안녕하세요! K Village 金山校です!
韓国ドラマを観ていると、夜遅くまで制服を着た学生たちが街を歩いているシーンをよく見かけませんか?
実は、韓国の学生たちの放課後は、日本の「部活動」中心の生活とは全く異なる世界なんです。
本日は、日本人が驚く韓国の学校文化をご紹介します!
「部活動」よりも「自習」がメイン!
日本の学生にとって放課後といえば「部活」ですが、韓国の進学校では少し事情が違います。
ヤジャ(夜自):夜間自律学習
韓国語で「ヤガン ジャユル ハクスプ(야간 자율 학습)」、略して「ヤジャ(야자)」。
多くの高校では、放課後にそのまま教室に残り、夜の21時や22時まで自習をする文化があります。
「自律」と言いつつ、実は強制参加に近い学校も多いのが驚きです。
部活動は?
日本のような本格的な部活動(毎日練習、大会出場など)は珍しく、週に1〜2回、趣味程度に集まる「サークル(동아리 / トンアリ)」のような活動が一般的です。
「ハグォン(塾)」のハシゴは当たり前
学校が終わった後も、彼らの1日は終わりません。
ハグォン(학원): 日本で言う「塾」のこと。
夜22時に学校の「ヤジャ」が終わった後、さらに塾へ向かい、深夜まで勉強する学生も少なくありません。
夜の10時や11時になると、塾の前は親御さんの送迎車で大渋滞になるのが、韓国ならではの光景です。
「給食(クッシック)」が楽しみのすべて!
勉強漬けの毎日の中で、学生たちの最大の楽しみは「給食(급식)」です。
韓国の学校給食は、栄養満点でボリュームたっぷり!
メニューには必ずと言っていいほどキムチが出てきますし、ヤンニョムチキンやトッポギが出ることも✨
SNSでは「今日の給食」をアップするのが流行るほど、学生たちにとって欠かせない楽しみなんです🍚

【おまけ】プロへの道は「エリート養成」スタイル!
日本のように「放課後の部活からプロへ」という流れは少なく、韓国では幼い頃から「運動部のある特定の学校」に集まり、プロ予備軍として英才教育を受けるのが一般的です。
「学園スポーツ」のエリート化:
野球やサッカーなど、プロを目指す学生は勉強よりも競技に全振りした生活を送ることが多いです。
そのため、プロ選手を多く輩出する「名門校」が決まっており、そこへ越境入学することも珍しくありません。
合宿生活が基本:
多くの選手たちは、学校の寮などで共同生活(ハッスク=合宿)を送りながら、朝から晩まで練習に打ち込みます。
まさに「スポーツのプロを育てる専門機関」のような役割を学校が担っています。
最近の変化:
最近では「運動だけ」にならないよう、最低限の成績を収めないと試合に出られない「最低学力制」が導入されるなど、文武両道の動きも少しずつ始まっています。

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日本の部活動に燃える青春も素敵ですが、韓国の「共に夜遅くまで勉強に励む青春」も、また違った絆が生まれる場所なのかもしれません。
韓国語を学んでいる皆さんも、学生時代を思い出しながら「もし韓国の学生だったら…?」と想像してみると面白いですよ!
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