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NHKハングル講座は初心者におすすめ?2026年の韓国語講座・始め方・効果

  • 韓国語コラム

この記事の目次

NHKハングル講座は初心者におすすめ?2026年の韓国語講座・始め方・効果

NHKの韓国語講座で勉強を始めたいものの、「初心者でもついていける?」「4月からでないと遅い?」「テレビとラジオはどちらがいい?」と迷う人は多いでしょう。

結論から言うと、NHKのハングル講座は初心者の学習に使えます。ただし、テレビとラジオでは進み方が違うため、自分が続けやすい方を選ぶのがポイントです。

2026年度は、Eテレの「ハングルッ!ナビ」が4月から翌3月までの通年新作、ラジオの「まいにちハングル講座」は4~9月と10~3月で内容が分かれています。

初心者でもNHKのハングル講座から始めていい

韓国語を始める前に、ハングルの読み書きや発音をすべて覚えておく必要はありません。2026年度の「ハングルッ!ナビ」は文字と発音から始まり、文法の基礎や実用的なフレーズへ進む構成です。

「ハングルが読めるようになってからNHKを見る」のではなく、番組とテキストを使いながら文字を覚えていく始め方でも問題ありません。

一方で、途中の月から参加すると、すでに扱った文字や文法が前提になる回もあります。その場合は、分からない所だけ入門教材へ戻れば続けられます。

NHKだけで韓国語を全部身につけようと考えなくていい

テレビやラジオは、決まった時間で少しずつ学べるのが強みです。反対に、自分の発音が相手にどう聞こえるか、会話ですぐ返事できるかまでは番組だけでは確認しにくい部分です。

NHKを学習の中心にして、分からない文法は参考書、発音や会話は人に確認するという組み合わせでも勉強できます。

韓国語の勉強全体を何から始めるか迷っている人は、韓国語の勉強は何から始める?初心者向け勉強法も参考にしてください。

2026年のNHK韓国語講座|テレビとラジオの違い

2026年度に初心者が選びやすい主な講座は、テレビの「ハングルッ!ナビ」とラジオの「まいにちハングル講座」です。

週1回20分のテレビでゆっくり続けるか、平日15分のラジオで毎日触れるかが大きな違いです。

講座 2026年度の内容 向いている人
ハングルッ!ナビ 4月~翌3月の通年新作。文字・発音・基礎文法・実用フレーズ 映像を見ながら週1回進めたい初心者
まいにちハングル講座 4~9月は「反復階段 ~パンボクケダン~」。10~3月は「あなたと語る100のことば」の再放送 平日に毎日15分ずつ続けたい人

テレビ「ハングルッ!ナビ」は週1回20分

2026年度の「ハングルッ!ナビ」は、Eテレで木曜日の午後11時から11時20分まで放送されています。再放送もあり、2026年度はキム・ウネ先生が講師を担当しています。

文字と発音から始め、基本文法と実際に使うフレーズへ1年かけて進むため、初めて韓国語を学ぶ人も入りやすい構成です。

K-POPや韓国ドラマ、旅行、韓国文化なども取り上げられるため、語学だけの説明が続くと飽きやすい人にも使いやすいでしょう。

ラジオ「まいにちハングル講座」は平日15分

2026年4~9月の「まいにちハングル講座」は「反復階段 ~パンボクケダン~」。文字、発音、文法、会話の基礎を繰り返しながら半年で学ぶ講座です。

1回15分でも月曜日から金曜日まで続くため、韓国語に毎日触れる習慣を作りたい人に向いています。

2026年10月~2027年3月は、2025年4~9月に放送された「あなたと語る100のことば」の再放送です。毎回一つのフレーズを軸に、使える表現を増やしていく内容になっています。

