アンニョンハセヨ💙
K Village心斎橋校です😊
韓国ドラマや映画を見ていると、
仕事終わりに会社の仲間と焼肉を食べたり、
お酒を飲みに行ったりするシーンをよく見かけませんか?👀
「韓国では本当にあんなに会食をするの?」
「会社の飲み会は断れないって本当?」
と思った方も多いのではないかと思います😊
韓国では、「회식(フェシク)」と呼ばれる会社の会食文化が長年親しまれてきました。
日本と同様、ただ食事をするだけではなく、
同僚や上司とのコミュニケーションを深める大切な場として考えられています。
一方で、近年は若い世代を中心に会食のスタイルも大きく変化しています。
今回は、韓国ならではの会食文化と、
2026年現在の最新トレンドをご紹介します!

🍖 「회식(フェシク)」とは?
「회식(フェシク)」とは、日本でいう会社の飲み会や懇親会に近い文化です。
韓国では昔から、仕事が終わった後に同じ部署やチームのメンバーが集まり、
一緒に食事やお酒を楽しむことで、
チームワークや信頼関係を深めるという考え方がありました。
業務中には話せないことを気軽に話したり、
新しく入社した社員との距離を縮めたりする目的もあり、
韓国企業ではとても重要な文化の一つとされてきました。
🥩 まずは「1次会」!焼肉や韓国料理を楽しむ
韓国の会食は、まず焼肉店や韓国料理店からスタートすることが一般的です。
最も多いのは、
サムギョプサルやカルビ、チゲ、海鮮鍋などを囲みながら、
ソジュ(焼酎)やビールを楽しみます。
この時間は食事を楽しみながら仕事の話をしたり、
最近の出来事について話したりと、
比較的落ち着いた雰囲気で進みます。
韓国では料理をみんなでシェアする文化があるため、
一緒に食事をすること自体がコミュニケーションの一つと考えられています。
🎤イチャ(2次会)は居酒屋やカラオケへ!
1次会が終わると、
そのままイチャ(2次会)へ移動することも韓国ではよく見られる光景ですが、
居酒屋でさらにお酒を飲んだり、
ノレバン(カラオケ)へ行って歌を楽しんだりと、
よりリラックスした雰囲気になります。
韓国のノレバン文化は非常に人気があり、
会食の締めとして利用されることも少なくありません。
上司が歌を披露したり、
部署のみんなで盛り上がったりと、
日本とは少し違った楽しみ方も韓国ならではです。
🍲 3次会は「締め」のご飯?
以前は、そのまま3次会へ行くケースも珍しくありませんでした。
夜遅くまで飲んだ後は、
スンデクッやコンナムルクッパ、ヘジャングクなど
温かいスープ料理を食べて帰る人も多くいました。
韓国では、このようなスープ料理を
「ヘジャングク(解腸)」と呼び、
お酒を飲んだ翌日や飲み会の締めとして食べる文化があります。
最近では3次会まで行くケースは減っていますが、
「最後は温かいスープ系で締める」という文化は今でも根強く残っています。
🍺 韓国ならではの「ソメク文化」
韓国の会食で有名なのが、ソメク(소맥)です。
ソメクとは、
ソジュ(焼酎)とビールを混ぜて作るお酒のこと!
黄金比率で混ぜたり、
グラスを使ったパフォーマンスをしながら作ったりと、
場を盛り上げる文化として親しまれています。
また、乾杯の最初の一杯は全員でタイミングを合わせて飲むことも多く、
「チームの団結」を大切にする韓国らしい文化の一つです。
🙇 上司への気遣いも韓国らしい文化
以前の韓国では、
会食中に上司の隣へ席を移動してお酒を注いだり、
グラスが空いていないか気に掛けたりすることが、
一種のマナーとされていました。
また、お酒をいただく際には、
目上の人に対して少し顔を横に向けて飲むなど、
日本とは少し違う礼儀もあります。
このような文化は韓国ドラマでもよく登場するので、見覚えがある方もいるかもしれませんね。
💼会食は「仕事の延長」と考えられていたことも
昔の韓国では、
会食は単なる食事ではなく、
仕事の一部と考えられることもありました。
会社からの連絡事項が伝えられたり、
上司とのコミュニケーションの場になったりすることもあり、
参加に少しプレッシャーを感じる人もいました。
そのため、「会食には必ず参加するもの」
という雰囲気があった企業も少なくありません。
🌱 最近の韓国では会食文化も変化!
しかし、現在の韓国では会食文化も大きく変わりつつあります。
特にMZ世代(1980年代後半〜2000年代生まれ)の価値観や、
新型コロナウイルスの影響もあり、
「無理をしない会食」が主流になっています。
🍱 ランチ会食が人気!
最近増えているのが、ランチ会食💙です。
仕事終わりではなく、
お昼休みに少し豪華なランチを
みんなで楽しむスタイルです。
勤務時間内に行われるため、
お酒を飲むこともなく、
気軽に参加できることから人気を集めています。
🎳 お酒を飲まない「文化会食」
最近では、
お酒の代わりにレジャーを楽しむ企業も増えています。
例えば…
🎬 映画鑑賞
🎳 ボウリング
🧩 脱出ゲーム
☕ カフェ巡り
🍰 スイーツを楽しむ会
など、「一緒に楽しい時間を過ごす」ことを
目的とした会食も人気です。
お酒が苦手な人でも参加しやすく、
若い世代を中心に広がっています。
🙌 参加は自由という会社も増加
以前は参加が当たり前と考えられていた会食ですが、
現在では自由参加としている企業も増えています。
「今日は予定があるので失礼します」
と言いやすい雰囲気になってきており、
個人の時間やライフスタイルを尊重する考え方が広がっています。
韓国でも働き方改革が進み、
「仕事とプライベートのバランス」を重視する企業が増えていることが分かります。
🇰🇷 韓国語・韓国文化を知ると、ドラマがもっと面白くなる!
韓国ドラマで会社員たちが焼肉店に集まっていたり、
ノレバンで盛り上がっていたりするシーンには、
実際の韓国文化がたくさん反映されています。
最近では昔ながらの会食文化だけでなく、
若い世代らしい新しいスタイルも増えており、
韓国社会の変化を感じることができます。
韓国語だけでなく、
こうした文化を知ることで、
韓国ドラマや韓国旅行、
韓国人との交流がさらに楽しくなるかもしれません😊
K Village心斎橋校では、
韓国語はもちろん、
韓国の文化や習慣も楽しく学ぶことができます!
韓国語に興味がある方は、
ぜひ無料体験レッスンにもお越しください✨

