안녕하세요 K Village千葉駅前校です🤗
「韓国の大学に進学してみたい!」
韓国語を勉強している方の中には、いつか韓国の大学で勉強したいと考えている方もいるのではないでしょうか?✨
韓国の大学では、韓国語を学ぶだけではなく、韓国の文化や社会、ビジネス、芸術、メディアなど、自分の興味のある分野を専門的に学ぶこともできます。
一方で、いざ韓国の大学への進学を考えてみると、
「どうやって入学するの?」
「TOPIKは何級必要?」
「学費はどのくらい?」
など、わからないことがたくさんありますよね🤔
今回は、そんな韓国の大学への進学を考えている方に向けて、入学方法からTOPIK、学費、奨学金まで、知っておきたいポイントをまとめてご紹介します!
🌸まず知っておきたい!韓国の大学は「3月・9月入学」
韓国の大学では、日本の4月入学とは違い、
🌸3月入学=春入学
🍂9月入学=秋入学
という2つの入学時期があります。
韓国の大学では3月から新学期が始まるため、3月入学が一般的です。
一方で、大学によっては9月入学の募集も行っています。
例えば、韓国外国語大学では外国人留学生向けの学部入試で、3月入学と9月入学の両方が案内されています。
ただし、
「どの大学でも3月・9月の両方から入学できる」
というわけではありません。
大学や学部によって、
・3月入学のみ
・3月・9月の両方
・新入学は募集するけど編入学は募集しない
・募集する学部が入学時期によって違う
など、条件が異なります。
そのため、志望大学が決まったら、必ずその大学の「外国人留学生向け募集要項(모집요강)」を確認することが大切です。
📅春入学と秋入学、どっちがいい?
「3月と9月、どちらを選べばいいの?」
と思う方もいますよね。
基本的には、どちらが良い・悪いということではありません。
例えば、
🌸3月入学
・韓国の一般的な学年開始時期
・募集する大学・学部が比較的多い
🍂9月入学
・日本の大学などでの学業を続けながら準備しやすい
・大学によっては3月より競争率が低くなる場合もある
という違いがあります。
「いつから韓国で学びたいか」
「高校や大学をいつ卒業するか」
「TOPIKをいつ取得できるか」
などを考えて、自分に合った入学時期を選びましょう😊
🎓韓国の大学への入学方法は?
韓国の大学に正規留学する場合、大きく分けて
🌸新入学(正規入学)
🌱編入学
という2つの方法があります。
ここでポイントなのが、
「3月・9月」は“いつ入学するか”
「新入学・編入学」は“どのように入学するか”
ということ。
この2つは別に考えるとわかりやすいですよ✨
①新入学(1年生からの正規課程)
日本の高校などを卒業して、韓国の大学に1年生から入学する方法です。
韓国の大学には、外国人留学生を対象とした「外国人特別選考」が設けられていることがあり、韓国人学生向けの一般選考とは異なる方法で出願できる場合があります。
そのため、日本の高校を卒業して韓国の大学へ進学したい場合は、外国人留学生向けの募集を確認してみましょう。
ただし、
「外国人だから簡単に入学できる」
という意味ではありません⚠️
大学によって、国籍・学歴・韓国語能力・必要書類・選考方法などの条件が設定されています。
②編入学
「日本の大学に通っているけど、韓国の大学で勉強してみたい!」
「日本の大学を卒業する前に、韓国の大学へ移りたい!」
そんな方が検討できるのが編入学です。
編入学では、大学によって
・何年次から編入できるのか
・大学でどのくらい単位を取得している必要があるのか
・短期大学や専門学校の卒業資格が認められるのか
・どの学部・学科に編入できるのか
などの条件が異なります。
例えば、大学によっては一定の大学在学期間や取得単位数を満たすことで、3年次への編入を出願できる場合があります。
ただし、
「日本の大学に2年間通えば、必ず韓国の大学の3年生になれる」
というわけではありません。
取得した単位がすべてそのまま認定されるとも限らないため、編入を考えている方は早めに志望大学の募集要項を確認しておくことがおすすめです📖
「外国人特別選考」って何?
韓国の大学について調べていると、
・외국인 전형=外国人選考
・외국인 특별전형=外国人特別選考
・국제학생 전형=国際学生選考
といった言葉を目にすることがあります。
これは、外国籍の学生を対象として設けられている入学選考のことです。
韓国人学生向けの一般的な入試とは別に、外国人留学生を対象として募集を行っている大学があります。
ただし、
「外国人なら誰でも入学できる!」
という意味ではありません⚠️
大学によって、
・本人や両親の国籍
・高校などの卒業資格
・韓国語能力
・必要な書類
・出願資格
・選考方法
など細かく決められています。
また、外国人特別選考であっても、学部によって必要な語学力が違う場合があります。
そのため、韓国の大学を目指すなら、
「外国人枠があるか」だけでなく、「自分がその大学の応募条件を満たしているか」
まで確認することが大切です🔍
📚TOPIKは必要?何級あればいい?
韓国の大学への進学を考えると、やっぱり気になるのが「TOPIK」ですよね。
TOPIKとは、韓国語を母国語としない人を対象とした韓国語能力試験です。
では、韓国の大学に入学するにはTOPIKが必要なのでしょうか?