放送時間は年度の途中で確認し直す

番組名が同じでも、年度や編成によって放送時間、再放送、講座内容が変わることがあります。

放送を見る直前や新しい年度へ切り替わる時期は、NHKやNHK出版の最新案内を確認してください。

特に古いブログやSNSには以前のラジオ第2の時間などが残っていることがあります。2026年度の「まいにちハングル講座」はNHK FMで案内されています。

NHKのハングル講座はいつから始める?4月を待たなくてもいい

GSCでも「NHK 韓国語講座 いつから 始める」という検索が多く、始める時期を迷っている人が目立ちます。

最初から順番に学びたいなら4月が分かりやすい時期ですが、韓国語を始めたいと思った月から始めてもかまいません。

4月は文字から順番に始めやすい

「ハングルッ!ナビ」は4月から翌3月へ進む通年講座で、「まいにちハングル講座」の2026年度前期も4月から文字・発音・文法・会話の基礎を積み上げています。

韓国語をまったく勉強したことがなく、放送と同じ順番で進みたい人には4月スタートが分かりやすいでしょう。

春に始めれば、番組の進度とテキストをそのまま合わせやすいのも利点です。

途中の月からなら「今の回+基礎の補充」で進める

9月から見始めたからといって、翌年4月まで待つ必要はありません。現在の回を見ながら、分からない文字や文法だけ前に戻って確認します。

途中参加では、すべての過去回を最初から追い直そうとせず、今の内容で分からなかった所を入門書や過去のテキストで補う方が続けやすくなります。

ハングルそのものがまだ読めない場合は、超初心者向けのハングル文字の仕組みも使えます。

10月から始めるならラジオの内容も確認する

2026年10月からの「まいにちハングル講座」は、2025年度前期の「あなたと語る100のことば」の再放送です。文字から半年かけて積み上げる前期とは内容の狙いが違います。

10月からラジオを始める場合は、100のフレーズを学ぶ講座として使い、ハングルの文字や基本文法が分からない所は別に補います。

テレビの「ハングルッ!ナビ」は年度後半も同じ通年講座が続きます。

NHKハングル講座は初心者に効果ある?使い方で差が出る

「まいにちハングル講座 効果」という検索もありますが、放送を聞くだけで誰でも同じように上達するわけではありません。

NHK講座の良さは短い時間で続けられることです。聞いた内容を声に出し、翌日にもう一度使うと学習として残りやすくなります。

15分・20分でも毎週続けば韓国語に触れる回数が増える

語学は、週末にまとめて長時間やるより、短くても何度も触れる方が続けやすい人もいます。ラジオは平日15分、テレビは週1回20分なので、生活の中に入れやすい長さです。

「今日は放送を聞いた」で終わらず、覚えたい一文だけ声に出すと、見るだけの時間から練習する時間に変わります。

全部覚えようとすると負担になるため、その日のキーフレーズを一つ使えるようにする程度でも構いません。

テキストを併用すると聞き取れない所を戻れる

2026年度の「ハングルッ!ナビ」と「まいにちハングル講座」には月刊テキストがあります。テレビのテキストは770円、ラジオのテキストは680円で、2026年9月号はいずれも8月18日に発売されています。

音だけで分からなかった単語や文法を文字で確認できるため、初心者ほど放送とテキストを一緒に使う意味があります。

価格や発売日は改定されることがあるので、購入時には最新号の案内を確認してください。

見るだけ・聞くだけで終わると効果を感じにくい

番組の内容を理解できても、自分で言おうとすると出てこないことがあります。これは番組が悪いというより、理解する練習と自分で使う練習が別だからです。

一回の放送から「今日覚える表現を一つ」「自分の例文を一つ」と決めるだけでも、受け身になりにくくなります。

例文を自分の名前、好きな食べ物、行きたい場所へ変えて声に出すと、覚えた文法を自分の言葉として使えます。

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NHKの韓国語講座を独学で続ける勉強方法

番組を保存したりテキストをそろえたりしても、毎回完璧にこなそうとすると途中で止まりやすくなります。

NHK講座を独学に使うなら、放送を見る時間だけでなく、放送後の5分で何をするかまで決めておくと続けやすくなります。

テレビは「見る→1文読む→翌日にもう一度」の3回に分ける

20分の番組を見たあと、テキストから一文だけ選んで声に出します。翌日に同じ一文をもう一度読めれば、その週の復習になります。

1週間分を一日で完璧に覚えるより、同じ表現へ何度か戻る方が負担を小さくできます。

K-POPや文化のコーナーは楽しみながら見て、語学パートでは覚える文を少数に絞ります。

ラジオは平日15分を同じ時間に置く

ラジオは毎日あるため、通勤前、昼休み、寝る前など、聞く時間を固定すると習慣にしやすくなります。

聞けなかった日があっても、遅れを全部取り返そうとせず、次の放送へ戻る方が長く続けやすいでしょう。

週末にその週で覚えたい表現を2~3個だけ見直す方法でも構いません。

ノートは全部写さず、間違えた所だけ残す

放送内容を最初から最後までノートへ書き写すと、書く作業だけで時間が終わることがあります。

ノートには「分からなかった単語」「間違えた活用」「自分で使いたい一文」だけを残すと、あとで復習する場所が分かります。ノートの作り方を詳しく知りたい場合は、韓国語勉強ノートの作り方も参考にできます。

