🇰🇷 韓国語の使い分け
「お疲れ様」は韓国語でなんて言う?
相手・場面・丁寧さで使い分けよう!
アンニョンハセヨ!
K Village心斎橋校です🇰🇷
韓国語で「お疲れ様」と言いたいとき、
「수고하세요」だけ覚えていませんか?
実は韓国語には「お疲れ様」にあたる表現がいくつもあり、
相手との関係や、仕事が終わったのか、まだ続いているのか
などによって使い分けます。
今回は、日常会話でよく使う表現を
「誰に?」「いつ?」「どのくらい丁寧?」までまとめてご紹介します!
💡 まずはこの違いを覚えよう!
수고하다 → 仕事・作業を頑張る
고생하다 → 苦労する・大変な思いをする
どちらも「お疲れ様」と訳せますが、
ニュアンスが少し違います。
① 수고했어요
수고했어요.
= お疲れ様でした
比較的カジュアルな「お疲れ様」。
同年代の人や親しい相手に使いやすい表現です。
友達との会話などで自然に使えます。
② 수고하셨어요
수고하셨어요.
= お疲れ様でした
「수고했어요」より丁寧な表現です。
年上の人や先生、職場の人など、
ある程度丁寧に伝えたい相手に使えます。
レッスンが終わったあと
선생님, 수고하셨어요!
先生、お疲れ様でした!
③ 수고 많았어요
수고 많았어요.
= たくさん頑張ったね/お疲れ様でした
「수고했어요」よりも、
「頑張ったね」という気持ちを込めたいときに使えます。
同年代や親しい人に使いやすい表現です。
④ 수고 많으셨어요
수고 많으셨어요.
= 本当にお疲れ様でした
「たくさん頑張りましたね」という
ねぎらいの気持ちが強い表現です。
年上の人や目上の人など、
丁寧に伝えたい相手にも使えます。
⑤ 고생했어요
고생했어요.
= お疲れ様でした/大変だったね
「고생하다」は苦労する・大変な思いをする
という意味。
同年代や親しい相手に、
「大変だったね」という気持ちを込めて使えます。
⑥ 고생하셨어요
고생하셨어요.
= 大変でしたね/お疲れ様でした
「大変なことを乗り越えましたね」
という相手をいたわるニュアンスがあります。
年上の人や目上の人にも使いやすい、丁寧な表現です。
⑦ 고생 많았어요
고생 많았어요.
= 本当に大変だったね/お疲れ様
「たくさん苦労したね」というニュアンス。
親しい人や同年代の人に使いやすい表現です。
⑧ 고생 많으셨어요
고생 많으셨어요.
= 本当にお疲れ様でした/大変でしたね
「本当に大変だったと思います」
という強いねぎらいを表します。
年上の人や目上の人にも使える丁寧な表現です。
⚠️ 「수고하세요」はいつ使う?
수고하세요.
= お疲れ様です/頑張ってください
ポイントは「これからも作業する」というニュアンス。
例えば、自分が先に帰るときに
「お疲れ様です」と声をかけるような場面で使われます。
仕事やレッスンが完全に終わった相手には、
「수고하셨어요」や「고생하셨어요」などが使いやすいです。
🌟 使い分け早見表
| 表現 | 丁寧さ | 誰に? | ニュアンス |
|---|---|---|---|
| 수고했어요 | ★★★ | 同年代・親しい人 | お疲れ様 |
| 수고하셨어요 | ★★★★ | 年上・先生など | お疲れ様でした |
| 수고 많았어요 | ★★★ | 同年代・親しい人 | たくさん頑張ったね |
| 수고 많으셨어요 | ★★★★ | 年上・目上の人 | 本当にお疲れ様でした |
| 고생했어요 | ★★★ | 同年代・親しい人 | 大変だったね |
| 고생하셨어요 | ★★★★ | 年上・目上の人 | 大変でしたね |
| 고생 많았어요 | ★★★ | 同年代・親しい人 | 本当に大変だったね |
| 고생 많으셨어요 | ★★★★ | 年上・目上の人 | 本当にお疲れ様でした |
🌷 迷ったらこの3つ!
① 友達・同年代に
→ 수고했어요 / 고생했어요
② 年上・先生などに
→ 수고하셨어요 / 고생하셨어요
③ 「本当に大変だったね」と伝えたいとき
→ 고생 많으셨어요
🇰🇷 「お疲れ様」を使い分けよう!
韓国語の「お疲れ様」は、
日本語のように一つの表現だけではありません。
相手との関係や場面に合わせて
「수고」か「고생」か、そして丁寧さを選ぶのがポイントです。
まずは、
수고하셨어요と고생하셨어요
の2つから覚えてみるのもおすすめです。

