと「財布の紐を締める」といいますね。
父はしばらく財布の紐を締めます(財布を閉じます)
아버지는 당분간 지갑을 닫을 거예요
アボジヌン タンブンガン チガブr タドゥr コエヨ
지갑이 두둑하다(チガビ トゥドゥカダ)
「두둑하다(トゥドゥカダ)」は「厚みがある、たっぷりしている」という意味の形容詞です。
財布がパンパンに膨らんでいる様子から、「お金をたくさん持っていて懐が豊かだ」という意味になります。
今日は給料日なので兄は財布が潤っています
오늘은 월급날이라서 형은 지갑이 두둑해요
オヌルン ウォルグpナリラソ ヒョンウン チガビ トゥドゥケヨ
돈을 물 쓰듯 하다(トヌr ムr ッスドゥッ ハダ)
「お金を水のように使う」という意味です。
日本語でも、お金を惜しみなく使うことを「湯水のように使う」と言いますが、韓国語でも「水」という言葉を使って同じように表現します。
あの人はお金を水のように使ってしまいました
저 사람은 돈을 물 쓰듯 써 버렸어요
チョ サラムン トヌr ムr ッスドゥッ ッソ ボリョッソヨ
こうした慣用句をさらっと使えるようになると、韓国語の表現力がぐっと上がりそうですね。
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韓国ではもう財布は使わない?!韓国のキャッシュレス化事情とは

さて、現在の韓国はキャッシュレス決済比率が90%を超えると言われる、まさに「世界一のキャッシュレス社会」です。
韓国旅行へ行くと、その徹底ぶりに驚くことも多いはず。ここでは、現地のリアルなキャッシュレス事情を掘り下げてみましょう。
「お釣り」は小銭ではなく電子マネーへ
韓国政府が推進している「硬貨(小銭)のない社会(Coinless Society)」プロジェクトをご存知でしょうか。
コンビニなどで現金を使って支払いをした際、小銭でお釣りを受け取る代わりに、その分を自分の交通系ICカード(T-moneyなど)に直接チャージしてもらえるシステムがあるんです。
財布の中にジャラジャラと重い小銭を貯めなくて済むので、旅行者にとっても非常に便利なサービスです。
「現金不可(Cashless Only)」の店舗がたくさん
現在、スターバックスなどの大手チェーン店はもちろん、個人経営の小さなお洒落カフェでも「現金はお断りしています」という店舗が急増しています。
レジに大きく「Card Only」と書かれていたり、そもそもレジに店員さんがおらず、キオスク(自動決済端末機)でカード決済するスタイルが定着しています。
お店としてもおつりを用意する必要がなくなるので、便利ですね。
屋台ですらQRコード決済
かつては「現金必須」だった屋台(ポジャンマチャ)や市場でも、今はQRコードが貼られています。
韓国の銀行口座を持っている必要がありますが、スマホのアプリでそのコードを読み取るだけで送金・決済が完了します。
最近では、海外旅行者でも「WOWPASS」などの専用プリペイドカードを使えば、ほとんどの場所でキャッシュレス決済が可能です。
ライフスタイルの変化
こうした徹底したキャッシュレス化により、韓国の人たちのファッションも変わりました。
財布を持ち歩かない人が増えたため、バッグがどんどん小さくなり、究極的にはスマホとカード1枚が入るミニポーチだけで外出するスタイルが人気です。
こうした背景から、韓国旅行を計画する際は、現金よりも「WOWPASS」や「NAMANEカード」といったプリペイドカード、あるいはクレジットカードをメインに準備するのがよさそうです。
韓国語で【財布】って何て言う?まとめ

「財布」にまつわる韓国語と、韓国のお財布事情をチェックしてきました。
長財布からカードケースまで、呼び方を使い分けられると便利ですね。
また、韓国は超キャッシュレス社会なため、大きな財布よりもカードケースが主流になっています。お釣りすら電子マネーにチャージできるシステムがあるのは、キャッシュレス先進国ならではです。
韓国に行くときにはそういった点にも注目して日本と比べてみるのも楽しいのではないでしょうか。
チョン スジョン
韓国ソウル出身、高麗大学で日本語・日本文学専攻、韓国語教員資格2級 2015年からK Village 韓国語でレッスンを担当。講師歴10年以上。 レッスン通算時間は約15,000時間、約600人の生徒に韓国語の楽しさを教えてきた大人気講師。K Village プレミア講師としてレッスンはもちろん、教材作成、レッスンカリキュラム、韓国語講師育成チームなど幅広い分野で活躍。
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