NHKのハングル講座が難しい・続かないと感じたときの見直し方

途中で分からなくなったからといって、韓国語に向いていないわけではありません。放送の進度と自分の現在地がずれているだけの場合もあります。

「番組が難しい」と感じたら、全部をやり直す前に、文字・単語・文法・聞き取りのどこで止まっているかを確認します。

ハングルが読めないなら文字だけ戻る

字幕やテキストの文字そのものに時間がかかるなら、文法より先に母音・子音とパッチムを確認します。

2026年度の講座は初心者向けでも、途中の回では前に習った文字が読める前提で進むため、そこだけ補えば戻りやすくなります。

50音のように日本語と一対一で置き換えるのではなく、ハングルは韓国語の文字として音と一緒に覚えます。

文法が分からないなら今の1項目だけ調べる

活用や助詞が分からないとき、韓国語文法を最初から全部読み直す必要はありません。番組で出てきた項目を入門テキストで確認します。

「分からない所を一つ調べて放送へ戻る」を繰り返す方が、NHK講座と別教材を両方最初から進めるより負担を抑えられます。

文法を学ぶ順番そのものに迷う場合は、韓国語の文法を覚える順番へ進めます。

続かないなら教材を減らす

NHKのテレビ、ラジオ、参考書、アプリ、動画を全部同時に始めると、何を進めればいいか分からなくなることがあります。

まずNHKのテレビかラジオを一つ中心に決め、足りない所だけ別教材で補う方が勉強の軸を作りやすくなります。

参考書を選び直したい場合は、韓国語の参考書・テキストの選び方も利用できます。

テレビとラジオはどっちが初心者向き?生活に合わせて選ぶ

テレビとラジオのどちらが上ということはありません。学べる時間と、自分が理解しやすい方法で選びます。

映像がある方が分かりやすい人はテレビ、毎日少しずつ耳から学びたい人はラジオから始めると選びやすいでしょう。

映像やK-POPも楽しみたいならハングルッ!ナビ

文字の形や口の動き、韓国文化などを映像で見たい人にはテレビが合います。週1回なので、毎日放送を追うのが難しい人にも取り入れやすいでしょう。

韓国語だけの説明が続くと飽きやすい人は、エンタメや文化の話題が入るテレビの方が続く場合があります。

ただし番組を楽しむだけで終わらず、学習パートから一文は声に出して使います。

短時間でも毎日続けたいならまいにちハングル講座

平日15分を確保できる人にはラジオが合います。画面を見る必要がないため、自宅で机に向かう時間を作りにくい人も取り入れられます。

ラジオは耳からの情報が中心なので、初心者はテキストを横に置いて、聞き取れなかった文字を確認しながら使うと学びやすくなります。

毎日続けるのが負担なら、テレビへ切り替えても問題ありません。

NHKで学んだ韓国語を会話につなげる方法

NHK講座は基礎を自分のペースで学ぶのに便利ですが、自分の発音や会話の返し方は一人では確認しにくい部分があります。

番組で覚えた表現を実際に使う機会を作ると、「分かる韓国語」から「自分で言える韓国語」へつなげられます。

番組の例文を自分の話へ変える

自己紹介なら自分の名前、食べ物なら自分の好きな物、旅行なら次に行きたい場所へ入れ替えます。

同じ文法を使って自分の内容を2~3文作ると、テキストの例文をそのまま覚えるだけより使い方を確認できます。

一人のときも声に出して言えば、口を動かす練習になります。

あいさつや短い日常表現を増やしたい人は、韓国語のあいさつ・日常会話一覧も使えます。

発音は録音して聞き直す

放送の音声を聞いたあと、自分の声をスマホなどで録音して比べます。完全に同じ音へ近づけることだけを目標にせず、どこが違って聞こえるかを確認します。

自分では判断できない発音やイントネーションが残ったら、その部分だけ講師など韓国語が分かる人に聞く方法もあります。

独学とレッスンの違いを詳しく知りたい人は、韓国語レッスンを受けるメリットと独学との違いも参考にしてください。

K VillageではNHKで学んだ内容を持ち込んでもいい

NHKをやめて教室へ切り替える必要はありません。自分で勉強した内容の中で、発音や会話だけ確認する使い方もできます。