答えは………
「大学・学部によって異なります!」
です。
韓国の大学では、外国人留学生の出願条件としてTOPIKなどの韓国語能力を求めている場合があります。
一般的にはTOPIK3級以上を一つの基準としている大学もありますが、TOPIK4級以上など、より高いレベルを求める大学・学部もあります。
また、TOPIKだけでなく、
・大学の語学課程修了
・大学独自の韓国語試験
その他の韓国語の能力証明
などを認めている場合もあります。
つまり、
「韓国の大学に行くなら、必ずTOPIK〇級が必要」
という共通のルールがあるわけではありません。
行きたい大学・学部が決まったら、まずはその大学の外国人留学生向け募集要項を確認してみましょう☝️
💡TOPIKがまだ足りない場合は?
「韓国の大学に行きたいけど、必要なTOPIKの級をまだとれていない……」
そんな方もいるかもしれません。
そこで知っておきたいのが、
「예비입학허가(予備入学許可)」
という仕組みです。
예비입학허기は、簡単にいうと、一定の条件を満たすことを前提として、あらかじめ入学を認める仕組みです。
例えば、
「入学にはTOPIK4級が必要だけど、現在はTOPIK3級しかもっていない」
という場合。
大学によっては、
「指定された期間までにTOPIK4級を取得する」
などの条件を満たすことを前提として、予備的に入学を認める制度が設けられている場合があります。
イメージとしては、
TOPIK3級
↓
예비입학허가
↓
指定された期間までにTOPIK4級を取得
↓
正式な入学へ
という流れです。
もちろん、すべての大学で利用できる制度ではなく、条件も大学によって異なります。
「TOPIKがまだ足りないから、韓国の大学は無理かも…」
とすぐに諦めるのではなく、志望大学に예비입학허가のような制度があるか確認してみることも一つの方法です✨
💰韓国の大学の学費はどのくらい?
韓国留学を考えるときに、やっぱり気になるのが「学費」ですよね。
韓国の大学の学費は、大学・学部・地域などによって大きく異なります。
特に、
🏫 国公立か私立か
📍 首都圏か地方か
📖 文系か理系か
🎨 芸術・体育系か
🩺 医学系か
などによっても変わります。
そのため、「韓国の大学は〇万円!」と一律に考えることはできません。
さらに、留学には授業料以外にも、
🏠 寮費・家賃
🍚 食費
🚇 交通費
📱 通信費
📚 教材費
🏥 保険などの費用
✈️ 日本との往復交通費
なども必要になります。
韓国留学に必要なお金を考えるときは、
「学費+韓国で生活するための費用」
として考えておくことが大切です💡
TOPIKの級によって授業料が安くなることも!
ここは、韓国の大学を目指している方にぜひ知っておいてほしいポイントです✨
韓国の大学では、外国人留学生を対象に入学時のTOPIK取得級に応じて授業料を減免する制度を設けている大学があります。
例えば、初学期の授業料が
TOPIK3級→40%免除
TOPIK4級→60%免除
TOPIK5級→80%免除
TOPIK6級→100%免除
というように、韓国語能力が高いほど授業料の免除率が高くなる制度が設けられている場合があります。
ただし、これはすべての大学に共通する制度ではありません。
大学によって、
・対象となるTOPIKの級
・免除される金額
・対象となる学期
・継続条件
・その他の応募条件
などが異なります。
そのため、大学を選ぶときには、
「TOPIKは何級必要?」
だけでなく、
「TOPIKを取得すると学費はどのくらい安くなる?」
という視点でも調べてみるのがおすすめです👀✨
韓国の大学に留学するまでの流れ
「韓国の大学に行きたいけど、何から始めればいいの?」
という方は、まずこの流れを参考にしてみてください👇
①行きたい大学・学部を決める
↓
②新入学か編入学かを確認する
↓
③外国人特別選考の応募条件を確認する
↓
④必要なTOPIKレベルを確認する
↓
⑤学費・生活費を確認する
↓
⑥TOPIKによる授業料免除や、成績による奨学金制度を確認する
↓
⑦必要な書類を準備する
↓
⑧出願・選考
↓
⑨合格後、ビザや住居などの留学準備!
このように、韓国留学は「韓国に行く!」と決めたらすぐに出発できるものではありません。
大学選びから、韓国語、学費、出願書類など、少しずつ準備していくことが大切です😊
韓国の大学を目指すなら、今から韓国語を始めよう!
韓国の大学への進学は、決して「韓国語がペラペラになってから考えるもの」ではありません。
高校卒業後に韓国の大学へ新入学する人もいれば、日本の大学などで学んだ経験を活かして編入学をする人もいます。
そして、どのルートを選ぶ場合でも、韓国語は大切な準備の一つです。
特にTOPIKは、大学によっては出願条件になるだけでなく、入学時の授業料免除や、入学後の奨学金につながることもあります✨
「韓国の大学に行ってみたい!」
「韓国語を使って大学生活を送りたい!」
「将来、韓国で勉強してみたい!」
そんな夢があるなら、まずは今の自分の韓国語レベルを知るところから始めませんか?
K Village千葉駅前校では、韓国留学やTOPIK取得を目指して韓国語を勉強したい方のレッスンも行っています📚✨
「いつか韓国の大学で勉強してみたい」という気持ちがあるなら、今から少しずつ準備していきましょう!