「この表現を番組で覚えたけれど、自分の言い方で合っているか」のように疑問を具体的にすると、レッスンでも質問しやすくなります。

K Village 韓国語では、初心者から学べるクラスやプライベートレッスン、オンラインレッスンがあります。

NHKのハングル講座についてよくある質問

NHKの韓国語講座をこれから始める人が迷いやすい点をまとめます。

放送内容や時間は年度で変わるため、番組名と年度をセットで確認するのが一番確実です。

NHKのハングル講座は初心者でもついていける?

2026年度の「ハングルッ!ナビ」は文字と発音から始める通年講座で、「まいにちハングル講座」の4~9月も基礎を繰り返し学ぶ構成です。

4月からなら初めての人も順番に入りやすく、途中からなら分からない基礎だけ補いながら進められます。

NHKの韓国語講座はいつから始めるのがいい?

ゼロから番組と同じ順番で進みたいなら4月が分かりやすい時期です。ただし、始めたいと思った月から学習を始めても問題ありません。

「次の4月まで待つ」より、今の放送を見て、分からない所だけ基礎教材で補う方が早く韓国語に触れられます。

ハングルッ!ナビとまいにちハングル講座は両方やるべき?

両方を使っても構いませんが、初心者が最初から二つを完璧に追う必要はありません。

まず続けやすい一方を中心にして、もう一方は復習や気分転換として使うくらいでも勉強できます。

NHKの韓国語テキストは買った方がいい?

音だけ、映像だけで理解できる人もいますが、初心者は文字や文法をあとから確認できるテキストがあると復習しやすくなります。

特にラジオで聞き取れない部分が多い人は、テキストを見ながら文字と音を結び付ける使い方が向いています。

まいにちハングル講座を聞くだけでも効果はある?

韓国語を聞く時間は増えますが、聞くだけで話せるようになるとは限りません。覚えた文を声に出したり、自分の内容へ変えたりする練習も加えます。

15分の放送に5分の音読や復習を足すだけでも、「聞いて終わる」状態を変えられます。

「テレビでハングル講座」は今も放送している?

「テレビでハングル講座」は以前の番組名です。NHK出版は2022年度に同講座をリニューアルし、現在は「ハングルッ!ナビ」として放送しています。

以前の「テレビでハングル講座」を探している人は、2026年度は「ハングルッ!ナビ」の放送・テキスト情報を確認してください。

【まとめ】NHKハングル講座は初心者におすすめ?2026年の韓国語講座・始め方・効果

NHKのハングル講座は、韓国語初心者が自宅で少しずつ勉強する方法の一つです。2026年度はテレビの「ハングルッ!ナビ」と、ラジオの「まいにちハングル講座」で進み方が異なります。

最初から順番に学ぶなら4月が分かりやすいものの、始めたいと思った月から始めて構いません。今の放送を軸に、分からない基礎だけ戻って補えば続けられます。

NHK韓国語講座のおさらい

映像で週1回学びたいなら「ハングルッ!ナビ」、平日15分ずつ続けたいなら「まいにちハングル講座」が選びやすいでしょう。

番組を見る・聞くだけで終わらず、一文を声に出す、自分の例文を作る、翌日にもう一度使うという小さな復習を加えることがポイントです。

NHKを使った勉強が自分に合わなければ、教材を変えたり、発音や会話だけ人に確認したりしても構いません。韓国語の勉強全体を整理したい場合は、韓国語の勉強は何から始める?初心者向け勉強法へ戻ると現在地を確認できます。

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この記事の監修者

チョン スジョン

韓国ソウル出身、高麗大学で日本語・日本文学専攻、韓国語教員資格2級 2015年からK Village 韓国語でレッスンを担当。講師歴10年以上。 レッスン通算時間は約15,000時間、約600人の生徒に韓国語の楽しさを教えてきた大人気講師。K Village プレミア講師としてレッスンはもちろん、教材作成、レッスンカリキュラム、韓国語講師育成チームなど幅広い分野で活躍。

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